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まっすぐ帰宅しない「フラリーマン」が急増? 庄司智春も「架空の打ち合わせを作る」

(画像はInstagramのスクリーンショット)

29日に放送された、フジテレビ系情報番組『ノンストップ!』で仕事後、まっすぐ帰宅しない「フラリーマン」について討論。お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春も、「フラリーマンであること」を告白した。

 

■愛妻家の庄司も早く帰らない

早く帰宅しても奥さんに「子供を寝かしつけたのに」と怒られたり「家事を手伝って」と言われるのが嫌で最寄り駅より手前で電車を降りて時間を稼いで帰る強者もいるようだ。

そんな、フラリーマンの気持ちに対して庄司は…

「僕は、仕事が無いと思われるのが嫌でよく架空の打ち合わせを作る。車でシートを倒して寝て30分くらい時間を潰してから帰る。

 

子供を寝かせるの時間に帰ると言われるので重ならないように家に到着してもエンジンを切った車内で静かに時間を潰している」

 

「ミキティー!」とテレビで奥さんの名前を叫ぶほど、愛妻家の庄司も早く家に帰らないようにしているようだ。

 

■ネット民は結婚の意味を考える

「旦那が早く早く帰宅すると予定が崩れる」や「旦那がうっとうしい」という主婦の意見。対して、帰宅したくないサラリーマン。ネットでは結婚について考える意見が目立った。

ノンストップって番組見てるんだが、フラリーマンが自宅に帰れない理由が可哀想。自分の旦那に対して家に帰ってくるなって言う主婦が多いけど、そんなんなら最初っから一緒になるなよ。早々に離婚して個々で生活してゆくのがお互いの為だね…

— 新門タツゴロー (@BAKA_TANK) September 29, 2017

フラリーマン。。何で結婚したのか不思議。自分の人生を犠牲に自ら共同生活してるのに意味がわからない。こういう報道するから結婚したくない人増えてるんだろうな#ノンストップ

— モンブラン (@monburn25) September 29, 2017

フラリーマンを見てると結婚は地獄というのがよくわかった。 #ノンストップ

— 本音王子 (@honne_ouji) September 29, 2017

 

■家事は女性がするべき?

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,332に「家庭での男女の役割」について調査したところ「男は仕事、女は家事すべき」と回答したのは2割という結果に。

やはり、時代の影響か。お互いにシェアするという夫婦のかたちが望ましいと考える人が8割ということが明らかとなった。

毎日の仕事で疲労とストレスが溜まり、帰宅した後は大きく羽を伸ばしたいのがサラリーマンの本音だろう。しかし、子供がいる家庭であれば、主婦も家事や子育てに忙しく働き、中には「育児ノイローゼ」になる人もいるほど。

早く帰宅できる日は、風呂掃除など簡単な家事を手伝うことで帰宅しやすい環境も作れるかもしれない。

・合わせて読みたい→共働きの妻に「残業」と嘘をつき… 「フラリーマン」の実態に主婦激怒

(文/しらべぇ編集部・嘉手川裕太

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年3月24日~2017年3月27日対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)

9月25日は「主婦休みの日」! 知っている人はどれくらい?

(kazoka30/iStock/Thinkstock)

9月25日は「主婦休みの日」。

これはサンケイリビング新聞社が「家事という仕事を夫婦や家族で考える」「夫や子供が家事にチャレンジする」ことを目的に2009年制定したもので、1月25日・5月25日・9月25日が該当日となる。

しかし、「主婦休みの日なんて知らない」人は、かなり多いのではないだろうか。

 

■「主婦休みの日」があることを知っている?

一体、どの程度浸透しているのか。

そこでしらべぇ編集部では全国の20代〜60代の男女1,348名に「主婦休みの日」を知っているか調査してみた。

その結果、「知っている」と答えた人は11.9%。残念ながら、その認知度はまだまだのようだ。

 

■性世代別に見ると傾向が…

「主婦休みの日」を知っていると答えた人を性世代別に見てみよう。

なんと20代男性の割合が突出して高く、27.5%。同世代の女性と比較すると、じつに14ポイントの開きがある。若い男性は「家事参加」と「主婦を休ませる」について積極的なのかも。

一方で、男性と女性を比較すると、意外にも女性のほうが認知度が低いことがわかる。

 

■主婦の意見は?

