日常生活の中で、何らかの「画面」を見ている時間ってどれくらいありますか?

私ね、数えたらなんと14時間以上も見てました。 仕事・自宅でのテレビやネット閲覧、執筆、通勤時のスマホ・・・、しかも、ながら見ではなく、かなりの凝視。お風呂・トイレ以外、意識がある時間はほぼ何らかの形で見てるんじゃないかな。

私の場合、大半のシェアはやはりパソコン作業。 眼精疲労の頭痛・肩こりは当たり前、ちょっと根をつめれば吐き気止まらず・・・、そしてついにスマホ老眼が急激に進み、もはやアイケア対策は自分が「人間生活」を営めるかどうかにかかわる最重要課題となっています。

仕事はともかく、せめて自宅では見なきゃいい、目を休めればいいというのはわかってるんだけど、SNS・ニュースチェック、動画鑑賞、写真現像、銀行振込にお買い物・・・「ちょっとだけ」が積もれば山となるわけです。

そういう時代になったのなら、それ相応の技術も進歩しているわけで、生活を変えるよりまず、その終始見つめている「ディスプレイ」を変えてみるのも手です。

そこで今回、そのアイケア機能に重きを置いたBenQの新製品「BenQ アイケアディスプレイ EW2770QZ」(2017年7月14日発売) を発売前にお借りして、体験することができました。 まさにモニターのモニター(笑)。 通常のディスプレイと何が違うのか、実際に使用してみて目にはどう感じたのかをレポートしていきます。

EW2770QZ の外観とファーストインプレッション

昔、パソコンを使い始めた頃はまだCRT(ブラウン管)ディスプレイで、あれって安くて上に物が置けること以外なんのメリットがあったんだろう(笑)。とにかくパソコンセッティングで何が大変かって、重くて邪魔なディスプレイ設置でした。あれのせいで置き場所がかなり限られたし。

それが今やスリムでスタイリッシュで高機能になったこと。 今回お借りしたEW2770QZは、27インチワイド液晶で、画面の前に座ると包み込まれるほど大画面なのに、設置はとても簡単で後ろも壁から20cmも離れず置けます。

接続するノートパソコンやキーボードとの位置で自分との間隔を調整しますが、大画面がゆえに全体を見渡すため自然と画面から距離をとるので、姿勢もよくなり体への負担も軽減します。画面の上下角度も微調整可能。あとは高さ調整があると完璧なんだけど、それが唯一残念。

高画質・高解像度 (2560×1440) だとワークスペースも広い! ブログ更新のBGMにYouTubeとか(←結局進まなくなる罠)、執筆中の参考サイトを確認したり、簡単な写真加工も並行作業ができるので、夢の環境です。 これ返さなきゃいけないんですよねぇ(´・ω・`)ショボン。(←買え

EW2770QZ のアイケア機能

EW2770QZに搭載されているアイケアテクノロジーは大きく3つ。

・ブライトネスインテリジェンスプラス(B.I+) 室内照明や窓の外の太陽光の強さなどの変化をセンサーが読み取り、ディスプレイの輝度や色温度を自動調節して目に優しい環境をキープし続ける。

・ブルーライト軽減 画面から発生する目に有害なブルーライトを軽減する。マルチメディア、Webサーフィン、オフィス、閲覧などの用途別に輝度や色温度を調節するモードで設定。

・フリッカーフリー 画面のちらつきである液晶バックライトの「フリッカー」を取り除くことにより、長時間のパソコン作業での眼精疲労や頭痛などを防ぐ。(設定不要。常にオン)

各種モードの設定は画面後ろのOSDボタンで行います。 一番下は電源ボタンなので、間違って押しそうでちょっと怖い。上の5つとちょっと離れてると安心できるんだけど。 よく使うモードはボタンカスタマイズで一発起動できるけど、以前同じくモニターさせてもらったSW2700PTに付属してたOSDリモコンがこれにもあるといいのに!

