エコロジー

手間なし水耕栽培キット『Click & Grow』で、自宅がハーブガーデンに!?

無農薬ってのがいいですよね。

最近ブームの兆しを見せているのが、部屋の中で気軽に野菜が収穫できる”水耕栽培キット”。これまで登場してきたプロダクトでは育成部分がドームで囲われているなど、大柄なものも多いのですが、海外で販売されている『Click & Grow』はそのコンパクトさと気軽さがセールスポイント。ひょいと片手で持ち上げられる程度の本体サイズながら、さまざまな野菜が栽培できるんです。

製品の本体価格は59.95ドル(約6700円)で、本体カラーはホワイト、キウィグリーン、オレンジの3色。

お手軽なカプセル式の栽培キット

『Click & Grow』の本体にはLEDランプが備え付けられていて、野菜の”カプセル”を本体に装着して利用します。カプセルには野菜の育成に充分な栄養が含まれており、また栽培用の水のPHを調整することで、健康に野菜を育ててくれます。

1か月分の水を貯蔵できるタンク入り

製品の使用方法は至極簡単で、電源を入れて定期的に水を補給するだけです。内部の水が減ってくると本体サイドの「浮き」が下がってくるので、浮きが上にせり上がるまで水を注いであげましょう。そうは言っても、内部の水槽は1.2リットルの容量があって、およそ1か月分にあたる水を貯蔵できるんですけれどね。野菜が育ってきたら、LEDランプの高さの調整を忘れずに。

ハーブを中心に多彩な野菜を栽培できる

別売りされる野菜のカプセルは多種多様にわたり、バジルやセージ、シソ、イエロー・スイートペッパーといったハーブ類からレタスまで多彩な作物を育てられます。苗カプセルは3個セットなら9.95ドル(約1100円)で販売され、9個セットや18個セットでも購入可能。本体には最初からバジルのカプセルが3個付属しています。ただ、残念ながら本体、野菜カプセル共に日本への配送には対応していませんでした。

文/塚本直樹

関連サイト

『Click & Grow』製品情報サイト(英語) 

グリーンフィールド ハーブ有機種子 バジル [小袋] A001

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手間なし水耕栽培キット『Click & Grow』で、自宅がハーブガーデンに!?

無農薬ってのがいいですよね。

最近ブームの兆しを見せているのが、部屋の中で気軽に野菜が収穫できる”水耕栽培キット”。これまで登場してきたプロダクトでは育成部分がドームで囲われているなど、大柄なものも多いのですが、海外で販売されている『Click & Grow』はそのコンパクトさと気軽さがセールスポイント。ひょいと片手で持ち上げられる程度の本体サイズながら、さまざまな野菜が栽培できるんです。

製品の本体価格は59.95ドル(約6700円)で、本体カラーはホワイト、キウィグリーン、オレンジの3色。

お手軽なカプセル式の栽培キット

『Click & Grow』の本体にはLEDランプが備え付けられていて、野菜の”カプセル”を本体に装着して利用します。カプセルには野菜の育成に充分な栄養が含まれており、また栽培用の水のPHを調整することで、健康に野菜を育ててくれます。

1か月分の水を貯蔵できるタンク入り

製品の使用方法は至極簡単で、電源を入れて定期的に水を補給するだけです。内部の水が減ってくると本体サイドの「浮き」が下がってくるので、浮きが上にせり上がるまで水を注いであげましょう。そうは言っても、内部の水槽は1.2リットルの容量があって、およそ1か月分にあたる水を貯蔵できるんですけれどね。野菜が育ってきたら、LEDランプの高さの調整を忘れずに。

ハーブを中心に多彩な野菜を栽培できる

別売りされる野菜のカプセルは多種多様にわたり、バジルやセージ、シソ、イエロー・スイートペッパーといったハーブ類からレタスまで多彩な作物を育てられます。苗カプセルは3個セットなら9.95ドル(約1100円)で販売され、9個セットや18個セットでも購入可能。本体には最初からバジルのカプセルが3個付属しています。ただ、残念ながら本体、野菜カプセル共に日本への配送には対応していませんでした。

文/塚本直樹

関連サイト

『Click & Grow』製品情報サイト(英語) 

グリーンフィールド ハーブ有機種子 バジル [小袋] A001

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マッチョの共演!シュワルツェネッガー氏が世界初の電動『ハマー H1』を披露

世界一『ハマー H1』が似合う俳優こと、シュワちゃん!

