先に生まれただけの僕

櫻井翔主演『先僕』気になる三角関係? 今夜放送の第6話は波乱の予感

今夜22時より放送される櫻井翔主演のドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第6話。

鳴海(櫻井翔)が行なった多くの改革で変わっていく学校。その影響はさまざまなところに及び、回を追うごとに見応えを増している。

 

■ドラマの影響で売り切れ続出 !?

第5話のキーワードのひとつであったのが『ペップトーク』という話術。目の前の人を励まし、肯定することでモチベーションや自己肯定感を高めるというものである。

ちひろ(蒼井優)が自然にこの話術を用いて生徒をモチベートしていたことに鳴海が目をつけたことから職員室に広まり、やがて改革の反対勢力であった杉山(秋山菜津子)・河原崎(池田鉄洋)もペップトークを学習。

オープンキャンパスの授業に取り入れるという、大きな変化が起こった。

そして、この変化は現実世界にも波及。『ペップトーク』関連の書籍が書店で品切れになったり、Amazonのランキングで上位に上がったりしているのだ。

近くの本屋にペップトークの本一冊もなくて、取り寄せ頼んだけど、取引先の出版社にも支店にも在庫ありませんと言われた。早くポチればよかった#先に生まれただけの僕

— aki (@aki222429jys) 2017年11月13日

ペップトークの本が急に品切れになっていると思ったら、ドラマ「先に生まれただけの僕」で紹介されたのが原因とのこと。見たけどおもしろかった。

— moonface (@moonface) 2017年11月14日

ペップトークの本を本屋で探したら在庫切れ。先に生まれただけの僕で使われた青い表紙以外の本もことごとく無かったです。元々何冊も置くようなジャンルの本ではないけれど、やっぱ観た人は気になるよね~と。時間が取れたらもっと大きな本屋に行きたいな。

— こう (@EbguaXU3JL3MGnl) 2017年11月15日

学校が変わっていく様子がドラマの中で完結しているのではなく、そこで用いられたスキルや考え方が現実の社会に影響を与えているというのは、作品の底力を感じさせる。

 

■第6話のあらすじ

ドラマ公式サイトから、第6話のあらすじを見てみよう。

オープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まり手応えを感じる鳴海(櫻井翔)だったが、次に開催する学校説明会でこの学校をアピールし、より多くの受験生を獲得し、さらに入学してもらわなければ意味はない。

 

しかし、受験生にとって現在の京明館の位置づけは公立校の滑り止め、気が焦るばかりの鳴海だった。

 

一方、聡子(多部未華子)は、鳴海とちひろ(蒼井優)の関係が気になっていた。そんな聡子の気持ちを知らない鳴海は学校説明会の準備に忙しく、彼女からのデートの誘いを断り続ける。ちひろには、真剣に学校改革に取り組む鳴海のことを慕う気持ちが生まれ始めていた。

 

そして、学校説明会当日。鳴海は、得意のプレゼンで京明館の魅力をアピールするが、そこでは大波乱が待ち受けていた…。

 

と、やや恋愛色が強く出ている第6話。個性豊かなキャラクターに定評がある今作だが、より魅力的に人間関係が描かれることへの期待が高まる。

 

■30歳までに結婚したい人は

なにかと鳴海に振り回されている恋人の聡子。

第5話では指輪のショーウインドウの前で立ち止まる姿が印象的だったが、鳴海が校長に就任したばかりのときは「今は結婚は考えられない」と言われたり、婚約できたかと思えばちひろとの関係に不安を覚えたりと、結婚までの壁が多い。

なお、以前しらべぇが30歳までに結婚したいと思っている(いた)人を調査したところ、20代は60%超と高い数字となった。

やはり「30までに」という願望がまだ実現できる年齢であり、30歳という年齢を一番意識することが多いのだろうか。聡子も29歳という設定であり、結婚への焦りは人並みに感じているのかも。

生徒に対する顔だけでなく、先生同士の対立や樫松物産という外部の大人の存在などが丁寧に描かれることで、社会人だが会社員経験のない「学校の先生」という存在をリアルに映し出している本作。

