会話

会話は本音と建前? 京都府民の秘密に迫った『ケンミンSHOW』に「京都が怖い」の声

(hironakajima/iStock/Thinkstock)

9日に放送された、日本テレビ系バラエティ番組『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』では、連続転勤ドラマ『辞令は突然に…』を放送。今回は、京都府の秘密に迫った。

 

■本音と建前

京都府民といったら、上品で落ち着きがあり、会話からも気品が漂うイメージを持っている人も多そうだ。しかし、京都府民は会話に絶妙に「本音と建前」を使い分けている。その会話は奥が深く、ときには腹黒さを感じさせることも。

ドラマでは町内会の場面で、騒ぐ子供の母親に「おたくの子供さん元気でええねぇ~」と町内会長が声をかけた。

ところが、これは本当に元気だと思っているわけではなく「元気」というのは建前で本音は「うるさい」と感じている。思わず鵜呑みにしてしまいそうだが、府民同士では本音が伝わるようだ。

 

■褒めて不機嫌?

絶妙に「本音と建前」を使い分け奥が深い会話をする府民に対して、久本雅美が「なんか分かりづらくない? 子供に元気とかって」と本音を示すと、京都出身の千原せいじは…

「だから、『いつも綺麗ですね』と言われると機嫌が悪くなる女性がいる。『綺麗にしてはりますね』と年配の人に言うと若作りしやがってこの野郎という意味」

 

と、気をつけないと恐ろしい京都府民の会話を暴露した。

「聞いてなかった」も重なるとイラッ! 話を聞かない人をどう思う? 

(Tg-pint/iStock/Thinkstock)

人付き合いをしていく中で、話を聞かなかったり、理解してくれない相手に出会うことがあるだろう。最初は「うっかりしていたのかな?」と思いつつも、何度も続くとイライラしてしまうことも。

逆に、子供のころ、親に「なんで言ったことを聞いてないの?」と怒られた経験がある人も少なくないはず。

 

■話をよく聞かない人、どう思う?

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,354名を対象に、他人の話をよく聞かない人をどう思うか、調査を実施した。

結果、「共感する」は4.9%、「理解はできる」は27.0%の一方で、「違和感がある」と答えたのは43.5%、「おかしいと思う」は24.6%だった。全体の3人に1人は理解があるようだ。

年代別では、年代が高くなるほど違和感があると回答しており、60代男性で「違和感がある」「おかしいと思う」と答えた人を合わせると80.6%と8割を超える。

 

■高所得者は寛容

また、年収別では、700~1,000万で38.7%、1,000万以上で40.0%と、高所得者の中で人の話を聞かないことに寛容な人が増えている。

 

他のことをしていたり、疲れていたりすると、集中力が落ちて、話を聞いていない場合がある。

また、人の話は最後まで聞くべきだとわかっていても、感情が高ぶったり、自分の話に持っていきたくなると、ついつい相手の言葉を遮ってしまうような、自覚のないタイプも多い。

一方、「話を聞いてもらえないな」と思った相手とは自然に距離を取りがちだが、何か原因があると察して、伝え方や自分の行動も見直してみる必要があるのかも。

・合わせて読みたい→自己中! 自分の話ばかりする人を注意した時にされた最悪行動3選

(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年9月29日~2017年10月2日対象:全国20代~60代の男女1,354名(有効回答数)

過去の自慢話は男性に多し 非リアでも「過去自慢ならできる」

(©ぱくたそ)

お酒の席などの会話で、自慢話をする人はよくいる。過去の栄光をひたすら聞かされたときには、適当に相づちを打つしかないだろう。

そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,348名に「会話の内容について」の調査を実施。

「人生の絶頂期だった頃の話をよくしてしまう」と答えた人は、全体で20.0%と少数であった。

 