映画「ターミネーター」シリーズに出演するなど、いわずと知れた超有名俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏。そのシュワルツェネッガー氏がクライゼル・エレクトリック社との協力により、自身が所有する『ハマー H1』を世界で初めて電動化。オーストリアにオープンした同社の研究開発センター前で披露しました。

「Powerrrrrr!!!」の声が聞こえてきそうなスペック

乗用車『ハマー H1』といえば軍用車両『ハンヴィー』と基本シャーシを共用するマッチョなオフロードカーですが、その開発のきっかけがシュワルツェネッガー氏による要望だったことは、知らない人も多いかもしれません。

通常の『ハマー H1』は仕様によりガソリンエンジンやディーゼルエンジンを搭載していますが、今回の電動化されたカスタム車両では100kWhのバッテリーと2つのモーターを搭載。このモーターはなんと490馬力を発揮するそうです。最高速度は時速120kmと控えめながら、鬼トルクであることは容易に想像できますね。航続距離は最大でおよそ300kmになるそうですよ。

地球にも優しいマッスルカー?

パワフルなクルマに憧れる男性諸兄がまだまだ多いとはいえ、時代は21世紀。クルマもエコにならなくてはいけません。オリジナルの車両は100km走行するごとに24リットルの燃料を消費し、470gのCO2を排出していたそうですが、今回のカスタム車両ならCO2の排出量はゼロ。もちろん発電段階のレベルでは燃料が使われることも多いと思うのですが、街の空気がよりきれいになるのはハッピーなことではないでしょうか。

今回の電動化された『ハマー H1』はプロトタイプということで、販売計画などは発表されていましせん。しかしシュワちゃんも自分が誕生に関わったオフロードカーの電動化には非常に満足したようで、「このままクライゼルの技術が発展すれば、いずれはロサンゼルスからオーストリアまで電動飛行機で飛んでこれるんじゃないの?」なんてジョークを飛ばしていたみたいですよ。

文/塚本直樹

関連サイト

ニュースリリース(英語) Kreisel Electricによる紹介(英語)

アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ [Blu-ray]

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ホンダが見つめるEVの未来。コンセプトカー『Honda Urban EV Concept』公開

小ぶりなサイズで使いやすそうです。

最近は欧州各国でのガソリン/ディーゼル車の販売規制の方針発表もあり、ますます進む自動車メーカーによる電気自動車(EV)への移行。そんな風潮に乗り遅れまいと、ホンダの英国法人に相当するホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは、今年のフランクフルトモーターショーで電気自動車のコンセプト『Honda Urban EV Concept(アーバンイーブイコンセプト)』を公開しました。

街乗りに最適なサイズ

『Honda Urban EV Concept』は新開発のEV専用プラットフォームの採用を想定しており、『ジャズ(日本ではフィット)』よりも全長が100mm短い、街乗りに適したサイズにまとめられています。ちなみにホンダによる電気自動車の量産車は、欧州だと2019年に発売される予定とのこと。

「EVであること」を体現したエクステリア

車体にモールドされたラインにはコンセントがデザインされていたり、サイド部分には充電状況のステータスが表示されたりと、さり気なく電気自動車であることをアピールしている本車両。フロント部分では歩行者への挨拶など、メッセージを多言語で表示できるそうですよ。

突飛すぎないインテリアのデザイン

コンセプトカーというと正直やりすぎとも思える尖りまくったインテリアデザインを見ることも多いのですが、このコンセプトカーでは見慣れた形状のハンドルやペダルを踏襲。それでいてリビングやソファを思わせるテイストで居住性の良さを感じさせていますね。

