あるある

不快な投稿にイライラ…SNSで巻き込まれた面倒ごと3選

(imtmphoto/iStock/Thinkstock)

楽しくタイムラインを眺めていたら、イラっとしてしまうような不快な投稿が…。SNSを使っている人なら、1度や2度は経験があるはず。

そんなとき、本人に言うべきか、見えないようにブロックすべきか、はたまたスルーすべきか悩むもの。

 

■不快な投稿は「スルー」が基本?

しらべぇ編集部が全国20代〜60代のTwitter使用者479名を対象に「不快な投稿」について調査したところ、全体の58.1%は「見なかったことにする」と回答。

たとえ「うわ…」と思ったとしても、「触らぬ神に祟りなし!」と、スルーする人が半数以上という結果に。

Facebook利用者427名にも調査したところ、やはりスルー派が多数。

実際、コメントやブロックをした結果、面倒に巻き込まれた! という人も。

 

①やんわり注意したはずが…

「ママ友がFacebookに子供の写真をアップしているのですが、うちの子含め顔丸出し。最近はいろんな事件もあるし、『神経質かもしれないけれど、できれば顔を隠してくれない?』と直接伝えたんです。

 

そうしたら、『気にしすぎでしょ』『あんたんちの子が狙われるほど可愛いとか思ってんの?』などなど、ものすごい怒られて…そんなつもりじゃないのに」(30代・女性)

 

②そう思わない、と言ったら…

「たまたま流れてきたツイートに、ちょっとイラっとしてしまったので『俺はそう思わない』みたいなコメントをつけたんです。

 

でも、向こうからしても嫌な投稿だったんでしょうね。その人含め、大量の人から罵倒ツイートが届きました…」(30代・男性)

 

③「なんでブロックしたんだ!」

「Twitterで、周囲の人に噛みつく発言ばっかりしている人がいて。突然絡まれたので、『うわ、めんどくさい人だ』と思って速攻ブロックしました。

 

したら、わざわざ別垢作って『なんでブロックしたんだ!』って連絡が。ブロックしたってことは、こいつは自分の非を認めたんだ! みたいなことをつらつら書いてるし…。想像以上にめんどくさい人って、いるんですね」(20代・男性)

 

もちろん、相手が「人を不快にする」とわからずに投稿しているのであれば、直接伝えることで改善する場合もあるだろう。

しかし「巻き込まれる」危険性を考えると、見なかったことに…とスルーしてしまうのが、大人の対応なのかも。

ネガティブな人と一緒にいると疲れる…効果的な対応方法とは

(©ぱくたそ)

口を開けばマイナスの感情しか吐き出さない人は、扱いに困るものだ。

そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,336名に「人との付き合いについて」の調査を実施。

ネガティブ思考の人に対して、どのような気持ちを抱いている人が多いのだろうか。

 

■ネガティブな人といると疲れる

「ネガティブな発言が多い人とは、あまり一緒にいたくない」と答えた人は、7割以上と多い結果になっている。

やはり一緒にいるのは、苦痛との意見が多い。

「ネガティブな人と話をしても、疲れるだけで楽しくないから」(20代・女性)

 

悪気はないのかもしれないが、周囲を疲弊させるのは確かなようだ。

 

■楽しいことの中からあえて不幸を探す人

20代の女性は音楽が好きで、ネットで知り合った同じバンドのファンとたまにライブに行くという。しかしその相手が、かなりのネガティブで困っている。

「開演前から『前の人が邪魔』など、ずっと愚痴を言いまくる。終わってからも文句ばかりで、せっかくの楽しみが台無し。目の前に楽しいことがあるのに、わざわざ嫌なことに目を向けるのが理解できない」

 

自分から不幸を探すような人は、「一生、幸せになれないタイプ」とも言われるほどだ。

 

■距離を置きたいけど難しい

ネガティブな人には、どのような対応をするのかが悩みどころ。会社での付き合いで悩む30代の女性は、距離が取れずに困っている。

「距離を置ける相手ならば、関わりを持たないようにするのが一番だと思う。だけど職場の人だと、嫌でも相手にしなければいけないから大変」

 