そこに恋愛の要素が入ってどんな展開になるのか、第6話の放送を楽しみに待ちたい。

《これまでに放送した『先に生まれただけの僕』記事はこちら

・合わせて読みたい→櫻井翔『先僕』パワハラ専務が学校へ! 理不尽な上司とどう向き合う

櫻井翔『先僕』パワハラ専務が学校へ! 理不尽な上司とどう向き合う 

今夜放送される、嵐の櫻井翔が主演をつとめるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第5話。

生徒の前で圧巻のロングスピーチを見せた鳴海(櫻井翔)の目の前に上司の加賀谷(高嶋政伸)が現れた第4話のラスト。第5話ではふたりの関係に注目が集まる。

 

■鳴海が伝える「現実」に共感の声が続出の本作

毎話、会社員ならではの視点でストレートなメッセージを生徒や教師たちに伝えてきた鳴海。

第4話でも、授業の改革に伴って反発してきた3年生に対して語った、10分以上のロングスピーチに賞賛の声が集まっている。

「先に生まれただけの僕」やっぱり抜群に面白い…最後の校長の話、自分が高校生の時に聞きたかった。

— のか (@nochu1) 2017年11月8日

先に生まれただけの僕、よかった高校生のときに教えてもらいたかった。私達が知っている職業なんてたかが知れてて、自分の描く未来に進まなければいけない、人に役立つ仕事をしなければいけない、なんて思い込まなくていいと考える暇を与えて欲しかったそしたら私は全く違う選択をしたかも

— まゆう (@donguriko1997) 2017年11月4日

先に生まれただけの僕。今週も良質なドラマだった。校長先生が高校3年生を集めて語る「この先の将来に待ってるもの」、「大学4年間で何を得るべきか」が、その道を実際に経てきた世代からするとわかりすぎて辛い。そんなこと高校生のときに教えてくれた人いなかったぞ。

— まりるん (@marij07pt) 2017年11月4日

社会人の視聴者からの「高校生のうちに知りたかった」という声が目立つ。高校生を子供扱いせずに社会の現実を伝え続ける鳴海の言葉は、着実に本作のファンを増やしていきそうだ。

 

■第5話あらすじ

ドラマ公式サイトからあらすじを見てみよう。

受験生(中学3年生)に向けた、学校を知ってもらう為のイベント『オープンキャンパス』開催を知った鳴海(櫻井翔)は、生徒たちにもイベントに協力してもらい、京明館高校の魅力をアピールしたいと教師たちに提案。ちひろ(蒼井優)は自分が担任する2年3組の生徒に、オープンキャンパスでのメインイベントを考えてみてほしいと相談する。

 

ちひろが最近知った話術「ペップトーク」が功を奏し、3組の生徒たちはすっかり乗り気に。自分たちの学校の魅力を伝えるにはどうしたらいいかと知恵を絞る生徒たちの様子に、ちひろは教師としての喜びを感じる。

 

さらに、鳴海は樫松物産社長・原(小林勝也)にもオープンキャンパスに来てほしいと直訴。そこには鳴海のある狙いが隠されていた。しかし、そんな鳴海の行動が疎ましい加賀谷(高嶋政伸)は沙織(井川遥)に接触。校内で鳴海に反発している教師の名前を聞き出そうとする。

 

さまざまな思惑と生徒たちの熱意が渦巻く中、オープンキャンパスは当日を迎える…。

 

やはりパワハラ専務・加賀谷とのバトルは一筋縄ではいかなさそうである。

 

■どこにでも理不尽な上司はいる?

しらべぇの調査によると、上司を「殺したい」と思ったことがある人は4人に1人以上の27%にのぼった。

 

さまざまな要因はあるだろうが、上司の存在に苦しめられている人は多いようだ。

これまで上司の加賀谷にかなりの圧力をかけられてきた鳴海だが、第5話ではどうやら流れが変わりそうな気配。今後、鳴海が本社の中でどう戦っていくのかにも目が離せない。

《これまでに放送した『先に生まれただけの僕』記事はこちら

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『先僕』鳴海校長なら「自毛証明書」をどう解決? 今後の題材に期待の声

嵐の櫻井翔が主演をつとめ、社会問題への鋭い切り込みが評判のドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第4話が今夜放送となる。

物語が中盤に差し掛かり、より具体的な改革が行われていくようだ。

 

