モテ子: 夏太りの原因は腸冷えかもしれないわよ

近ごろの腸活ブームで、腸の健康を保つためには腸内の善玉菌を増やすことが大切だということが広く知られるようになりました。しかし、腸が温かい状態でないと善玉菌を補給しても腸内環境が悪化してしまうということは知らない人も多いのではないでしょうか。 「私は冷え性じゃないし、腸も冷えてないでしょ」と思った人、ちょっと待ってください。 腸の冷えは「隠れ冷え性」とも呼ばれるほど、気付きにくいものなのです。手足が冷えていないからといって、腸も冷えていないとは限りません。特に夏はクーラーや冷たい飲食物で身体を冷やしすぎて腸まで冷え切ってしまうことがあります。ひょっとすると、夏の体調不良や夏太りの原因は腸の冷えかもしれませんよ。そこで今回は、腸冷えが起きる原因と腸冷えの対処法をお伝えします。

ひょっとしてあなたも?こんな人は腸冷えの疑いあり!

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腸の冷えは手足の冷えに比べると自覚症状があらわれにくいのですが、見分けるポイントはいくつかあります。朝起きた時に、わきの下と下腹部を触り比べてみて、下腹部の方が冷たいと感じたら、腸が冷えている可能性があります。ほかにも寝付きや寝起きが悪い人、お腹を壊しやすい人、疲れやすい人、風邪をひきやすい人、むくみやすい人、便秘になりがちな人、顔色が悪い人は腸の冷えによって、不調が引き起こされている可能性があります。

腸冷えのデメリット

腸には身体の約6~7割の免疫細胞が集まっています。そのため、腸が冷えると免疫力も大幅に低下し、風邪や病気にかかりやすくなったり、疲れやすくなったりします。また、腸内の消化酵素の働きも鈍くなって、栄養を十分に身体に取り入れられなくなります。肌に十分な栄養が運ばれないと、肌トラブルも起きやすくなります。さらに、腸が冷えることで腸の動きが悪くなると、その分カロリーの消費が減るので、太りやすい身体になります。

腸冷えを防ぐには…

身体を冷やす食べ物・飲み物を控える

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冷たい飲み物やアイスを摂ることは腸冷えにつながります。夏でも、なるべく常温のものを飲み、冷たいものを食べる時は一緒に温かい飲み物を飲むようにすると良いでしょう。冷たいものを飲むなら、暑い場所にいる時や運動後や入浴後などの身体が温まっている時にしましょう。逆に身体を温める食べ物は積極的に摂りましょう。しょうが、にんにく、唐辛子、ごま、根菜類、きのこなどの食材には身体を温める効果があるのでおすすめです。

筋肉の量を増やす

筋肉量が少ないと血液を送るポンプの力も弱いということなので、腸が冷えやすい状態になっています。日ごろ運動をしない人は、日常生活の中で運動の時間を少しでも作って、筋肉を増やしていきましょう。「ながら運動」を行ったり、通勤時に階段を使うようにしたりするのが手軽でおすすめです。また、栄養不足で筋肉が落ちることがないように気をつけてください。筋肉を維持するために必要な高たんぱく・低カロリーの食品を積極的に摂りましょう。

入浴で身体の芯まで温める

温かいお風呂で身体を芯から温めることも内臓の冷えに有効です。炭酸入りの入浴剤など、血行を良くする入浴剤を入れると、さらに効果がアップします。

まとめ

夏は意外に腸を冷やしやすい季節です。腸冷えはジワジワと健康や美を蝕んでいきます。「たかが冷え」と甘く考えないで、身体をむやみに冷やさないように気をつけてくださいね。

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