その人と会話をするときには、それなりに工夫をしているという。

「不平や不満を言い出したら、別の話題を持ち出して話を変えてみる。誰かの悪口を言い出したときは、適当な相づちをしてはいけない。過去に、なぜか私が悪口を言っていると広められたので」

 

ネガティブな感情は伝染するとも言われており、自分の心を守るためにも距離を置きたいもの。しかし関係性によっては、そうもいかないのが悩ましいところだ。

主婦が明日の天気予報を気にする理由とは? 一方で社畜は…

(©ぱくたそ)

テレビや新聞だけでなく、スマホアプリで簡単に天気予報が確認できる現代。こまめに天気をチェックし、活用している人も多くいるはずだ。

そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,336名に「天気予報について」の調査を実施。

「翌日の天気は必ず確認してから寝る」と答えた人は、全体で45.4%と半数に迫る高い割合であった。

 

■天気は家事に大きな影響

専業主婦(夫)は6割近くが、翌日の天気を気にすると回答している。

主婦層が天気を気にするのは、家事への影響があるからだ。

「洗濯ができるかどうかで、翌日の予定は大きく変わる。買い物に行くのにも雨だと大変だし、家事は天候に影響されやすいものが多いのかも」(30代・女性)

 

■「社畜に天気は関係ない」との声

専業主婦に比べると、会社員では4割程度と割合が少なくなる。

「社畜は雨が降ろうが台風が来ようが、出勤しなくてはいけないので」(30代・男性)

 

社畜と自虐する男性と対称的に、天気予報を確認する会社員もいる。

「外回りが多いから、雨かどうかは必ずチェック。雨でも外出するには変わりないけど、かばんやスーツに防水スプレーをするなどの対策ができるので」(40代・男性)

 

■中途半端な季節には気温をチェック

今のように気温が安定しない時期にも、天気予報は重宝する。

「日によって気温が大幅に変わる中途半端な季節は、着るものにとても困る。着すぎて暑かったり薄着で寒かったりしないために、気温の変化がどれほどあるか確認しておく」(20代・女性)

 

気温の変化で体調を崩してしまう人も多いので、着るものに注意するのは大事なことだ。

天候は、予定に大きな影響を与える。ちゃんと予定を立てて行動する人にとって、天気予報の確認は欠かせないものだろう。

スイーツ男子・尾上松也 「ボジョレとスイーツを合わせたい」

16日、今年も「ボジョレ・ヌーヴォー」が解禁。ワイン好きでなくても、「ボジョレだけは毎年飲む」人もいるのでは。

表参道・Commune 2ndでは16日〜18日の3日間、ボジョレがお得に楽しめる「Beaujolais Matsuri(ボジョレ祭り)」が開催される。そのオープニングイベントに、歌舞伎俳優の二代目尾上松也が登場!

 

■意外にも「スイーツ男子」!

酉の市で毎年熊手を買うなど、お祭りや四季、旬を大切にしているという尾上。ボジョレ・ヌーヴォーも早速味わったそう。

「毎月休みなく(歌舞伎の)公演をさせていただいてますので、意外と曜日感覚や季節感覚がなくなってしまうんです。『ボジョレ・ヌーヴォー解禁』と聞くと、もう秋だなって実感しますね」

今年のボジョレは、香りと味わいがはっきりしていておいしい、と笑顔に。

 

ちなみに、今年4月クールには「仕事をサボってスイーツを食べる」ドラマ、『さぼリーマン甘太朗』(テレビ東京系)に主演していた尾上は、自身も洋菓子ラブなスイーツ男子。

 

「僕自身、結構スイーツが好きなので、スイーツに合った飲み方をして楽しみたいなと思ってます。

 

 

ワインに詳しいわけじゃないんですが、僕も30過ぎてきましたので。大人のたしなみとして、自分の好きなものと合うワインを知っていると『かっこいいな』『大人だな』と思いますね」

 

赤ワインというと、どうしても肉料理のイメージが強いが、尾上のようにスイーツと合わせてみるのも楽しそうだ。

 

■300円でボジョレが楽しめる!

