中学生

林先生が『初耳学』で人間関係に対する持論を展開 「子供にもドライな関係を教えたほうがいい」

19日に放送された、TBS系バラエティ番組『林先生が驚く初耳学』では、『PRESIDENT Online』に掲載された、「小中学校の友人なんてクソみたいなもの」という記事がテーマに。

番組で語られた、林先生の持論が賛否両論を巻き起こしている。

 

■人生は長いストーリー

社会進出したことで、小中学生の友人と会う機会が減ったというひとはかなり多そうだ。しかし、それでも「クソみたいなもの」という表現はいささか乱暴だと感じている人もいるだろう。林氏は記事に共感した理由を語った。

「あの記事は、学校のいじめ問題がメインテーマになっている。友達関係の悩みで不登校や自殺する場合があるならば、その友達は、大人になったら一年に一回も会わない人たち。

 

人生は長いストーリー、そこには、その人しかいなくても次のシーンに移ったら別の人がいる。子供はそれに気が付きにくい」

 

子供が気がつきにくいからこそ、大人に伝えてほしいというメッセージが込められているようだ。

 

■本当に大切な人だけを大切に

社会人になると友人よりも会社などで仕事上の付き合いが多くなる。そんな中、林先生はドライな人間関係を子供に習得させることを推奨した。その理由を林氏は、

「社会に出たら、ドロドロの関係はまずい。ドライな関係の中で共通の目的に向かうチームになればいい。だから、大人になったらドライな関係でやっていくのだから、今もドライに考えていいよ」

 

と語る。無理に仲のいい友達を作らなくても先を見据えれば問題ないと考えているようだ。さらに、「本当に大切な人だけ大切にすればきっと幸せになれる」と、人間関係に苦しんでいる子供たちにメッセージを送った。

 

■ネットでは賛否両論

これに対し、視聴者の反応は賛否が別れている。

小中学生の友人なんて不要…。確かに、今、連絡してる小学校の友人0だわ。#初耳学

— よっしぃ@腰痛激痛(–#) (@yoshi954_) November 19, 2017

陸王からの流れで初耳学社会人になると友人より仕事相手との方が会う回数が多いってやってるけど、まさにその通り今月友人と会ってないし会う予定ないや…仕事の人とばっかり…(´・_・`)

— 里久 (@yayoi_asami) November 19, 2017

「小中学校の友人なんて不要」とは初めて、初見学に怒りを覚えた、なんてひどい残念な事を林先生は言うのだろう?俺は、小中学校の友人こそ大切な友達だ!!!#初耳学 #TBS

— EBA (@eba_kuma) November 19, 2017

初耳学みてるけど、小中学校の友人なんて不要って。。。

僕には考えられんなぁ

— 静流@樺倉さん実在してくれたらいいのに (@shizuru_persona) November 19, 2017

 

■数年ぶりの連絡は警戒する?

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,336名を対象に「数年ぶりに『会おうよ!』と連絡がきたらどう思うか」を調査したところ、じつに全体の47.1%は「警戒してしまう」と回答したのだ。

とくに若い人ほどその傾向がみられる。

50代男性、60代男女は3割程度と下がるのだが、それ以外ではほぼ5割越え。中でも40代女性は6割に迫る勢いだ。

小中学生の段階でドライな人間関係を作ることは難しいだろう。しかし、林先生が言うように本当に大切な人だけを大切にし、ドライな人間関係を作ることが、「いじめ」を無くす第一歩かもしれない。

中2男子いじめ自殺 加害者の父親「被害者を思っての暴力」発言に物議

(spukkato/iStock/Thinkstock)

2011年に、滋賀県大津市で同級生からのいじめを受けていた中学2年生の男子生徒が自ら命を絶った痛ましい事件。

この事件で、遺族が加害者の同級生らに損害賠償を求めている裁判での、「同級生の父親の発言」に怒りの声が相次いでいる。

 

■父親「被害者を思っての暴力だった」

2011年、同級生から暴行されるなどのいじめを受けていた中学2年の男子生徒が、自宅マンションから飛び降りて死亡。

遺族は大津市や加害者とされる同級生3人に損害賠償を求め提訴、市とは和解が成立したものの、同級生らは「いじめはなかった」と主張し、現在も争いが続いている。

報道によると、7日にはいじめに関与したとされる同級生の保護者らへの尋問が行われた。その中で、ある同級生の父親は息子が暴力を振るっておたことは認めたうえで…

「被害者を思ってのことだった。当時は仲が良いと思っていたので、いじめがあるとの疑いはなかった」

 

と、発言したのだという。

 

■「意味不明」怒りの声が噴出

この同級生の父親の発言に対し、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では怒りの声が噴出している。

・なにを言っているか分からない

 

・クズの親はクズ

 

・バカじゃないの? 自分の子供が同じ目に遭ってもその言葉が言えるのか

 

・いつも思う。 いじめられた側は苦しんで死ぬのにいじめた側は自分がかわいくて仕方ないんだと

 

・このクズのためを思って、この父親もボコボコにしてやろう。このクズのためだ

 

この父親の発言を「多額の損害賠償から逃れるための必死の言い訳」として捉えた人は少なくないようで、呆れと怒りが渦巻く。

 

■「いじめ被害者」は約半数

後を絶たない学校や職場での深刻ないじめ問題。しらべぇ編集部が以前行った調査でも、深刻な実態が浮かび上がった。

全国の20~60代男女1,381名を対象に「いじめられた経験」について調査したところ、全体で47.0%もの人が「過去に一度でもいじめられた経験がある」と回答したのである。

昨今では、学校にとどまらず職場での「職場いじめ」の実態も問題となっている。「被害者を思っての暴力」という発言が、今後の争いにどう影響してくるのか。裁判の行方が注目される。

13歳の国民的美少女グランプリ・井本彩花に直撃 「度胸はバレエで磨きました」

30周年を記念して行われた、第15回『全日本国民的美少女コンテスト』。そこで、応募総数8万150名の中からグランプリを射止めたのが、13歳の中学2年生、井本彩花だ。

しらべぇ取材班は、京都出身、透明感あふれる美少女の素顔に迫った。

 

■コンテスト応募は「母のすすめ」で

小学生の頃から「女優になりたい」と夢見ていた、井本。コンテストに応募する背中を押してくれたのは、そんな気持ちを知る母だったという。

井本:小4の頃、武井咲さんが出ているAEONのテレビCMを見て、とても綺麗で笑顔が素敵だったので、「こんな女性になりたい!」と思いました。

 

でも、『国民的美少女コンテスト』のことは全然知らず、今年開催されることを知った母が、勧めてくれたんです。

 

とはいえ、まさかグランプリに選ばれるとは思っていなかった母親は、「『びっくり!』って反応でした」と、中学生らしい笑顔を見せた。

 

■度胸を磨いたものは…

長い手足と、すらりとスレンダーな体型。小学1年生の頃から週何日も通ったバレエの賜物でもあろうが、バレエで鍛えられたのは、それだけではない。

井本:小さい頃、NHKの『おかあさんといっしょ』を見て、体操のお兄さんに合わせていつも踊っていたみたいなんです。「この子は踊るのが好きなのね」と思った母が、バレエを習わせてくれて。

 

バレエで舞台に立つことに慣れていたせいか、コンテストでは全然緊張しませんでした。会場で話し始めると、さらに緊張感がなくなっていく感じで。度胸は、かなり鍛えられたように思います。

 

このインタビューについても、「緊張しないです(笑)」と、笑顔で語る井本。かわいらしい見た目の13歳ながら、堂々と落ち着いた話しぶりは、未来の大女優を予感させる。