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下着は消耗品と考える人の意見 「服さえ経年劣化するのに」

(lolostock/iStock/Thinkstock)

毎日身につける下着は、月日を重ねるごとにほつれや型崩れが起きるもの。下着は果たして、消耗品に入るのだろうか。

そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,348名に「下着について」の調査を実施。その結果「下着は消耗品だ」と考えている人は、全体で71.1%と多数いることが判明した。

 

■下着を消耗品と思わない若者

年代別では、年を重ねた人のほうが下着を消耗品だと思う傾向にある。

20代でも半数は超えているが、残りの人たちは永遠に使えるアイテムだと思っているのだろうか。

「何十年も使えるとは思っていないけど、数年は余裕で履いている」(20代・男性)

 

見えない部分なので少々古くてもいいとの考えの人もいれば、こだわりがあるからこそ、消耗品とは思えないとの意見もある。

「けっこういい下着を購入するようにしているので、長くつけ続けたいと思う」(20代・女性)

 

■消耗品だから安く済ませたい

一方で、下着を消耗品だと答えた人は、次のように語っている。

「消耗品だから、安いのでいいやと思う。ほつれなどが目立ってくれば捨てて、気軽に買い換えるし。高くても古い下着をつけ続けるほうが、清潔感が出せない気がする」(40代・女性)

 

下着を消耗品だと思っている人のほうが、下着にこだわりを持っていない。ファッションに気を遣う年頃で割合が低いのは、下着にもおしゃれなものを取り入れるからかもしれない。

「服でも着続けて洗濯するうちに劣化していくのに、下着なんてなおさらだと思う」(30代・女性)

 

■恋人がいると下着の買い替えサイクルが早く

ラブホテルに行ったことがあると答えた人は、8割近くと多い割合である。

見せる相手がいると、古い下着は履けないようだ。

「彼氏がいた頃は、下着を買うサイクルは早かった。やっぱり、ちゃんとしたものを着けてないとって思うから。そんなのを含めて、恋愛ってお金かかるって言われるのかな」(20代・女性)

 

下着を消耗品と思っている人もいない人も、劣化をしていく認識があるのは共通しているようだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)