公園

怖い! 子供が公園で遊んでいた時に近隣の人にされた最悪行動3選

(maroke/iStock/Thinkstock)

一昔前であれば、子供が遊ぶ声は元気の証であったが、近年では騒音トラブルとして問題になることがある。

それは、本来なら自由に遊べるはずの公園であっても同様のようだ。しらべぇ取材班は、子供のいる女性たちに「公園で遊んでいた時に近隣の人にされたクレーム」を調査してみた。

 

①「平日だけにしろ」とキレる

「土曜日に公園で遊んでいたら、30代くらいの男性たちが数名できて『せっかくの休みなのに、子供の声がうるさくてゆっくり寝られない。平日だけにしてください』とキレられました。

 

私も保育園の近くに住んでいたことがあるので休日にうるさくされてウンザリする気持ちはわかるし、子供の前でトラブルも起こしたくなかったので、謝罪して帰宅しましたが…やるせなかった」(女性・34歳)

 

②バケツの水で威嚇してくる

「朝8時くらいからママ友一家と公園で遊んでいたら、近くのアパートの窓から年配の男性が出てきて『朝からうるせーんだよ!』と、バケツに入った水をぶちまけられたことがあります。

 

そのアパートと公園までは若干距離があったので、水がかかってきたりすることはなかったですが、怖くなって一目散に退散。

 

これ以降、他の公園でも遊ぶのに躊躇してしまいます…」(女性・36歳)

 

③ストレスが大爆発?

「公園で赤ん坊を散歩させていたら、若い女性がすごい形相できて、同じ園内で遊んでいた小学生くらいの子たちに『うるせーんだよ! 黙れよ!』と大発狂していてビックリしました。

 

後日、その女性を近所で見かけたんですが、リクルートスーツに身を包んでいて、就活生っぽくて。

 

就活がうまくいかなくてイライラしていたのかな…と思っちゃいました」(女性・29歳)

 

▪️子供の声は避けたい?

子供の騒ぎ声といえば、公園だけでなく保育園でもあることだ。

しらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,358名を対象に「自宅近くに保育園ができた場合」について調査を実施したところ、とくに若い層は敬遠する傾向が明らかに。

仕事や遊びで忙しい若者世代は、子供の騒ぎ声で眠りやゆっくりする時間を妨げられたりするのを不快に思いやすいのかもしれない。

だが住居によっては、近くに公園や保育園があるから…という理由で賃料が安めに設定されているところも少なくない。

近隣にそういった施設がある家を選んだ場合の我慢は、自己責任な部分もあるのかもしれない。

落ち葉で焼き芋を焼いた経験は? 「家でやるのは正直迷惑」の声も

(kazoka30/iStock/Thinkstock)

暑かった夏が終わり、やっと秋が来た…と思ったら、雨降りが続き一気に気温が下がってしまった。こう寒いと、「ほっくほくの焼き芋」が食べたくなってくる。

焼き芋といえば、落ち葉を集めて、その中で焼くイメージがあるが、なかなか目にする機会は少ない。実際にやったことがある人は、どれくらいいるのだろうか。

 

■落ち葉焼き芋経験者は3人に1人

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,336名を対象に「落ち葉で焼き芋を焼いたことがある」かどうか調査したところ、経験者は全体の33.6%。

若者よりも年配の人のほうが多いのか、と思いきや、そうでもないのだ。

「小学校の時、学校で焼いて食べた気がする」(20代・女性)

 

「地域の集まりで、みんなで落ち葉を集めて、アルミホイルで包んで焼きましたね。ちょっと生焼けだったり、焼けすぎたり…懐かしい」(30代・男性)

 

など、小さい頃に学校や自治体などで、イベント的にやった気がする…という人が多いようだ。

 

■できるところが少ない?