ダッシュボードにはワイドな大型ディスプレイが装備され、走行情報を表示するだけでなく、AI技術「Honda Automated Network Assistant」によるコンシェルジェ機能が利用できるそう。サイドミラーの代わりに装着されたカメラからの映像が両サイドのドアに投影されるのも近未来っぽい要素です。

「パワーマネージャーコンセプト」も発表

さらにホンダでは、太陽光などの再生可能エネルギーや燃料電池車で発電した電気を、家と電気自動車でも利用できるようにする「パワーマネージャーコンセプト」も発表。自動車だけにとどまらず、自宅までも含めてエコな電力を融通する取り組みは素晴らしいですね。

文/塚本直樹

関連サイト

『Honda Urban EV Concept』プレスリリース 『Honda Urban EV Concept』プレスリリース(英語)

技術屋の王国

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電気自動車はもう身近な存在?新型『リーフ』が期待できる3つの理由

いよいよ電気自動車(EV)も普及段階に入りそうです。

ハイブリッド車の次の世代のスタンダードとして期待を集めるEV(電気自動車)。全世界で約200万台が販売されているものの、自動車全体のシェアに占める割合はまだ0.2%に過ぎません。そんなEV市場の起爆剤になると期待されているのが、先日発表された日産の新型『リーフ』です。

日産 リーフ 価格:315万360円〜 10月2日発売

『リーフ』はシリーズ累計売り上げ35万台と、世界で最も売れているEV。その新型車となれば期待が高まるのは当然ですが、具体的にどこがスゴいのか? 期待できる理由をまとめてみました。

航続距離が初代モデルの2倍に向上

初代の『リーフ』が発売されたのは、2010年のこと。その初期型の航続距離は200km(カタログ値)でした。新型はその2倍に当たる400kmを走ることができます。EV普及へのハードルとして、航続距離への不安を挙げる声も大きいですが、カタログ値(JC08モード)とはいえ、400km走れれば、週末に遠出する際の不安はほぼ解消されると言っていいでしょう。この航続距離の進化が期待できる理由の1つめです。

航続距離が伸びたのはバッテリーの容量が40kWhへと大容量化(既存モデルは24kWhと30kWh)されたのが最大の要因ですが、スゴいのは同等サイズのまま大容量化を果たしていること。リチウムイオンバッテリーは進化のスピードが速いと言われていましたが、初代『リーフ』からわずか7年で航続距離を2倍に伸ばせるとは。今後の進化にも期待が持てます。

ちなみに、最高出力は従来の80kW(109PS)から110kW(150PS)へ、最大トルクも254Nmから320Nmへとパワーアップを果たしています。

駐車をお任せできる「プロパイロット パーキング」が使える

続いての期待できる理由は、進化した自動運転機能を搭載していること。日産では、ミニバンの『セレナ』とSUVの『エクストレイル』において、高速道路かつ単一車線での自動運転機能「ProPILOT(プロパイロット)」を搭載しています。この「ProPILOT(プロパイロット)」を新型『リーフ』でも採用。加えてボタン1つで自動で駐車してくれる「プロパイロット パーキング」まで完備しています。

自動駐車といえば、日産には駐車時のハンドル操作を自動化する「インテリジェントパーキングアシスト」という機能がありましたが、アクセルやブレーキの操作はドライバーが行う必要がありました。しかし、今回の「プロパイロット パーキング」はハンドル操作だけでなく、アクセルやブレーキ、それにシフトチェンジや電動パーキングブレーキまで全てを自動制御。ドライバーはナビの画面で駐車したい場所を選択するだけでOKなのです。

アクセルペダルだけで操作できる

EVの特徴のひとつとして、アクセルを戻した際に、モーターを使った回生ブレーキを効かせられることが挙げられます。エンジン車のエンジンブレーキのような感覚ですが、効き方を自在に制御できるのが大きな違いと言えるでしょう。

3つめの理由はこの回生ブレーキ。新型『リーフ』には「e-Pedal」と呼ばれるアクセル操作だけで発進や加速だけでなく、減速から停止までコントロールできる機構を搭載。アクセルペダルから足を離すと回生ブレーキだけでなく通常のブレーキも作動し、減速→停車させることができます。停車後は、ブレーキによって坂道などでも停止が保持されるので、アクセルペダルだけでの操作が可能というわけ。日産によれば、日常のシーンにおける減速の9割はアクセルの操作だけでカバーできるとのこと。