■第4話あらすじ

ドラマ公式サイトから第4話のあらすじを見てみよう。

生徒たちの勉強に対する意欲を向上させるべく、鳴海(櫻井翔)は、授業にアクティブラーニングを導入したいと教師たちに提案する。アクティブラーニングのノウハウを持っていた英語教師の島津(瀬戸康史)をはじめ、薫(木南晴夏)、日菜子(森川葵)は、鳴海の提案に賛成。

 

一方、文恵(秋山菜津子)、郷原(荒川良々)、河原崎(池田鉄洋)は、自分なりの授業のやり方があると言って反対。ちひろ(蒼井優)は興味を持ちながらも、手放しで賛成できずにいた。職員室の意見が分かれる中、アクティブラーニングの授業は生徒たちに好評で、鳴海は手応えを感じるも、同時に、鳴海が予想していなかった問題が持ち上がる。

 

そんな折、鳴海は加賀谷(高嶋政伸)に呼び出され、京明館の経営の立て直しを命じたのであって教育理念を変えろとは言っていない、と強く叱責される。加賀谷が高圧的な態度で鳴海にあたっていることを知った聡子(多部未華子)は、鳴海を心配するが…。

 

「授業のやり方」など比較的表面的な改革から、学校の「教育理念」というより深い部分の改革へと、鳴海の矛先が変わっていくようだ。

 

■今後はどういう問題が浮上? 期待の声も

奨学金は借金」「勉強が将来どう役立つのか」など、普遍的な題材も最近話題にあがりやすい題材も扱っている印象の『先僕』。

視聴者の中には「自毛証明書をめぐる髪色問題」や「モンスターペアレント」など、今後取り上げてほしい題材を述べる人も少なくなく、続編への期待も高まっている。

先僕、もし撮り終わってなかったら、地毛の髪色問題も登場したかもなー。先僕2(^_^;)でお願いしますw

— Agたん (@arashi_12345) October 29, 2017

鳴海校長をぜひうちの高校にも的な感じでSPドラマとかないかな…モンスターペアレントとか、不登校とかネタになる問題なんて山ほどあるから!ドクターXみたいなシリーズ化は無理でも、京明館っていう1つの高校だけで終わらせるのはなんか勿体ない気がする #先に生まれただけの僕

— いろは (@rnatmild) November 1, 2017

それだけ、真剣に観ている人が多いということだろう。今夜の放送が待ち遠しい限りだ。

《これまでに放送した『先に生まれただけの僕』記事はこちら

・合わせて読みたい→『先に生まれただけの僕』勉強は将来役に立つ? 生徒の疑問が噴出

(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤 イラスト/ミキシマ

『先に生まれただけの僕』勉強は将来役に立つ? 生徒の疑問が噴出

嵐の櫻井翔が主演をつとめ、社会問題への鋭い切り込み方が話題となっているドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第3話が今夜放送。

学校にわずかな変化が起き始めた第2話から、物語のターニングポイントとなる第3話に向けて期待が高まっている。

 

■やる気のない数学教師を辞職させた第2話

第2話では、数学教師の及川(木下ほうか)に焦点が当てられた。自分のクラスの生徒が保健室に通っていると養護教諭の綾野(井川遥)から何度か伝えられるも、まったく気にかける様子のない及川。

校長の鳴海(櫻井)が話を聞くと、京明館高校の教師でありながら放課後は副業として予備校の講師も務めていることが判明した。

いじめなどに発展し、ことが大きくなる前に手を打ちたい鳴海は「予備校の『講師』ではなく学校の『教師』であるからには、勉強を教えるだけでなく生きる上で大切なことも教えてほしい」と伝えるが、取り合ってもらえない。

改めて「生徒の問題には興味がないのか」と聞かれて認めた及川の返事を受けて、鳴海は『講師』として予備校への転職をすすめ、及川は京明館高校を辞職するのだった。

先僕2話見ました。「講師」と「教師」の違い、これ大事な気がする。#先に生まれただけの僕

— OTK (@m_otake0429) 2017年10月23日

先僕2講師と教師の違いは?学校の教師は勉強以外のことも教えるのではないのか?鳴海校長の素朴な疑問は命題の1つであると思うの。

そして勉強だけの及川先生に転職を勧める経営者の鳴海。進学率を上げるだけば目的なら、及川先生の姿勢はアリだけど…経営者に従う姿勢が全くなかったからなぁ

— むべ (@mube4) 2017年10月21日

いやぁ…てっきり淡白な及川先生の心を動かす何かが起きるのかと思ったし それがこういったドラマのセオリーでしょうに…w 今週もいい意味で裏切られたw だけど及川先生は教師じゃなく講師だったんだな。適材適所ってことだよね。#先に生まれただけの僕 #先僕

