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21日放送のNHK『クローズアップ現代+』で特集された、「カフェイン中毒」。

エナジードリンク市場の拡大やカフェインを気軽に摂取できる錠剤の販売が、カフェイン中毒増加の原因だと推測し、「カフェインの過剰摂取は命の危険に関わる」と恐ろしさを強調した。

 

■カフェインはマスト?

ネット上ではカフェイン中毒に対して、「飲まないと頭痛くなる」「エナドリ規制したら許さん」など、まさにカフェイン中毒に悩まされている人の意見は少なくない。

カフェイン中毒?依存?飲まないと頭痛くなるから朝欠かせないのはどちらかなんだろうか( ´ω` )

— あまがつバーバラめぐる (@de2tr0y) September 22, 2017

NHKでカフェイン中毒特集やったらしいな。エナドリ規制したら許さんからな!

— 朝焼けのアロハ (@Woda_Tetsu) September 22, 2017

珈琲大好きだし、なんならお金あるならレッドブルしこたまのみたい勢なので、準カフェイン中毒

— 姫宮ひなこ (@K_Hina_O) September 21, 2017

昨日カフェイン中毒がなんたらってテレビでやってたけど普段テレビに結構影響されるほうだと思うけど魔剤はやめられんわ

— しみこー@Aqours埼玉初日 (@shimiko_1025) September 21, 2017

カフェイン中毒がなんか話題…?気がついた頃にはカフェイン中毒だったわい

— きのした (@02_k_22) September 21, 2017

カフェイン中毒の恐ろしさを理解していても、摂取をやめられない人は多そうだ。

 

■日本人の睡眠時間は足りない

しらべぇ編集部が全国20代~60代の男女1,365名を対象に睡眠時間について調査したところ、「平均睡眠時間は7時間以上だ」と回答したのは全体の3割。日本人の7割が、十分な睡眠時間を確保できていないのだ。

番組内では、カフェインを含む製品の規制を検討する必要があると論じられていた。

しかし、カフェインを規制するだけでカフェイン中毒の問題は解決するのだろうか? 上記のデータからもわかるように、現在多くの日本人が十分な睡眠をとれていない。

 

■背景には「ブラック」な働き方が…

睡眠時間が短い理由のひとつとして考えられるのは、「ブラック」すぎる働き方。

日本は言わずと知れた「長時間労働大国」だ。エナジードリンクやコーヒーで無理やり目を覚まし、気分を高めて働かざるを得ない労働環境が、カフェイン中毒の根本的にあるとも考えられる。

カフェインの規制を進めることは必要かもしれないが、それ以前に、働き方を見直すことのほうが重要なのではないだろうか。

・合わせて読みたい→【死の危険も?】エナジードリンクと栄養ドリンクの違いとは

(文/しらべぇ編集部・高萩陽平

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日 対象:全国20代~60代の男女1351名(有効回答数)