静かでありながら、出だしから鋭い加速が味わえるのがEVの魅力ですが、加速だけでなく減速シーンでもEVらしさが感じられる仕掛けなのですね。

最後にもう1つ、これは新型『リーフ』に限った話ではないですが、EVがもたらす社会的な変革として期待されているのが「ビークル トゥ ホーム(V2H)」と呼ばれる仕組みです。これはEVのバッテリーから、家に電気を供給するシステムのこと。例えばソーラーパネルなどの自然エネルギーで発電した電力をEVのバッテリーに蓄電し、家庭で使うという取り組みです。日産では既に「LEAF to Home」というV2Hの機構を実用化済み。これがあれば、EVを非常時のバックアップ電源として活用することも可能です。単なる移動の手段ではなく、エネルギーの使い方にも革新をもたらす可能性を持っていることが、EVが期待される理由なのです。

文/増谷茂樹

関連サイト

日産 新型『リーフ』情報ページ

日産 リーフ[LEAF] Kindleカタログ

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飲んだら乗るな。でもウイスキー樽の再利用材で作られた自転車には乗ってみたい

もちろん乗るなら素面(しらふ)の状態で。

スコットランド、ハイランド地方の「グレンモーレンジ」(Glenmorangie)と言えば、ウイスキー好きなら知らぬ者はいないほどの有名銘柄。そんなウイスキー作りに欠かせない最高級アメリカンオーク材の樽をリメイクして作られた世界初の自転車が、米オレゴン州ポートランドの木製フレーム自転車メーカー「Renovo Hardwood Bicycles」とのコラボレーションによって誕生しました。

お値段は完成車の状態で6950ドルからとのことで、日本円にすると約77万円くらい。あれっ、高級スポーツ自転車だと思えば意外とアリな価格帯なのでは?

何度も樽を使い回す蒸留所があるなかで、グレンモーレンジのウイスキー樽はたったの2回しか上流に使われないのだそう。しかも使われているオーク材は硬質で高い剛性を持つため、そのエンジニアリング特性は自転車のフレームに最適であるとされています。そんな良質の素材をRenovoの職人技が自転車の姿に生まれ変わらせているというわけで、自転車ファンにとっても気になる存在になるのは間違いないでしょう。

なお、車体にはグレンモーレンジのアイコンとシリアルナンバーが刻まれ、コレクターの注目も集めそうですが、木製部分には耐久性のある表面コーティングが施されているとのことですし、ぜひとも外でガンガン走りまわってほしいところですね。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

関連サイト

Renovo x Glenmorangie Original Bicycle(Renovo) The cask, re-imagined(Glenmorangie)

グレンモーレンジィ オリジナル 箱入り 700ml

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スカスカのフレームにバッテリーが満載!不要なパーツを徹底排除した電動モタードバイク

この素っ気なさが逆にかっこいいです。

最近は大手メーカーも参入し始めている電動バイクですが、そのデザインは意外にも通常のガソリンモデルのバイクと変わらないことが多いですよね。でも米アトランタに在住する動物整形外科医のアラン・クロスさんが製作したモタード風の電動バイク『ExoDyne』は、最小限のフレームとモーター、バッテリー、シート、タイヤだけで構成された、超絶シンプルなスタイリング。こういう過激なスタイルの電動バイク、一度見てみたかったんですよね。

フレームにびっしりと埋め込まれたバッテリー群

スケルトンな本体フレームには48個のリチウムイオン・ポリマーバッテリーがズラリと並びます。バッテリー容量は合計で100V 32Ah。バッテリーの総重量が約22kgということなので、一般的なバイクのガソリンタンクを燃料で満タンにしたのと同じくらいの重さでしょうか。