そもそも、今は「落ち葉で焼き芋を焼く」ことができる場所があまりない。

多くの公園では、火気の使用が厳禁。バーベキュー場やキャンプ場など、指定された場所であれば可能だが、手軽ではないだろう。

 

では、自分の家の庭でやればいいのか! というと、それも問題が生じる。

落ち葉程度の一過性の軽微な焚き火なら良いとしている地域もあるが、完全にNGとしている地域も多い。住んでいる場所によって異なるため、「自宅の庭なんだから、いいでしょ!」とはならないので要注意だ。

もちろん、法律や条例で問題ないからといって、近隣への配慮を忘れたら「迷惑行為」として指導対象になる。

実際、こんな声も。

「隣の家が、定期的に落ち葉を集めて、焼き芋を焼いているみたいで。臭いもすごいし、煙もすごい。それが、風向きによっては全部流れてきて…。

 

隣の人が落ち葉を集め始めたら、洗濯物を回収してます。正直、すごくストレスなんですよね」(40代・女性)

 

アルミホイル&濡らした新聞紙で包んでオーブンで焼いたり、焼き芋専用の鍋を使ったりすれば、家でも簡単に美味しい焼き芋が食べられる。

それでも、やっぱり「落ち葉で焼いた、焼き芋が恋しい!」という人は、専用の場所で楽しんだほうがいいかも。

彼女は僕をどこへ連れて行こうとしたのか

 

僕が小学4年生の時の話。

 

僕は小学校低学年までは、同じ学年の友達や高学年の兄ちゃんや姉ちゃん達と一緒になって公園で遊ぶことが多かった。

 

ドッジボールをしたり、鬼ごっこをしたり、野球をしたり。

 

夏には遠くにある大きなグラウンドへ行って思いっきり遊んだりもした。

 

ほぼ毎日、日が暮れるまで遊んでは、近くに住んでいる兄ちゃんに手をひかれて帰っていた。

 

だけど小学4年生になって兄ちゃん姉ちゃんのほとんどが中学生になると、公園に来なくなったせいでそういうことは一切無くなった。

 

たぶん部活やらなんやらで忙しくなったのだろう。

 

同学年の友達も、4月の初めの2週間くらいは公園で兄ちゃん達を待っていたりしたけれど、もう来ないと思ったのか公園に来なくなった。

 

でも僕は、梅雨が始まる6月くらいまでは公園で一人待ち続けていた。

一人で遊んでいてそんなに面白かったの?

正直言うと、同学年の友達だけで野球をやっても、兄ちゃん達が投げる剛速球とか特大ホームランを見慣れていたので物足りないし、つまらなかった。

 

それに、なんだか公園に来なくなった友達に裏切られたような嫌悪感を感じていたから一緒に遊ぶ気にはなれなかった。

 

待ち続けて約1ヵ月が経つ頃、「今日もダメか」なんて思っていた夕方に、制服姿の全く見たことのない姉ちゃんが公園にやって来た。

 

見たことのない人だったから最初は不思議に思っていたけれど、彼女が「遊ぼうか」と言ってくれた時、ずっと待ちぼうけを食らっていた僕は嬉しくなった。

 

彼女とキャッチボールをしたり、地面に絵を描いて遊んだりした。

 

もう日が暮れそうになった時、僕は彼女に「もう帰る。今日は楽しかった」と言ったら、彼女は「もっと遊ぼうよ」と僕の手を取った。

 

彼女は遊んでいる最中はあまり口をきかなかったが、ここではやけに饒舌(じょうぜつ)になった。

 

「もっと面白い場所があるからもう少しだけ」と言ってきた。

 

「お母さんに怒られるからダメ」と言ったが、彼女は「もうちょっとだけ遊ぼうよ。もう少しだけだから」と言って手を離さない。

 

彼女の力がやけに強かったことを今でも覚えている。

 

彼女の目が真剣だったのと、お母さんに怒られるかもという恐怖心から、半ば振りほどく形になって僕はお礼だけを言ってその場から駆け出した。

 

次の日、その時の現場を友達に見られていて声をかけられた。

 

僕は「すごく楽しかったからお前らも来いよ」と言った。

 

すると、友達にこう言われた。

 

「お前一人で遊んでいてそんなに面白かったの?」

 

その日から公園で彼女を待ち続けたけれど、二度と来ることは無かった。

 

そして僕が中学生になったある日、沖縄へ修学旅行に行くということで、手始めに自分の街の戦時中の歴史を調べることになった。

 

街の図書館に出掛けて資料を漁っていたところ、古い写真が多く載っている本を見つけた。

 