■男性ほど絶頂期を話す傾向が

性年代別で見ると、どの年代でも男性のほうが多い結果になっている。

自分を大きく見せたいとの気持ちから、過去の自慢話をしてしまう男性が多いようだ。

「今は結婚して落ち着いたけど、昔はかなり遊んでいた。会社の飲み会なんかで、そんな過去の話をしてしまう」(30代・男性)

 

「仕事での成功体験の話は、お酒の席では多くがしている。男性版のマウンティングなのかもしれない」(40代・男性)

 

男性は仕事や女性関係で、人よりも優位でありたいものなのか。

 

■若い世代は学生時代の思い出を

男女ともに一番多いのが、20代である。まだまだ若い世代の過去の絶頂期は、やはり学生時代のようだ。

「今はいたって普通の会社員だけど、学生時代は金や赤などに髪を染めてイキってた。そんな話をすると、みんなギャップに驚くから嬉しい」(20代・男性)

 

「大学時代に、大きなモテ期があった。今はまったくモテないキャラになってしまったので、『これでも昔はモテた』と自虐的な意味も込めて話す」(20代・女性)

 

■好きな相手に自慢話?

恋愛体質の人では、4割近くと高めの割合になっている。

狙った相手を口説くとき、自分のいいところを見せようとして、過去の栄光を語ってしまうのかも。

一方で非リア充とリア充の差は、5ポイント程度。今が充実していなくても「昔はよかった!」と言える思い出があるのだろう。

できることならば、「今が一番の絶頂期だ!」と思いたいものだ。

・合わせて読みたい→「SNSで幸せ自慢する女が嫌い」と激怒する女性 その理由に賛否両論の声

(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)

自己中! 自分の話ばかりする人を注意した時にされた最悪行動3選

(XiXinXing/iStock/Thinkstock)

人の話を聞くのは嫌いなくせに、自分の話をしたがる人は少なからずいるもの。そんな自分のこと以外見えていない人たちは、やはり非常識なことを連発するようだ。

しらべぇ取材班は、「自分の話ばかりする人にされたドン引き行動」を調べてみた。

 

①いつも自分がしていることを他人にされたら即切断

「人が話していても『それわかる! 私もね〜』と自分の話に持っていく子がいて、いつも仕方なく聞いていました。しかし、さすがにこちらも我慢の限界がきて…。

 

ある日、電話で同じことをして、私の話を長々としてみたら、話している最中になにも言わずガチャ切りされて、LINEで『電波が悪いみたいだから、またね!』と、一瞬で終わりにされました」(女性・26歳)

 

②「聞き上手になりなよ!」と逆ギレしてくる

「自分の話をするばかりでなく、すでに何回も聞いた内容をひたすらループで喋ってくる友人。

 

もしかして話したこと覚えてないのかと思い、『それ前にも聞いたよ』と、指摘したら…。

 

『何回聞いたことでも、初めて聞いたように聞くのが礼儀! 聞き上手になりなよ!』と逆ギレ。

 

そんなあなたこそ人の話を聞く…という礼儀をわきまえてほしいです」(女性・29歳)

 

③皆が自分の話を聞きたがっていると思い込んでいる

「飲み会で『いかに自分がすごいか』の話ばかりをする男性がいて、周りが冷ややかな空気に。それを打ち消そうとやんわり注意して、皆で喋れるような話題を振ったら。

 

その人は『皆は俺の話を聞きたいの! おまえの話なんて誰も聞きたくないから、かぶせんな!』と、僕を制止。自己顕示欲が強すぎでしょ…」(男性・26歳)

 

▪️人の話を聞くのは面倒?

ちなみにしらべぇ編集部が、全国の20~60代の男女1,357名を対象に調査をしたところ、6割以上の人が「人の話を聞いていない」と判明した。

興味のあることならまだしも、そうではない人の話を聞くのはなかなかツラいものだ。しかし、自分の話を聞いてほしかったら、相手の話を聞くのも作法。

お互い様の気持ちで人の話にも耳を傾けたほうがいいかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日対象:全国20代~60代の男女1357名(有効回答数)