ずらりと並ぶ、今年のボジョレたち。どれも味が気になってしまうが、「ボジョレ祭り」では300円から…かなりリーズナブルにボジョレが楽しめる。

会場では、華やかな香りが広がり、早く飲んでみたい! という気持ちが高まる。

飲みやすくてフルーティな味わいが特徴的なボジョレは、ワインをあんまり飲んだことがなかったり、ちょっと苦手だったりする人にもおすすめ。

いろいろな屋台めしも購入できるので、「ボジョレ解禁」のお祭りに参加してみては。

スイーツ男子・尾上松也 「ボジョレとスイーツを合わせたい」

16日、今年も「ボジョレ・ヌーヴォー」が解禁。ワイン好きでなくても、「ボジョレだけは毎年飲む」人もいるのでは。

表参道・Commune 2ndでは16日〜18日の3日間、ボジョレがお得に楽しめる「Beaujolais Matsuri(ボジョレ祭り)」が開催される。そのオープニングイベントに、歌舞伎俳優の二代目尾上松也が登場!

 

■意外にも「スイーツ男子」!

酉の市で毎年熊手を買うなど、お祭りや四季、旬を大切にしているという尾上。ボジョレ・ヌーヴォーも早速味わったそう。

「毎月休みなく(歌舞伎の)公演をさせていただいてますので、意外と曜日感覚や季節感覚がなくなってしまうんです。『ボジョレ・ヌーヴォー解禁』と聞くと、もう秋だなって実感しますね」

今年のボジョレは、香りと味わいがはっきりしていておいしい、と笑顔に。

 

ちなみに、今年4月クールには「仕事をサボってスイーツを食べる」ドラマ、『さぼリーマン甘太朗』(テレビ東京系)に主演していた尾上は、自身も洋菓子ラブなスイーツ男子。

 

「僕自身、結構スイーツが好きなので、スイーツに合った飲み方をして楽しみたいなと思ってます。

 

 

ワインに詳しいわけじゃないんですが、僕も30過ぎてきましたので。大人のたしなみとして、自分の好きなものと合うワインを知っていると『かっこいいな』『大人だな』と思いますね」

 

赤ワインというと、どうしても肉料理のイメージが強いが、尾上のようにスイーツと合わせてみるのも楽しそうだ。

 

■300円でボジョレが楽しめる!

ずらりと並ぶ、今年のボジョレたち。どれも味が気になってしまうが、「ボジョレ祭り」では300円から…かなりリーズナブルにボジョレが楽しめる。

会場では、華やかな香りが広がり、早く飲んでみたい! という気持ちが高まる。

飲みやすくてフルーティな味わいが特徴的なボジョレは、ワインをあんまり飲んだことがなかったり、ちょっと苦手だったりする人にもおすすめ。

いろいろな屋台めしも購入できるので、「ボジョレ解禁」のお祭りに参加してみては。

ごはんの上にアイツが! 飲食店でのエグい異物混入体験談

(sevendeman/iStock/Thinkstock)

飲食店で楽しく食事をするつもりが、注文した料理の中にありえないものが混入。客も飲食店側にもあって欲しくない出来事だが、まれに発生するのが悲しいところである。

 

■髪の毛はよくある

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,336名に「飲食店で注文したものに異物が混入していたことがある」かの調査を実施。

半数近くの人たちが、飲食店での異物混入を経験しているのだ。

中でも多いのは「髪の毛」。ヘアキャップを被るなど十分な対策をしていても、完全に防ぐのは難しいのかもしれない。

「飲食店だけでなく、スーパーのお惣菜にもまれに入っている。髪の毛くらいだと、クレームは言わない。あまり気にしない性格だし、取ってそのまま食べられるから」(30代・男性)