その本は戦時中のこの街の学業や学生についてまとめられていた本で、「戦争中の学生はこんなに辛い生活を送っていたんですね~」みたいな作文を、写真を付けて文章を大幅カットして書けば楽だなと思いながらその本をペラペラめくっていた。

 

すると、その本の1ページに”とある写真”が載っていた。

 

その写真は、戦前に建てられた女学院を写していた。

 

建てられていた場所は、僕の通っていた小学校の近く。

 

この女学院は戦時中に空襲に遭い、丸ごと焼けてしまった旨が本に書かれていた。

 

そして、そこに写っていた女学生の制服こそ、僕が小学4年生の時に会った彼女が着ていた制服と全く同じものだった。

 

あの時、彼女は僕の手を取って一体どこへ連れて行こうとしたのだろうのか。

 

(終)

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どこかで見たことのある風景

 

私の友人(M君)で「霊感がある」という奴がいるのですが、彼から聞いたとても不思議で不可解な話です。

 

僕たちの住んでいる駅前には大きな団地が並んでおり、M君は駅を利用する行き帰りはいつもその団地内を突っ切っていました。

 

ある日、家に帰ろうといつものように団地内を歩いていました。

 

その日は仕事も残っており、普段より足早で家路に向かったそうです。

 

いつもは子供が遊んでいたり、買い物帰りの主婦で比較的この近辺では賑わっている場所ですが、夜もだいぶ更けていたということもあり、辺りにはあまり人影は見かけられなかったそうです。

 

1号棟、2号棟と過ぎた後、砂場とベンチとブランコしかない小さな公園に差し掛かった頃、チラッと人影が見えました。

 

こんな夜遅くに何をしているんだろうと、遠目から目を凝らしてみると、それは女性の首吊り死体だったそうです。

 

こんな時に何でこんなもんが・・・。

これを見て欲しいんだ

普通だったら逃げ出すぐらいビックリしてパニックに陥るところでしょうが、M君は肝が据わっているというか何というか、半ば面倒なもんを見つけちゃったという気持ちで警察に通報しました。

 

警察が到着すると野次馬もだいぶ増え、その後のM君に待っていたのは長い事情聴取でした。

 

首を吊っていた砂場の横の木を正面に見据えられるベンチに座らされ、隣には警察官が座り、同じことを何度も質問されたそうです。

 

結局、家に帰っても仕事どころではなく、その日はすぐに眠りについたそうです。

 

次の日の朝、M君は会社に行く準備をしていると警察から電話があり、「すぐに署に来て欲しい」と言われました。

 

「会社に行かなくちゃいけないし、発見当時の状況は昨日何度も説明したでしょ」と答えると、「そうじゃない。君に見てもらいたいものがある」と、なんだか変な様子だった為、渋々ながら警察に向かったそうです。

 

署に着くと、昨日の警官が迎えてくれて部屋に通されました。

 

着いた早々、M君は何で呼んだかを詰めると、なんだかその警官は何かを言い辛そうな感じでモゴモゴしていたそうです。

 

M君が怪訝な顔をしていると、「確かにあの女性とは面識が無いんだよね?いや、女性のお母さんに遺書を探してもらってたんだけど、変なものが出てきちゃって」と一言口を開いた途端、堰を切ったように話し出し、茶封筒から一冊のスケッチブックを取り出しました。

 

「これを見て欲しいんだ」

 

M君は手渡され、一枚一枚ページをめくっていました。

 

なにやら絵の学校に通っていたのか、そこには果物や家具などのデッサンが書かれていました。

 

そして、その中に一枚だけ風景画が混じっていました。

 

どこかで見たことのある風景・・・。

 

そこにはブランコがあり砂場があり、その横の木にロープをくくって首を吊っている女・・・。

 

そして、ベンチには一人の青年と警官らしき人が座っている絵でした。

 

そのスケッチブックは鍵の掛かった机の引き出しから出てきたもので、その女性以外の指紋も見つかっていないらしく、とにかくその後もM君は女性との関係を問い詰められたそうです。

 

M君は、「だったら何でおまわりさんも描かれてるんだ」と、半ば二人してパニックになりながら言い争ったそうです。

 