— ひろひろ (@hiro_ars_hsj) 2017年10月21日

自分の信念に従って徐々に改革を進める鳴海。とくに『講師』と『教師』の違いについての持論は、多くの人の共感を呼んだ。

やる気のない先生を改心させる……というストーリーなら今までの学校ドラマでもあったかもしれないが、辞職に追い込むというのだからスゴい。

 

■第3話のあらすじをチェック

今後の大胆な改革への期待も高まっている本作。ドラマ公式サイトから第3話のあらすじを見てみよう。

退職した及川(木下ほうか)の代わりに自分が教壇に立つと宣言した鳴海(櫻井翔)。

 

数学の授業を担当することになるものの、教科書に目を通すと思いのほかレベルの高い内容に、鳴海はすっかり自信を失う。そんな中、京明館高校の生徒がスマホを使ってマンガの盗み撮りをしているとコンビニからの連絡を受け、鳴海は慌てふためく。

 

そして、鳴海の授業当日。校長が授業をすると聞かされ、ざわつく生徒たち。教師たちも、鳴海がどんな授業をするのか興味しんしんで見学にやって来る。注目が集まる中で教壇に立った鳴海は、見よう見まねのアクティブラーニング型授業を行なう。

 

授業の最後、鳴海は生徒の一人から「関数や微分積分は社会で役に立ちますか?」と質問されて困惑。さらに、「社会人になっても仕事で使わないものを勉強して何の意味があるのか」と問われ、鳴海は言葉に詰まってしまう。

 

鳴海の授業が引き金となり、他の授業でも生徒たちが「今の勉強が何の役に立つんですか」と教師を質問攻めにすることに。教師たちは「すべて校長のせいだ」と、怒りをあらわに校長のもとに詰め寄ってくる…。

 

「学校の勉強は将来社会でどう役に立つのか」という、これまで多くの教師や親を苦しめてきた問いに、鳴海はどう答えるのか。

『先に生まれただけの僕』勉強は将来役に立つ? 生徒の疑問が噴出

嵐の櫻井翔が主演をつとめ、社会問題への鋭い切り込み方が話題となっているドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第3話が今夜放送。

学校にわずかな変化が起き始めた第2話から、物語のターニングポイントとなる第3話に向けて期待が高まっている。

 

■やる気のない数学教師を辞職させた第2話

第2話では、数学教師の及川(木下ほうか)に焦点が当てられた。自分のクラスの生徒が保健室に通っていると養護教諭の綾野(井川遥)から何度か伝えられるも、まったく気にかける様子のない及川。

校長の鳴海(櫻井)が話を聞くと、京明館高校の教師でありながら放課後は副業として予備校の講師も務めていることが判明した。

いじめなどに発展し、ことが大きくなる前に手を打ちたい鳴海は「予備校の『講師』ではなく学校の『教師』であるからには、勉強を教えるだけでなく生きる上で大切なことも教えてほしい」と伝えるが、取り合ってもらえない。

改めて「生徒の問題には興味がないのか」と聞かれて認めた及川の返事を受けて、鳴海は『講師』として予備校への転職をすすめ、及川は京明館高校を辞職するのだった。

先僕2話見ました。「講師」と「教師」の違い、これ大事な気がする。#先に生まれただけの僕

— OTK (@m_otake0429) 2017年10月23日

先僕2講師と教師の違いは?学校の教師は勉強以外のことも教えるのではないのか?鳴海校長の素朴な疑問は命題の1つであると思うの。

そして勉強だけの及川先生に転職を勧める経営者の鳴海。進学率を上げるだけば目的なら、及川先生の姿勢はアリだけど…経営者に従う姿勢が全くなかったからなぁ

— むべ (@mube4) 2017年10月21日

いやぁ…てっきり淡白な及川先生の心を動かす何かが起きるのかと思ったし それがこういったドラマのセオリーでしょうに…w 今週もいい意味で裏切られたw だけど及川先生は教師じゃなく講師だったんだな。適材適所ってことだよね。#先に生まれただけの僕 #先僕