B.I+ 機能で画面はどう変わるのか

B.I+ 機能が動いていると、画面右下に目玉マークが表示されます。 カーテンが風に揺れたり、人が動いたりしても頻繁に出るので、かなり精密に光量を感知しているようですね。 周囲の環境に左右されずに最適環境をキープするため、徐々に画面輝度を調整するということは、使っている本人にわかりにくい、というか「わからないのが正解」なので、ちょっと定点観測で客観的に変化を見てみました。

(上段左から:お昼、夕方、下段左から:日没後、照明付き夜間)

部屋に入り込む光の強さを感知して、どの時間帯も写真のオリジナルカラーやディティールを損なうことなくどれもクリアに見えていました。知らない間にたえず微調整するので、普段はほとんど意識することなく作業できますが、暗い部屋に灯りをつけたり消したり急激に明るさを変えると、じわっと輝度が動くのがわかります。

ちょうどこの記事を書くときも夕方から日没にかけての時間帯でしたが、画面に集中していると、外の明るさが変わっていたのに気が付くのが遅いほど、違和感も疲労感もなく作業に没頭できました。

晴れた日の屋外でスマホの液晶画面が明るさ調整をしないと見にくくなるのも常に面倒ですが、もっと長時間続けなければならないパソコン作業の上で、周りの環境次第で視認度が変動するのを意識することなく没頭できるのは、一番のストレスフリーですね。

この疲労軽減が毎日・毎年積み重なれば、体全体の健康具合も断然違ってくると思います。

目とココロの健康のためのパソコン環境ビフォーアフター

慢性の眼精疲労と肩こりに悩まされっぱなしの私。 これまで作業効率ばかり考え、パソコン環境には気を配ってこなかったので、これを機に今後は何をすればもっと快適で疲れないパソコンライフを送れるのかを考えてみます。

これまでのワタシ パソコンはマシンスペックも高く、画面が大きくて作業がしやすいデスクトップが好き。スタイリッシュでデスクスペースが有効活用できる一体型だとなおよし。 唯一の難点は、外出中に使いたい時はサブノートPCがいるけど、2台持ちはコスパが悪いか。ディスプレイは大きくしたいけど、高画質・大画面になってくると、目に入ってくる情報量が多すぎて目に悪い?

これからのワタシ ノートPC+大画面ディスプレイでもいいのかも。 11~13インチのハイスペックマシンにすれば、十分メイン/外出兼用で使用可能。 自宅では大画面の外部ディスプレイで作業効率と疲れ目軽減をアップ。

小さい画面に目を凝らすより、大画面でもっと離れて作業する方が疲れない。 画面角度・高さの調整で、自分に合わせた一番疲れないポジションを確保し、長時間作業にも無理のない、室内環境や表示するコンテンツに応じた輝度調整ができるディスプレイを選択するのが大事。

まとめ:夢見る理想のパソコンワークスペース

今回、目の健康を考えたアイケア製品モニターということで、同じくBenQのアイケア製品であるLEDデスクライト「WiT」も一緒にお借りして、総合的な理想ワークスペース環境を作ってみました。

WiTも周囲の照度に応じてランプの明るさや色温度を自動的に調整したり、ちらつきゼロのフリッカーフリー技術が搭載されてるライト。パソコン画面だけでなく、キーボードやデスク周りの資料も含めて、目に優しい環境照明を補うことで、作業全体の効率と快適さを格段にアップできるはずです。

そしてこれが理想のワークスペース。 持ち運べるコンパクトなハイスペックモバイルPCでデスク周りもスッキリ、目に優しいアイケアディスプレイとLEDライトで長時間作業も快適、休日には高音質スピーカーをつないで大画面で映画や音楽ライブ映像も迫力満点で鑑賞・・・。 これなら体と目と心に無理のないストレスフリーのパソコンライフが送れそうです。

いいよねぇ、こういう生活。 ただね。信じられるか・・・。スピーカー以外全部借りものなんだぜ(涙)。 (偶然DELL XPS13モニター期間とかぶって夢の空間完成)

一日の半分以上を共に過ごすパソコンならば、食と睡眠と同じぐらい大事な健康のファクターとして、できるところから少しずつ意識して機材を決めていこうと思いました。

頑張ります、長生きするための自分投資貯金(←車検が終わったら)。

 

【製品詳細ページ】 アイケアディスプレイ EW2770QZ (2017年7月14日発売 価格:約6~7万円 予定) WiT Eye-care(ウイッツ アイケア照明) デスクライト

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