走行性能は、最高速度が時速約97km、航続可能距離が32kmほどだそう。ガンガン飛ばすというよりも、小気味良い機動を楽しむ乗り方が似合いそうです。

モーターは後輪に内蔵です

後輪部分には11kW(最大出力30kW)のEnerTrac製ハブモーターを搭載。モーター特有の高トルクと、またギアボックスを必要としない高効率な走行が楽しめるとされています。ガソリンエンジンだとピークパワーが発揮できるのは限られた回転数ですが、モーターはスイッチを入れれば常に最大トルクを引き出せるので、機敏な動作が要求されるモタードのようなスタイルにはぴったりな選択肢ですね。

スズキ愛が感じられるパーツ選び

フロントフォークは2005年モデルのスズキ製『RMZ 250』のものを、ヘッドストックとスイングアームは同じくスズキ製の『RM 125』のものを流用。フロントブレーキはブレンボ製、リアブレーキはスズキ製となっています。またシンプルな構成のおかげか、空車重量は約110kgと非常に軽量に仕上がっています。

Silodromeによれば、『ExoDyne』の製作には9ヶ月の期間が必要だったそうです。それでもこんなに遊べそうな電動モタードバイクを個人で製作してしまうなんてスゴイですね。

文/塚本直樹

関連サイト

『ExoDyne』Silodromeによる紹介ページ(英語)

スーパーモタード [DVD]

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チャリンコなのに最高時速約97km!ぶっ飛び超絶スペックの電動自転車『2017 HPC REVOLUTION X』

もはやバイク並みのスペックです。

電動自転車といえば疲れ知らずで長距離を移動できる利便性や、ガソリンを消費しないエコロジーな視点で語られることが多いもの。しかしアメリカのカリフォルニア州で活動するHPCの新型電動自転車『2017 HPC REVOLUTION X』は、なんと上位モデルの最高時速が約97kmに達するという、異次元の性能を実現してます。製品価格はモーター出力によって異なり、スタンダードとされる5000Wモデルの『REVOLUTION X 5.0』が1万1500ドル(約126万円)、その上位となる6000Wモデルの『REVOLUTION X 6.0』が1万3500ドル(約148万円)となっています。

圧巻のモーター性能

『2017 HPC REVOLUTION X』はペダルを漕ぐことでも移動できるため一応「自転車」のカテゴリーに入ると思われますが、やはり圧巻なのはモーターを利用した際の走行性能。スタンダードモデルの『REVOLUTION X 5.0』はトルク重視の「Sモーター」仕様で最高時速約68km、スピード重視の「Tモーター」仕様なら最高時速約80kmを叩き出します。さらに上位モデルの『REVOLUTION X 6.0』になると、「Sモーター」仕様で最高時速約74km、「Tモーター」仕様ではなんと最高時速約97kmでの走行が可能というのです。

全長約150㎝、全高81cmとサイズ的には一般的な自転車と言えそうですが、やはりこれだけの強力なモーターを搭載しているせいか、重さは約36kgとかなりの重量級。車体色はローヤルレッド、ブラック、ローアルミニウムの3色が用意され、コーティングやリムの色も指定できるそうです。

走りを支えるバッテリーとシャーシ

車体にはスタンダードモデルで1290Wh、上位モデルで1540Whのバッテリーが装着され、約90~105kmの距離を電動で走行可能とのこと。さらにオプション料金を支払えば、バッテリー容量を増やすこともできるそうです。フレームは一部にカーボンファイバーを採用したアルミ製。シフターや10速仕様のディレーラーはスラム社のもので、前後サスペンションはロックショック製です。

HPCによれば、『2017 HPC REVOLUTION X』の配送料金は199ドルとのこと。ただし海外配送については案内されていません。また、日本にはディーラーが存在していないようなので、残念ながら国内での正規入手方法は不明です。この製品が気になる方は、メーカーと直接コンタクトを取ってみるといいかもしれません。あ、でも、もちろんこの電動自転車を日本の公道で走らせられるかは別問題ですよ。

文/塚本直樹

関連サイト

『2017 HPC REVOLUTION X』製品情報ページ(英語)

ツール・ド・フランス2017 スペシャルBOX(Blu-ray2枚組)

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実用化なるか!? ソーラーパネルで覆われた「オール電化キャンピングカー」

電気自動車が実用段階に差し掛かった今、こんな電動キャンピングカーがあってもいいんじゃない?

