交際費

高年収は衝動買いするけど散財しない?プチプラの落とし穴も…

(vitchanan/iStock/Thinkstock)

ストレス発散や欲しいものと出会ってしまった…など、ついやってしまう散財。「たまには…」と言いながら、ちょくちょくやってしまう人も多いのでは?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,343名を対象に「散財する」か、意識調査を実施した。

 

■やっぱり女性はやっちゃう

全体では「よくする」8.8%と「たまにする」33.0%で「散財しがち」は41.8%、「あまりしない」35.5%と「ほとんどしない」22.7%で「散財しない」が58.2%。

男女別では

「よくする」「たまにする」と回答した「散財しがち」の割合は、男性が37.0%に対し、女性は46.6%と10ポイント近く女性が上回った。

以前しらべぇが行なった「衝動買い」に関する意識調査で、「衝動買いする」派は、男性の34.5%から16.5ポイントもの差をつけ、女性は半数超えの51.0%だった。

この「衝動買い」では、「年収1000万円以上」が最も高かったが、「散財しがち」でもあてはまるのか、年収別データを見てみると

ほとんどの年収層が40%台前半の中、唯一半数超えしたのが「500万~700万円未満」。

年収が少なければ、散財するだけの予算が限られるが、高年収層も同じ程度という結果に。

「お金持ちほど、無駄遣いしない」という説もあるが、単発的な「衝動買い」よりも、ちょくちょくやってしまいそうな「散財」の頻度で、そうした傾向が出たようだ。

 

■メリハリがつけられない

実際に「よく散財してしまう」という人に、話を聞いた。

「大きな買い物とかはしないのですが、気づくと、ちょこちょこ散財しちゃってるケースが多いですね。特に交際費…人脈作りもあって、つき合いの飲み会の頻度が結構あり、それが一番大きいかも。

 

一次会だけなら大した額じゃなくても、『ちょっとくらいなら』って、二軒目三軒目ってパターンが続くと、月額だとかなりの散財になっています。今は独身だからいいけど、結婚したらこのペースはダメだろうなぁ」(30代・男性)

 

「『安物買いの銭失い』って言葉がありますけど、そういうので散財しがちです。ファストファッションのお店に行くと、シーズンごとのトレンドに合ったアイテムが、手頃な価格で買えるので、つい『これくらいなら』って、毎シーズン大量に買っちゃいます。

 

プチプラという落とし穴に、完全にハマってる感じ。でも本当におしゃれで、堅実な子は、高くても質のいいものを長く着ながら、少しだけトレンドのものを取り入れて、スタイルを作っているんですよね。

 

きちんとメリハリがあって、無駄遣いしていないんです。『今シーズンこそは!』と思うんだけど、また値札の安さに負けて買っちゃいそう…」(20代・女性)

 

思い切った買い物をしてしまう衝動買いに比べて、散財しがちな人の場合には、コンスタントに「やっちゃう」ポイントがあるもよう。

たまの散財はいいが、習慣化している場合には、出費の仕方を見直すなどの工夫が必要といえそうだ。

・合わせて読みたい→女性に多い衝動買い!高年収は堅実派と衝動買い派の二極化か

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)

高年収は衝動買いするけど散財しない?プチプラの落とし穴も…

(vitchanan/iStock/Thinkstock)

ストレス発散や欲しいものと出会ってしまった…など、ついやってしまう散財。「たまには…」と言いながら、ちょくちょくやってしまう人も多いのでは?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,343名を対象に「散財する」か、意識調査を実施した。

 

■やっぱり女性はやっちゃう

全体では「よくする」8.8%と「たまにする」33.0%で「散財しがち」は41.8%、「あまりしない」35.5%と「ほとんどしない」22.7%で「散財しない」が58.2%。

男女別では

「よくする」「たまにする」と回答した「散財しがち」の割合は、男性が37.0%に対し、女性は46.6%と10ポイント近く女性が上回った。

以前しらべぇが行なった「衝動買い」に関する意識調査で、「衝動買いする」派は、男性の34.5%から16.5ポイントもの差をつけ、女性は半数超えの51.0%だった。

この「衝動買い」では、「年収1000万円以上」が最も高かったが、「散財しがち」でもあてはまるのか、年収別データを見てみると

ほとんどの年収層が40%台前半の中、唯一半数超えしたのが「500万~700万円未満」。

年収が少なければ、散財するだけの予算が限られるが、高年収層も同じ程度という結果に。

「お金持ちほど、無駄遣いしない」という説もあるが、単発的な「衝動買い」よりも、ちょくちょくやってしまいそうな「散財」の頻度で、そうした傾向が出たようだ。

 

■メリハリがつけられない

実際に「よく散財してしまう」という人に、話を聞いた。

「大きな買い物とかはしないのですが、気づくと、ちょこちょこ散財しちゃってるケースが多いですね。特に交際費…人脈作りもあって、つき合いの飲み会の頻度が結構あり、それが一番大きいかも。

 

一次会だけなら大した額じゃなくても、『ちょっとくらいなら』って、二軒目三軒目ってパターンが続くと、月額だとかなりの散財になっています。今は独身だからいいけど、結婚したらこのペースはダメだろうなぁ」(30代・男性)

 

「『安物買いの銭失い』って言葉がありますけど、そういうので散財しがちです。ファストファッションのお店に行くと、シーズンごとのトレンドに合ったアイテムが、手頃な価格で買えるので、つい『これくらいなら』って、毎シーズン大量に買っちゃいます。

 

プチプラという落とし穴に、完全にハマってる感じ。でも本当におしゃれで、堅実な子は、高くても質のいいものを長く着ながら、少しだけトレンドのものを取り入れて、スタイルを作っているんですよね。

 

きちんとメリハリがあって、無駄遣いしていないんです。『今シーズンこそは!』と思うんだけど、また値札の安さに負けて買っちゃいそう…」(20代・女性)

 

思い切った買い物をしてしまう衝動買いに比べて、散財しがちな人の場合には、コンスタントに「やっちゃう」ポイントがあるもよう。

たまの散財はいいが、習慣化している場合には、出費の仕方を見直すなどの工夫が必要といえそうだ。

・合わせて読みたい→女性に多い衝動買い!高年収は堅実派と衝動買い派の二極化か

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)