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コーヒー店でマイボトルを使用するのはバカ? 『初耳学』での林修の持論にネット民も納得

(guruXOOX/iStock/Thinkstock)

8日に放送された、TBS系バラエティ番組『林先生が驚く初耳学』。人気コーナー、初耳白熱教室で「コーヒー店のマイボトルがバカ論」を林修氏が語り、ネットで話題になっている。

 

■マイボトルはバカ?

デザインがおしゃれやエコなど世間では肯定的に捉えられる、マイボトル。番組に出演した女優・黒崎レイナやダンサー・FISHBOYも同様の理由でマイボトルを持ち歩いているようだ。

しかし、理由があるにも関わらず、なぜバカと言われるのだろうか。林先生の意見は…

「マイボトルを持参することで、一杯あたりの値段が20~30円安くなる。節約はできるけど、一杯30円のコーヒーだとマイボトルが3,000円だとしたらトールサイズを100杯飲まないといけない。

 

マイボトルはトールサイズに合うようになっているので、普段ショートでいい人もトールを頼むと、30円高くなる。おしゃれとか明確な意図があって高いお金を使って満足感を得ていれば、それでいいと思う。漠然と節約のため…という理由で買うのはバカ」

 

と、持論を展開した。

 

■ネット民も納得

ネットでは、林先生の意見に納得する声が目立つ。

初耳学、マイボトル理論、わかるww

— まさゆき (@masayuky) October 8, 2017

わかる。だからわたしマイボトルは一個も持ってない。

— 蘭 (@w_beans) October 8, 2017

コーヒーのマイボトル確かに私も嫌い貰っても全く使ってないしね

— メロンぱんナ (@hachimitsurinko) October 8, 2017

 

■節約を意識してる?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,343名を対象に「節約を意識する」か、調査を実施した。節約するのは、消費の元となる収入が少ないほど、意識が高まるのか?

節約を意識しがちな人の年収別データを見てみると…

最も高いのは「500万~700万円未満」で、僅差で「1000万円以上」「300万円未満」が8割超えで続く。

使えるお金が多いからといって、節約意識に差が出るわけではなく、むしろ節約への意識を「よくする」が最も高かったのは「1000万円以上」の47.6%。

お金を使うことで得られる満足感は人によって異なるので、他人が口出しするような問題ではないのかもしれない。

・合わせて読みたい→ケチって思われるのはイヤだけど…高年収が驚きの節約意識高水準

(文/しらべぇ編集部・嘉手川裕太

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)

いつもの買い物が世界の貧困を救う。「エシカル消費」ってなに?

近年、注目を集めている「エシカル(=倫理的)消費」。今年4月、消費者庁が「倫理的消費」調査研究会の報告書をまとめたことがきっかけで、ニュースなどで取り上げられることが多くなった。 「エシカル消費」とは、“人と社会、地球環境、地域のことを考慮してつくられたモノを購入あるいは消費する”という意味。 ただ