主婦のMさんに話を聞いてみた。

「そもそも、主婦は年3回しか、休んじゃダメなんですかね?(笑)

 

まあ、家事を代わりにやってもらったとしても、やり直さなくてはならなかったりと、結局面倒。料理も作るだけ作って、洗い物は流しに放置とか。

 

家事の大変さを理解してもらうという目的では、一定の価値はあるでしょうが…ちょっと微妙ですね」

 

普段から主婦をいたわる心が大切なのもかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月27日対象:全国20代~60代の男女1,349名(有効回答数)

共働きの妻に「残業」と嘘をつき… 「フラリーマン」の実態に主婦激怒

(joel-t/iStock/Thinkstock)

プレミアムフライデーの施行など、各所で「働き方改革」が進められている昨今、世のサラリーマンたちの生活は、どのように変化しているのだろうか。

19日放送の『おはよう日本』(NHK)では、そんな働き方改革によって誕生した、「フラリーマン」と称される人たちについて特集。

しかし、その実態が主婦層から大きな反感を買い、ネットが炎上する事態となっている。

 

■「フラリーマン」とは?

同番組が密着したある「フラリーマン」の男性は、定時に仕事を終えるとすぐに家には帰らず「残業用に」と妻が持たせてくれたおにぎりを食べながら、ひとり公園で読書を始めた。

おにぎりを食べ終えると、無料Wi-Fiが使えるという喫茶店へ入り、ゆったり落ち着いた空間でスマホゲームを楽しむ。

さらにその後、バッティングセンターへと移動し、気持ちよく汗を流したところで午後8時過ぎに妻の待つ自宅へと帰った。

共働きで、結婚2年目だという彼は、妻に「残業」と偽ってまですぐに帰宅しない理由について、

「僕が早く帰ると、妻が夕飯を支度する時間がなくなってしまう(急かしてしまう)。家事を手伝ったこともあったが、『下手ね』などと言われてしまったので、全て妻に任せることにした」

 

と語った。「フラリーマン」とは、様々な理由で真っ直ぐ帰宅せず、「仕事終わりに自分の時間をこっそり楽しんでいる」人たちだった。

 

■主婦層の怒り爆発、大炎上へ

「サラリーマンには自分の時間が必要」といったナレーションも入り、ストレス社会で働くサラリーマンたちの、「ひとつのストレス解消法」といったようなニュアンスで紹介された、フラリーマン男性の密着VTR。

朝7時過ぎの放送時間ということもあり、出演者らから「やや男性目線の内容になってしまいましたが…」といった咄嗟のフォローが入ったものの、主婦層の反感を買い、放送後すぐさまネットが炎上する事態となった。

フラリーマンとか意味不明。しかも取材されてるこの人、共働きで、早く帰ると妻からご飯できてない、って言われて洗濯物取り込むと下手と言われるから、いっそ妻に任せる、って。自分だったら離婚だな。

— 希多 (@kita_301) September 18, 2017

仕事してる母親が気分転換に寄り道して遊んで晩ご飯作らないと「母失格」と見られるのに、男の人だとフラリーマンと名前がついて「いろいろ背負ってるから仕方ないよね」と見られるのってどうよ。

— kayoko_ogu (@ogukayo2405) September 18, 2017

テレビでフラリーマンというのを取り上げてる。共働きの妻に家事を押し付けて寄り道、妻に育児押し付けて寄り道だってさ。私もフラリーマンになりたい。保育園のお迎えに走って帰ってそのまま寝るまでずっと座る暇ない私からすると極上の贅沢。休日も後追いの娘の世話で自分の時間なんてずっとない。

— 渋谷はち子 @10ヶ月 (@oniyome_no1) September 18, 2017

仕事終わっても帰らずふらっと遊んで、その時間共働きの妻が食事や家事をした家に、帰る。これはナチュラルに腹たちますわ。フラリーマンとか名前つけてる場合じゃない。 #nhk

— さとひ(あるいは渡辺裕子) (@satohi11) September 18, 2017

子供はいないものの、共働き世帯の夫が、仕事を終えて買い物に炊事と妻が目まぐるしく家事をこなしている間、嘘まで吐いて自分の時間を謳歌していたという実態に、女性ユーザーらは激怒。

「子供がいる家庭で同じことをやっていたら大問題」といった声が相次いでいる。

 

■5人に1人は「男は仕事、女は家事」

しらべぇ編集部が全国の20~60代男女1,332名に「家庭での男女の役割」について調査を実施したところ、「男は仕事、女は家事をすべき」と回答した人は全体でおよそ2割という結果に。

約8割の人が「家事も家庭内で分担すべき」という意識であるものの、共働き世帯が急増する時代背景を踏まえても尚「家事は女性に一任すべき」とする人は、一定数存在しているようだ。

ストレス社会で働くサラリーマンにとって、「ひとりの時間を作ること」はとても大切なことかもしれない。しかし、それは家事や育児をこなす女性にとっても同じこと。

家事や育児の分担は各家庭によって様々だが、「働き方改革」によって生まれた時間をどう生かすのか、一度夫婦で話し合ってみるのもいいかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年3月24日~2017年3月27日対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)