 

彼のように気にしない人はおそらく少数派であり、潔癖症でなくても店員に伝える人が多いだろう。

 

■スプーンの裏だけ洗っていない

飲食店の食器は次に利用するお客さんのために、洗っておくのが当然のとこだ。

「置かれたスプーンを疑わずそのまま使おうとしたら、友達に止められた。よく見ると、スプーン裏にオムライスのごはんがべったり。裏だけ洗い忘れたみたいだけど、どうしたらそうなるのか疑問」(20代・女性)

 

友達が気づいたから助かったものの、それを口にしたかもしれないと考えると恐ろしい。

 

■ごはんの上にあいつ

お店にとって、一番歓迎されない客が虫である。しかし飲食店には油や残飯など、虫が好む環境があるから厄介なものだ。

「飲食店でバイトをしていたとき、小声で呼び止めるお客さんが。その人はごはんをそっと差し出してきたので見てみると…ちっちゃいゴキブリが、盛り付けの一部かのように乗っていた。

 

あわてて店長呼んだけど、その人がまったく怒ってなくて。聖人かよ!」(20代・男性)

 

激怒されても仕方がないケースだが、たまたま人に恵まれたようだ。

人間がやることなので失敗はあるかもしれないが、やはり自分が異物混入に当たるのは気持ちがいいものではない。とはいえ、もしも見つけた際には、穏便に対応したいものだ。

睡眠障害に肌荒れの原因 寝る前スマホの癖をやめる3つの方法

(Minerva Studio/iStock/Thinkstock)

スマホさえあれば、時間が潰せるこのご時世。しかし寝れないから…とスマホを見るのは、本末転倒な話である。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代のスマホを利用している男女861名に「スマホの利用について」の調査を実施。

「眠れない夜に、スマホを見てしまうほうだ」と答えた人は、58.5%と高い割合に。スマホを見て、さらに眠れない悪影響に陥っている人も多いようだ。

 

■利用する時間を決める

年代別では、若い世代ほどに多くなっている。

若者にとってスマホは、肌身離さず…といった存在のようだ。

しかし、寝る前のスマホ利用は、不眠症など多くの健康障害を引き起こすと言われている。そんな使いすぎを防ぐために、対策をしている人も多い。

「今から30分など時間を決めて、それ以降はしないようにルールを決める。アラームをセットしておくと、効果的」(30代・女性)

 

ダラダラとスマホを見て時間が過ぎる人には、効果がありそうだ。

 

■スマホを物理的に離す

手元にスマホがあるとつい見てしまう人は、物理的に距離を置く方法がおすすめ。

「ベッドでのスマホがやめられないから、鍵付きの小物入れを購入。ベッドからできるだけ離れた場所に置き、再度見るには面倒な状況を作っている」(20代・男性)

 

ここまで徹底をしなくても、寝室にスマホを持ち込まず、電源を切ってかばんの中に入れて置くだけでも有効だろう。

 

■醜い自分の姿を思い描く

寝る前のスマホ利用は健康への悪影響はもちろん、美容や日常生活にも被害も与える。

肌がボロボロになり、集中力がないために仕事で大失敗する自分を想像すれば、そうならないために寝る前のスマホ断ちをする気持ちが強くなるだろう。

「実際に寝る前のスマホを続けていた時期には、目の下のクマが目立つようになった。『これはヤバイ』と思い、スマホを控える努力をするように」(20代・女性)

 

便利なスマホだからこそ、上手な付き合い方をしていきたいものである。

これが現実か… 男女の「付き合いたい」年齢に残酷な違い

(TakakoWatanabe/iStock/Thinkstock)

「やっぱり付き合うなら若い子がいいよね!」

そんな発言をする男性は少なくない。しかし、あまり年の離れたカップルは見ない気もする。実際に付き合うなら、何歳くらいの相手が理想的なのだろうか。

 