— ひろひろ (@hiro_ars_hsj) 2017年10月21日

自分の信念に従って徐々に改革を進める鳴海。とくに『講師』と『教師』の違いについての持論は、多くの人の共感を呼んだ。

やる気のない先生を改心させる……というストーリーなら今までの学校ドラマでもあったかもしれないが、辞職に追い込むというのだからスゴい。

 

■第3話のあらすじをチェック

今後の大胆な改革への期待も高まっている本作。ドラマ公式サイトから第3話のあらすじを見てみよう。

退職した及川(木下ほうか)の代わりに自分が教壇に立つと宣言した鳴海(櫻井翔)。

 

数学の授業を担当することになるものの、教科書に目を通すと思いのほかレベルの高い内容に、鳴海はすっかり自信を失う。そんな中、京明館高校の生徒がスマホを使ってマンガの盗み撮りをしているとコンビニからの連絡を受け、鳴海は慌てふためく。

 

そして、鳴海の授業当日。校長が授業をすると聞かされ、ざわつく生徒たち。教師たちも、鳴海がどんな授業をするのか興味しんしんで見学にやって来る。注目が集まる中で教壇に立った鳴海は、見よう見まねのアクティブラーニング型授業を行なう。

 

授業の最後、鳴海は生徒の一人から「関数や微分積分は社会で役に立ちますか?」と質問されて困惑。さらに、「社会人になっても仕事で使わないものを勉強して何の意味があるのか」と問われ、鳴海は言葉に詰まってしまう。

 

鳴海の授業が引き金となり、他の授業でも生徒たちが「今の勉強が何の役に立つんですか」と教師を質問攻めにすることに。教師たちは「すべて校長のせいだ」と、怒りをあらわに校長のもとに詰め寄ってくる…。

 

「学校の勉強は将来社会でどう役に立つのか」という、これまで多くの教師や親を苦しめてきた問いに、鳴海はどう答えるのか。

『先に生まれただけの僕』勉強は将来役に立つ? 生徒の疑問が噴出

嵐の櫻井翔が主演をつとめ、社会問題への鋭い切り込み方が話題となっているドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第3話が今夜放送。

学校にわずかな変化が起き始めた第2話から、物語のターニングポイントとなる第3話に向けて期待が高まっている。

 

■やる気のない数学教師を辞職させた第2話

第2話では、数学教師の及川(木下ほうか)に焦点が当てられた。自分のクラスの生徒が保健室に通っていると養護教諭の綾野(井川遥)から何度か伝えられるも、まったく気にかける様子のない及川。

校長の鳴海(櫻井)が話を聞くと、京明館高校の教師でありながら放課後は副業として予備校の講師も務めていることが判明した。

いじめなどに発展し、ことが大きくなる前に手を打ちたい鳴海は「予備校の『講師』ではなく学校の『教師』であるからには、勉強を教えるだけでなく生きる上で大切なことも教えてほしい」と伝えるが、取り合ってもらえない。

改めて「生徒の問題には興味がないのか」と聞かれて認めた及川の返事を受けて、鳴海は『講師』として予備校への転職をすすめ、及川は京明館高校を辞職するのだった。

先僕2話見ました。「講師」と「教師」の違い、これ大事な気がする。#先に生まれただけの僕

— OTK (@m_otake0429) 2017年10月23日

先僕2講師と教師の違いは?学校の教師は勉強以外のことも教えるのではないのか?鳴海校長の素朴な疑問は命題の1つであると思うの。

そして勉強だけの及川先生に転職を勧める経営者の鳴海。進学率を上げるだけば目的なら、及川先生の姿勢はアリだけど…経営者に従う姿勢が全くなかったからなぁ

— むべ (@mube4) 2017年10月21日

いやぁ…てっきり淡白な及川先生の心を動かす何かが起きるのかと思ったし それがこういったドラマのセオリーでしょうに…w 今週もいい意味で裏切られたw だけど及川先生は教師じゃなく講師だったんだな。適材適所ってことだよね。#先に生まれただけの僕 #先僕

— ひろひろ (@hiro_ars_hsj) 2017年10月21日

自分の信念に従って徐々に改革を進める鳴海。とくに『講師』と『教師』の違いについての持論は、多くの人の共感を呼んだ。

やる気のない先生を改心させる……というストーリーなら今までの学校ドラマでもあったかもしれないが、辞職に追い込むというのだからスゴい。

 