結局、埒も明かずM君は帰してもらい、その事件は『遺書無しの自殺』ということで片付いたそうです。

 

M君には霊感も多少あり、今までに霊現象を体験したこともあるそうですが、これほど不可解で恐ろしいことはなかったそうです。

 

(終)

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夜中に公園で子供を遊ばせるのは・・・

 

先輩の妹さんに聞いた話。

 

深夜の2時くらいに、先輩がかなり思いつめた顔をしていたらしい。

 

妹さんは心配になり、どうしたことかと兄に尋ねた。

 

先輩「最近、そこの公園で夜中に子供を遊ばせてるけど・・・」

 

先輩が住んでいるマンションのすぐ下には公園がある。

 

ここ最近、夜中になると子供の笑う声や滑り台を上る音がうるさいという。

 

先輩「やっぱり夜中に公園で子供を遊ばせるのはどうかと思うんだ。住宅街の真ん中だろ?近所迷惑じゃないか」

 

先輩「注意すべきかどうかとも思うんだけど、子供もいない俺が他人の家の子育てに口を出すのもどうかと思って」

 

先輩「それに、親が共働きで昼間は働いていて、子供と遊ぶ時間が取れない家庭とかあるじゃん。だから夜中に公園で子供と遊ぶ時間も、今そこの公園にいる親子には貴重であって・・・」

 

先輩はかなり悩んでいるらしかったが、妹さんは笑顔でこう言ったそうだ。

 

妹「大丈夫。私もお母さんも、多分近所の人も、夜中に子供の笑い声も滑り台を上る音も聞いてないから。だから兄ちゃんは音楽でもかけながら安心して寝てください」、と。

 

(終)

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「生きてるわよ!」と顔を上げると

 

私は生まれつき肌の色がとても白い。

 

それも青白い。

 

日陰にいると真っ白に見えることもあるらしい。

 

体調が悪い時なんて土気色にすぐになる。

 

※土気色(つちけいろ)

土のような色。やつれて血の気のない顔色をいう。

 

そのくせ疲れやすい。

 

おととしの夏の盆祭り、夕涼みがてらに彼氏と出掛けた。

 

夏の夕方だったので、私は浴衣を着た。

 

浴衣といっても今時の流行のではなく、年配のおばさんが着ているような地味で白っぽいものだった。

 

人混みのせいか私はちょっと疲れたので、近くの公園で休んで彼氏にジュースを買いに行ってもらった。

 

一人になった途端、疲れからかベンチに座ってウトウトとしてしまった。

 

近くで子供たちが遊んでいるのだろうか、子供の声で「あのお姉さん生きてるかな?死んでるかな?」とクスクスと笑う声がした。

 

ちょっとムカッとした私は、「生きてるわよ!」と言って顔をあげた。

 

だけど公園には誰も居なかった。

 

そして、「キャキャキャ・・・」と楽しそうな子供たちの声だけが、私の前を移動していった。

 

(終)

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「生きてるわよ!」と顔を上げると

 

私は生まれつき肌の色がとても白い。

 

それも青白い。

 

日陰にいると真っ白に見えることもあるらしい。

 

体調が悪い時なんて土気色にすぐになる。

 

※土気色(つちけいろ)

土のような色。やつれて血の気のない顔色をいう。

 

そのくせ疲れやすい。

 

おととしの夏の盆祭り、夕涼みがてらに彼氏と出掛けた。

 

夏の夕方だったので、私は浴衣を着た。

 

浴衣といっても今時の流行のではなく、年配のおばさんが着ているような地味で白っぽいものだった。

 

人混みのせいか私はちょっと疲れたので、近くの公園で休んで彼氏にジュースを買いに行ってもらった。

 

一人になった途端、疲れからかベンチに座ってウトウトとしてしまった。

 

近くで子供たちが遊んでいるのだろうか、子供の声で「あのお姉さん生きてるかな?死んでるかな?」とクスクスと笑う声がした。

 

ちょっとムカッとした私は、「生きてるわよ!」と言って顔をあげた。

 

だけど公園には誰も居なかった。

 

そして、「キャキャキャ・・・」と楽しそうな子供たちの声だけが、私の前を移動していった。

 

(終)

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