■いくつになっても「若い子」にしか興味がない男性

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,349名を対象に「付き合いたい異性の年齢」を調査したとこり、男女で残酷すぎる違いが。

なんと男性の40.5%は「20代女子」を選択。78.2%が30代までが対象だと回答しているのだ。40代以降の女性には、異性としての魅力を感じないのだろうか…。

一方の女性は、30代男性が28.5%と人気だが、20代〜60代まで満遍なく分布している。

 

■同世代を選んでいるのは…

そこで、「同世代」に限定してみてみると、男女の差が明確に表れている。

20代は男女ともに7割越えだが、30代で一気にダウン。40代以降、女性は半数以上が同世代を望んでいるのに対し、男性は1割前後しかいないのだ。辛すぎる…。

しかし、「若い子大好き」な男性に対し、女性からは厳しい意見が。

 

①25歳過ぎたらおばさん

「私の職場にいるアラフォー独身男性(ハゲてきている)曰く、『25歳すぎたらおばさん』。20代前半までしか女性とは認めず、それ以降は『付き合うなんてありえない』そうで。

 

いや、お前、それ鏡見てから言えよ! と言いたくて仕方がない。40過ぎてて加齢臭がして、ハゲを必死に隠してる平均以下のおっさんが、どうしたら20代の女の子に好かれると思うんだろう…」(30代・女性)

 

②10年経ったのに…

「10年前に合コンで会った男性は『できれば20代の人と結婚したい』と言っていて。その時点で30前半と言っていたので、年下が好きなのかな、くらいに受け止めていました。

 

最近、たまたま再会したら『20代の人と結婚したいんだけど、誰かいい人いない?』。あれ、この人だけ時が止まってるのかな? って思っちゃいましたよ」(40代・女性)

 

③年を取ると生意気になる?

「うちの上司の口癖は、『女は歳の数だけ生意気になる』。そりゃあ、人生経験を積んでいけば成長するし、仕事もプライベートも意見を言うようになりますよ。

 

なーんにも知らない、自分の思い通りにできる若い子が大好きみたいで、新人の女の子を狙ってるのがバレバレ。まあ、裏で『マジであの人キモイんですけどー。そろそろ部長にセクハラで相談しようと思っててー』って言われてるんですけどね」(20代・女性)

 

年下の彼女がほしい、若い子が好き! なのはいいが、「自分が、そんな若い女性から選ばれるような男」になれているかどうかは、気をつけたほうがいいかも。

ギブアンドテイクになってない! 人を利用しがちのツケは払わされる? 

(CreativaImages/iStock/Thinkstock)

人は日々さまざまな場面で助け合って、多くのことを成し遂げている。ある時は借りを作り、それを返そうと無理を引き受けることもあるし、その逆も多いだろう。

しかし、上手く立ち回って、できれば自分だけラクしたり、得したりしたい…そんな気持ちの人がいる。

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,349名を対象に「他人を利用する」か、意識調査を実施した。

■男性は他人を利用しがち

全体では「よくする」3.5%、「まあまあする」8.0%「たまにする」21.2%で「他人を利用しがち」な人は32.7%で少数派。

「あまりしない」29.7%と「ほとんどしない」37.7%で、「他人を利用しない」派は67.3%という結果に。

男女別では

「よくする」「まあまあする」「たまにする」と回答した「他人を利用しがち」の割合は、男性が36.2%に対し、女性は29.2%と7ポイントも男性が上回る。

さらに「他人を利用しがち」な人を性別・年代別に見てみると、

女性は若干の前後があるものの、基本的には年代が上がるごとに減少する。

女性は30代が高いのは、子育てに手がかかる年代に関係がありそう。また、男性が全般に高いのは、競争意識の中で他人を利用する気持ちが強く出やすいのか?