■第3話のあらすじをチェック

今後の大胆な改革への期待も高まっている本作。ドラマ公式サイトから第3話のあらすじを見てみよう。

退職した及川(木下ほうか)の代わりに自分が教壇に立つと宣言した鳴海(櫻井翔)。

 

数学の授業を担当することになるものの、教科書に目を通すと思いのほかレベルの高い内容に、鳴海はすっかり自信を失う。そんな中、京明館高校の生徒がスマホを使ってマンガの盗み撮りをしているとコンビニからの連絡を受け、鳴海は慌てふためく。

 

そして、鳴海の授業当日。校長が授業をすると聞かされ、ざわつく生徒たち。教師たちも、鳴海がどんな授業をするのか興味しんしんで見学にやって来る。注目が集まる中で教壇に立った鳴海は、見よう見まねのアクティブラーニング型授業を行なう。

 

授業の最後、鳴海は生徒の一人から「関数や微分積分は社会で役に立ちますか?」と質問されて困惑。さらに、「社会人になっても仕事で使わないものを勉強して何の意味があるのか」と問われ、鳴海は言葉に詰まってしまう。

 

鳴海の授業が引き金となり、他の授業でも生徒たちが「今の勉強が何の役に立つんですか」と教師を質問攻めにすることに。教師たちは「すべて校長のせいだ」と、怒りをあらわに校長のもとに詰め寄ってくる…。

 

「学校の勉強は将来社会でどう役に立つのか」という、これまで多くの教師や親を苦しめてきた問いに、鳴海はどう答えるのか。

『先僕』の「奨学金は借金」に反響続出 歌広場淳のツイートに注目も

嵐の櫻井翔が主演を務めるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第2話が今夜22時から放送される。

「学校には、簡単に消せない問題が多すぎる。」というキャッチコピーの通り、学校教育の現場に存在するさまざまな問題に、毎回焦点が当てられていく本作。

第1話で取り上げられた「奨学金問題」が、早くも視聴者の間で大きな反響を呼んでいるようだ。

 

■奨学金の重さは高校生に理解できる?

ある日、生徒同士の喧嘩が勃発。最初に手を出してしまった生徒に話を聞くと、父親が病気で倒れて1年間は働くことができないと言われ、大学進学を諦めなければならない…と悩んでいることが判明する。

それを聞いた担任の真柴(蒼井優)は、奨学金をもらって大学へ行けばいいと助言する。

しかし、同席していた校長の鳴海(櫻井)は、父親を亡くし自身も奨学金で大学へ通っていた経験から、「奨学金は借金である」という事実をきちんと生徒に伝えるべきだと職員会議で主張。

他の教師たちに反対されながらも、鳴海は「利子を含めて600万近い借金になっており、毎月3万円の支払いがあと10年続く」という自身の経験と、よく考えた上で大学へ行き真面目に頑張ろう、というメッセージを生徒へ伝えた。

だが、それを聞いた生徒は「そんな怖い話聞きたくなかった!」と逃げ出してしまう…。

 

■ネットでも大きな反響

リアルさ溢れるこのエピソードは、ネット上で大きな反響を呼ぶことに。高校生だけでなく、その親世代からの意見も相次いでいる。

先僕見れた〜!

自分も今高校生と言う立場で、奨学金だったりとか借りようと考えてたりして、そんなにずっと長く返さなきゃいけないのかって思ったら本当に怖くて大変でやっていけるのかなとか考えたりした、、

でもいいドラマだなぁ、、

— あ や ぽ ん 固定ツイ読んでちょ (@piyo_piyorai175) 2017年10月18日

私も奨学金借りて大学進学する勢だから先僕すごいささったなぁーあんな丁寧に奨学金の話なんてしてなかったよ奨学金借りる人集合〜くらいでなんの説明もないよね親から聞くくらいだもん学校側から聞くことなかったな

— ゆめ(ぉ)ーれ (@_0617_kznr) 2017年10月15日

奨学金は借金。娘が通った高校は分厚い資料と共に生徒たちに説明会があった。あなたが背負う借金です。返済義務もあなたにあります。これだけ借りたら何年かかってこれくらい返します。よく考えてから申請書を受け取りに来るように言われたと。先僕をみて驚いた。説明されないところもあるのね。