外からはスマートにも見えるキャンピングカーも、実は内部に発電機やガスボンベを搭載しているなど意外と複雑で重装備。そんなキャンパー業界に一石を投じるべく、南ドイツに本社を構えるDethleffsは車体全体をソーラーパネルで覆った電動キャンピングカーを製作し、公式サイトにて公開しました。

ドイツのデュッセルドルフで開催された自動車イベント「Caravan Salon」にて展示されたこの車両は、駆動系から内部設備までのあらゆる機構が電気化されているのが特徴。もちろんその電力は、車体に設置されたソーラーパネルからも供給されます。具体的な航続距離やトップスピード、バッテリーシステムなどの情報は明かされていませんが、太陽光発電をしながらアウトドアのレジャーを楽しむなんて、なんとも贅沢かつエコっぽいですね。

かなり快適そうな居住空間

他に類を見ないオール電化キャンピングカーではありますが、車内設備は快適そのもの。居住区画の中央にはソファーやテーブルが備え付けられ、大型テレビも完備。キッチンではIHと思われる3口コンロを使った料理だって楽しめますし、無線充電によるスマホの充電スペースまで用意されています。運転席の上部に張り出したロフト部は、ベッドルームになっているようですね。

細かく設定できる空調設備

車内には空調システムも搭載され、温度をきめ細かに管理できます。

この電動キャンピングカーが将来的な一般販売を目指しているのかどうかは不明ですが、Dethleffsのウェブページでは最新情報を受け取るための連絡先登録ができるようになっています。これだけソーラーパネルを備えているとかなりの車重となりそうなこのキャンピングカー。どの程度ソーラー発電の電力で駆動できるのか、など気になるポイントはたくさんありますが、新たなアウトドア体験を予感させる試みにはワクワクさせられますね。

文/塚本直樹

関連サイト

Dethleffsによる情報ページ(ドイツ語)

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ワーゲンバスがEV仕様で復活!『I.D. Buzz』が2022年にまさかの市販化決定

あの名車が電気自動車になって復活です。

2017年1月にフォルクスワーゲンが発表した、名車『ワーゲンバス(フォルクスワーゲン・タイプ2)』のEVコンセプトカー『I.D. Buzz』。オリジナルのデザインを上手く引き継いだポップなデザインでかなり好評でした。そんな『I.D. Buzz』がなんと2022年に市販化されるんだそうですよ。

見どころはデザインだけじゃありません

丸っこい車体がオリジナルの『ワーゲンバス』とそっくりな『I.D. Buzz』ですが、その内部は大幅にリファインされています。まず駆動システムとして、床下にモーターやバッテリーを内蔵。駆動系を床下に配置したことで、ロングホイールベースな車両を実現しただけでなく、広い車内空間の確保に成功しているんだそうですよ。それだけではなく、高レベル自動運転などの先端機能が搭載される予定とのこと。

自由自在な車内空間

インテリアを見てみると、EVカーらしくシンプルでちょっとSFチックなハンドルやコンソールデザインが採用されています。シートアレンジも自由自在なようで、後部座席のシート前には広大な足元スペースが広がるみたい。コンパクトなバンほどの大きさながらこれだけの車内スペースが確保できるのは、EV駆動システムを取り入れた『I.D. Buzz』ならではということでしょう。

サイドミラーの代わりにカメラを装備!?

現時点では車両の詳細はほとんど明かされていないものの、デザイン画像を見ると車体にはサイドミラーが装着されておらず、代わりにカメラとモニタを組み合わせたシステムが採用されるようです。

フォルクスワーゲンによれば、『I.D. Buzz』は北アメリカやヨーロッパ、中国市場での販売を予定しているとのこと。日本では発売されるのか、されるのであればいつ頃なのか、今後の動向に注目しておきたいですね!

文/塚本直樹

関連サイト

『I.D. Buzz』市販化情報ページ(英語)

KiNSMART 1:32 フォルクスワーゲン バス レッド ウィンドウボックス 200-525

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