 

■利用してばかりのツケが

実際に「他人を利用しがちだと思う」という人に、話を聞いた。

「子育てしながら働いているので、かなり多くの人を利用していると思いますね。幸いなことに、夫婦そろって実家が近いので、どちらの親にも子供のお迎えをお願いしていますし、職場でもかなりの負担をかけていると思います。

 

ただ、仕事でも子育てでも先輩の女性に言われたんです。『私たちの頃は、なかなか助けてもらえなかった。でも、あなたは私たちを利用しなさい。その代り、下の世代がその状況になったら、この借りをそっちに返せばいいから』って。

 

すごく感動したし、絶対にそうしようと思っています。だから今は、その分しっかり利用させてもらっています」(30代・女性)

 

「いやらしい話、昔から他人を利用するのが上手いほうだと思います。ただ最近は、『それがダメだったんじゃないか』と、思い始めているんです。学生時代と同じ感覚で、同期や先輩を上手いこと活用して仕事をしてきたんですが、気がつくと自分のスキルがほとんどないっていうか。

 

それに、そんなことばかりしていると人間関係が気まずくなって、何度か転職しています。でも自分には口八丁しかないから、同じことの繰り返しで…。自分がラクするために、押し付けた相手はそれをやってスキルを積んでいたわけで、差がつくのも当然ですよね。

 

年齢とキャリアのギャップも大きくなってきて、かなり厳しい状況になっているというか…。気づくのが遅い気もしているけど、これまで他人を利用してきたツケを今、払わされている感じです」(30代・男性)

 

自分を助けてくれた人のために、進んで利用されることはあっても、自分を利用するだけの相手を助けようと思う人は少ない。

あまり他人を利用しすぎると、友情や信頼など、先々多くのものを失うことになるのかもしれないだけに、注意が必要だ。

名前の間違いはどれほど失礼? 豊田真由子元議員激怒の理由も

(©ぱくたそ)

人間である限り、間違いがあるのは仕方がないことだ。それを分かっていても、自分の看板ともいえる名前を間違えられたら、不機嫌になる人は多いだろう。アンジャッシュ・児島のように、名前間違いをネタにできるのは少数派のはず。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,336名に「名前の間違いについて」の調査を実施。

その結果64.3%もの人が、「人の名前を間違えるのはなによりも失礼だと思う」と答えたのだ。

 

■豊田真由子元議員の暴言も宛名ミスから

年代が上がるほどに、名前の間違いを失礼だと考えている人が増えている。

とはいえ、20代でも半数以上と高い割合になっており、多くの人が名前を間違えられることを快く思っていないのは確かだ。

豊田真由子元衆議院議員の元秘書に対する暴言が問題になったが、支援者に送るバースデーカードの宛名を誤ったことが、原因のひとつだと報道されている。

もちろんミスをしたからといって、罵倒を浴びせるのは良くないことだが、それだけ人は名前を間違えることに敏感なのだろう。

 

■難読な名前の人はよく間違えられる

名前の誤りを起こしやすいのが、返信メールだ。

「同じような内容のメールだったので、先に送った人に宛てた文章をコピペし、少しだけ修正し送信。しかし、肝心な名前を修正せずに送ってしまった」(30代・男性)

 

名字が難読な人の場合には、間違えられるほうが多い。

「名前の読みを間違えられるほうが多いので、さすがにもう慣れた。それほど重要な場面でないときには、訂正しないでそのままやり過ごすことも多いし」(20代・女性)

 

■結婚式の司会が名前の間違いを連発

40代の女性が、知人の結婚式に出席をしたときの話だ。司会をしたのが、司会業の人でなく、新郎の上司の知り合いという売れない芸人であった。

「司会に慣れてなくて進行も下手だったけど、致命的なのがスピーチをする人の名前をことごとく間違えたこと。結婚式の司会をするなら、事前になんて読むのか確認をしておくものなのに。

 

普段は名前の間違いなんて気にしないけど、やらかす場がお祝いの席なんて。上司の知り合いだからって仕方なく、追加料金まで払って頼んだ新郎新婦がかわいそう」

 

名前の間違いで激怒するのも、大人げのある行動とはいえない。しかし、名前を間違えられると嫌な人が、多数派であるのは確かである。