— ま、どうぞよろしく (@msmars0410) 2017年10月15日

先に生まれただけの僕。奨学金の話、本当にグサッときた。奨学金が膨大な借金だとリアルに意識できたのは、請求額と、ズラーッと何十年先まで毎月の引き落とし日、金額が書かれた日程表見た時。気付いた時にはもう返済義務が。

— まほ (@bokkurimatsuko) 2017年10月14日

視聴者のツイートを確認していくと、手続き的な説明しかされない学校もあれば、自分の生活にどういう影響を与えるのかまで説明するところもあり、奨学金についての説明は学校によっても差があるようだ。

幼少期からお金の問題を子供に伝えている家庭もあれば、今回のドラマの生徒のように、突然親の収入が絶たれることで、初めてその現実に直面するという子供もいるだろう。

ドラマでは「学校側がどう伝えるべきか?」という側面に焦点が当てられたが、家庭の方針といったことも関係する複雑な問題だけに、さまざまな考え方が見られた。

今夜初回 櫻井翔『先に生まれただけの僕』がヤバすぎる3つの理由

(画像は『先に生まれただけの僕』公式サイトのスクリーンショット)

本日10月14日(土)夜10時より第1話が放送される、日本テレビ系ドラマ『先に生まれただけの僕』。

嵐の櫻井翔が元商社マンの高校校長という役柄を演じることや、2013年の『家族ゲーム』(フジテレビ系)以来4年半ぶりの連ドラ主演となることから注目を集めている。

今回は放送開始前ということで、本作の注目ポイントをピックアップしたい。

 

■第1話のあらすじを確認すると……

公式サイトであらすじをチェックしてみると……

総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は、抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直した。ある日、彼は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられる。次の役職はなんと、高校の『校長』。いわば左遷であった。

 

会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのであった。鳴海は戸惑うものの、サラリーマンとして会社の決定に従うしかなかった。

 

校長に就任した鳴海は副校長の柏木文夫(風間杜夫)とともに、教員たちと面談するが、彼らは誰ひとり危機感を持っていない様子。一方、真柴ちひろ(蒼井優)をはじめとした教員たちは、教育の現場を全く知らない鳴海に不信感を抱く。鳴海はこれまで経験してきたビジネスの論理で学校改革を目指すものの、さまざまな壁が立ちはだかり…。

 

■このドラマがヤバい3つのポイント

「元商社マンが高校の校長になり、さまざまな問題を解決していく」というストーリーの本作。しらべぇドラマ班がじっくり事前情報を確認したところ、3つの大きな見どころ(というかヤバいポイント)があると感じた。

①櫻井翔の知的な格好良さ

櫻井と言えば、今ではすっかりキャスターとしても認知される存在。慶應義塾大学出身という知的さは伊達でなく、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)ではわかりやすく視聴者にニュースを伝えている。

本ドラマは、そんな櫻井の知的な格好良さが発揮される内容になりそうだ。

 

②それと対照的な教師陣のねちっこさ

一方、そんな櫻井の知的さ、爽やかさとは対照的なのが、教師役として出演する俳優陣である。まず、2年1組の担任で数学教師役の木下ほうかは、ねちっこい演技をさせたら天下一品の名バイプレーヤー。バラエティ番組で演じたイヤミ課長の「はい、論破!」で知っている人も多いのでは。

3年1組、2組の担任をそれぞれ演じる池田鉄洋と荒川良々の組み合わせも最強だ。ともに舞台出身のふたりは、一度見れば忘れない独特なビジュアルで、これまで数多くの作品に出演。彼らが放つ言葉は、短いセリフでも妙に印象に残るが、そんな個性派俳優がふたりもいるのだからヤバい。

そして、教師役ではないものの、主人公がもともといた総合商社の専務役、高嶋政伸にも期待がかかる。前クールに放送されていた『黒革の手帖』(テレビ朝日系)では、奇怪すぎるエロ親父っぷりを披露し、お茶の間をざわつかせた彼だが、本作でも怪演を見ることができるのだろうか。

 

③「多すぎる、でもそこがいい」な生徒たち

 また、本作の公式サイトを見て驚くのが、生徒役の人数の多さだ。全員の顔写真と名前が「生徒名簿」として公開されており、しらべぇドラマ班が数えてみたところ総勢211名もの役が名前付きで存在している。

徹底的にリアリティにこだわる姿勢がヤバい。全校集会シーンをエキストラで済ませなかったのか、気になるところだ。

(画像は『先に生まれただけの僕』公式サイトのスクリーンショット/こういう感じで211名の顔写真が並んでいてかなり壮観)

その一方で、公式ツイッター・インスタグラムでは「#先僕動画」というハッシュタグをつけた動画を生徒役のキャストが投稿。そのリツイート数で競うという企画を行なっている。

こうしてSNSの反応に応じて順位づけをする企画は最近のモデルオーディションなどでよく見られるが、ドラマが公式に行うのは珍しい。決して名の知れた役者ばかりではないものの、未来のスターを発掘するような気持ちで注目してみるのも面白そう。

しかしながら、これだけ多くの生徒にそれぞれ役名をつけるというのは、かなり大変な作業だったのではなかろうか?

 

 

■先生なんて所詮「先に生まれただけ」の人?

『先に生まれただけの僕』というタイトルは、キービジュアルからも「先生」を表現していることがわかる。しらべぇ編集部では、そんなタイトルにちなんだ調査を行なった。

調査によると、高収入であるほど該当する人が多い結果に。先生より学歴が高くなることも起こりうるため、軽視する傾向にあるのかも。

商社マンである本作の主人公も高収入に該当すると思われるが、どんな「先生」観を持って校長を務めていくのだろうか?

 

生徒と教師の物語ではなく、教師の人間関係を中心に描いた「オリジナル社会派エンターテインメントドラマ」と銘打たれている本作。豪華キャスト陣がどのようなドラマを見せてくれるのか楽しみだ。

・合わせて読みたい→「企画じゃなくて本気」櫻井翔に激怒した山口達也の農業にかける思いが話題に

(文/しらべぇ編集部・菜箸ヨーコ 参照:『先に生まれただけの僕』公式サイト

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1348名(有効回答数)

先生は所詮、「先に生まれただけの人」? 思想の裏に悲しい体験も

嵐の櫻井翔が元商社マンの高校校長を演じることで、放送前から大きな注目を集めているドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。

公式サイトを見ると、キービジュアルの中で「先」「生」「僕」が大きく描かれており、「先に生まれただけの僕=先生」という、タイトルに込められた意味がわかる。

時折、用いられるこの表現について、しらべぇ編集部では調査を行なった。

 

■男女ともに4分の1が該当

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1348名に調査を行なったところ、男女ともにおよそ4分の1が「所詮、先生なんて『先に生まれただけの人』だと思う」と回答。

多数派ではないものの、マイノリティと言うには多すぎる結果だろう。

 

■20代男性がもっとも高い数値に

性年代別で見ていくと、20代男性がもっとも高い結果に。その後、30代、40代にかけて数値はグッと下がっていくが、50代以降で盛り返している。

若者を脱し、「先生もあのとき、ああいう気持ちで叱ってくれていた」「口うるさく接してくれていた」と一時は思うようになるものの、中年に差し掛かると「そんなでもなかったな」「考えすぎだったわ」と思い直すのだろうか。

多部未華子って正直かわいい? 世間のリアルすぎる評価は…

(画像はYouTubeのスクリーンショット)

数々のドラマ、映画に出演する女優、多部未華子。演技力の高さに定評のある彼女だが、ルックスについては好みがわかれやすい面も。

実際のところ、世間はどう思っているのだろうか。しらべぇ編集部は全国20〜60代の多部未華子を知っている男女1,006名に「ルックス」について調査した。

 

■男性人気が高い結果に

調査の結果、「かわいい」が38.2%、「普通」が 47.4%、「かわいくない」が 14.4%という結果になった。さまざまな好みがある中、4割が「かわいい」と判断しているというのは、かなりスゴいことではないか。

また、男女で比較すると、男性のほうが多部のルックスを評価しているようだ。

これは元AKB48の前田敦子有村架純などでも見られた傾向で、女性は基本的に同性への評価が厳しいらしい。

 

■60代男性は「多部ちゃん好き」

次に、多部を「かわいい」と評価した人を年代と性別で比較したところ…

60代男性からの評価がもっとも高い結果に。半数が「かわいい」と答えるのは簡単なことではないはずだが、彼女にはナイスミドルな男性たちを惹きつけるなにかがあるのかも。