再婚

あなたの配偶者も? 意外に多い「離婚届」を隠し持っている人

(sharaku1216/iStock/Thinkstock)

幸せいっぱいな気持ちで役所に提出する「婚姻届」、そしてその対極の存在である「離婚届」。最近は離婚する夫婦も増えているが、できることなら、人生で1度も出したくない書類だろう。

しかし、「離婚届を常に手元に用意してある」人がいるというのだ。

 

■若者ほど「離婚届は準備済み」?

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の既婚男女705名を対象に、「離婚届」について調査したところ、全体の8.5%が「手元に持っている」と回答。

年代別で見てみると、意外にも若い人に多い。

結婚してから、そこまで時間が経っていないであろう20代がダントツで、20.7%。30代でも13.5%と高い数字だ。

「今すぐ離婚! とかは考えてませんが、いざという時のために」(30代・女性)

 

「以前、奥さんに浮気されて。再構築しましたが、また浮気したら即離婚するからな、と言っているので」(20代・男性)

 

しかし、40代になると減少し、1割以下の数字に。

「手元に離婚届が必要な関係なら、とっくに別れてる」(50代・男性)

 

ということなのかも。

 

■やっぱり? 一度経験すると…

再婚経験者は、やはり不安があるようで、離婚届所持の割合が高い。

「今の旦那を信じていないわけじゃないんですよ。でも、前回いろいろあったので、『何か起きたときにすぐ動けるように』と。お守りのような感じですね」(30代・女性)

 

一方で、こんな意見も。

「もしも配偶者が離婚届を持っていたら、『自分と別れたいのかな?』と疑心暗鬼になる。別れる気なんて1mmもないので、離婚届なんて必要ない」(40代・女性)

 

「以前の奥さんは、怒るとすぐに『離婚よ!』って離婚届突きつけてきた。その度に愛情が減っていって、0になったときに本当に出した」(30代・男性)

 

夫婦仲が悪いなど、さまざまな理由で用意しているのだろうが…くれぐれも「脅しの道具」として使わないように。

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(取材・文/しらべぇ編集部・たつきあつこ

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年9月29日~2017年10月2日対象:全国20代~60代の既婚男女705名(有効回答数)

矢口真里、元不倫相手との再婚について言及 その内容に非難の声も

©AbemaTV

「モーニング娘。」元メンバー・矢口真里(34)といえば、13年に元モデルの男性との「クローゼット不倫」が発覚し、元の夫である中村昌也(31)と離婚したことが世間を賑わせていた。

現在でもその男性との交際が続いている矢口だが、気になる再婚について、11日放送の『矢口真里の火曜The Night』(AbemaTV)での発言が話題を呼んでいる。

 

■再婚は占い師頼み?

番組の冒頭で、MCのお笑いコンビ・巨匠の岡野陽一(35)から再婚のタイミングについて聞かれた矢口。

某番組で「年内に結婚する」と発言したが、よく当たると評判の占い師から「今年はダメだよ」と言われたことから年内の結婚をあきらめたという。

さらに「昔は占いとか全然信じていなかったけど、この際、占いに乗っかっていこうかな。人の言うことに耳を傾けるということをしていこうと思った」と心境の変化を吐露。

気になる再婚日については「その占い師の人に言ってもらった日にちにします」と占い師を全面的に信頼していることを明かした。

 

■「自分で決めるべき」との声も

再婚のタイミングについて、占い師に任せているという矢口。その発言を受け、ネット民からは心配の声が相次いでいる。

・自分で決めれないぐらい自信がないんならやめた方がいい

 

・大事な事を占いに任せるほど、結婚に自信がないのかな?同じ事を繰り返さないように

 

・こいつ嫌な女やねんな! 占いに頼るってどこまでアホなんやろ?

 

・占い師なんかより、自分の事は自分で決めるべき。占い師のおもちゃになってはいけません

 

■6割が占いに懐疑的

占いで日にちを決めることに批判の声も多いが、中には占いそのものに否定的な声も。世間は占いに対してどう考えているのだろうか。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「占い」に関する意識調査を実施したところ、約6割が「信じていない」と回答した。

全年代で男性のほうが信用していないことが明らかに。また、20代を除いた年代で半数以上が、占いに懐疑的であることも判明した。

 

なにか問題に直面したとき、占いを参考にしたり、ときには頼ることもあるだろう。しかし、結婚という当事者の問題も占い頼みにしていいのだろうか。

・合わせて読みたい→縁結び神社で恋愛成就 女子だらけの中で一人で祈る男性も

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)

泰葉、SNSで知り合った外国人男性と「初対面で婚約」を発表 驚きの声

(画像は公式ブログのスクリーンショット)

元夫・春風亭小朝から、暴行を受けていた」との内容をブログに綴ったことでも注目を集めていた、シンガーソングライターの泰葉。

そんな彼女が、15日更新のブログにて、交際していた20歳年下のイラン人の男性と婚約したことを発表。ネットでは、祝福の声と驚きが広がっている。

 

■20歳年下のイラン人男性と婚約

14日、泰葉はFacebookで知り合い、その後交際を続けていた20歳年下のイラン人の男性と婚約したことをブログで報告。彼と対面したのは、今回が初めてと見られている。

彼と初めて対面したことについて泰葉は「やっと掴んだ幸せです。なんか演歌みたい」と喜びを明かし、会社の経営をしているという彼については「優しい、優しい人でした」とつづっている。

そして、同日17時過ぎに更新されたブログで…

「ミィヒディ カーゼンボールと、私 泰葉は、本日婚約しました。20日に二人で会見を行います」

 

と、初対面した当日に婚約したことを報告。さらに、翌15日朝には、マスコミ関係者に向けての婚約会見の詳細が、ブログに記されるかたちでリリースされている。

 

■ネットでは驚きの声

年齢差が20歳ということもさることなが、SNSで知り合った外国人の男性と、初対面で婚約をしたことなど、様々な面で驚きの声があがっている。

・泰葉さん大丈夫なんだろうか…フェイスブックで知り合い、実際会ったのは今日が初めての年下イラン人と婚約したってさ。正常な判断で結婚を決めたんだろうか

 

・相手は勇気あるな…

 

・イラン人のほうを心配しちゃう

 

ブログでの過激な発言が度々世間を騒がせている泰葉。情緒が安定していない彼女の精神状態を心配する声も。

 

■ネットで知り合った異性と結婚した人は1割以下

泰葉のように、ネット上で知り合った異性と、結婚した経験のある人はどれくらいいるのだろうか。

しらべぇ編集部が全国の20~60代既婚の男女748名を対象に「ネットで知り合った異性と結婚したことがある」人の割合を調査したところ、全体では6.6%という結果に。

「ネットで異性と知り合う」という感覚はあまり浸透していないのかもしれない。

幸せいっぱいの様子でツーショット写真と共にブログで婚約を報告した泰葉。2人にとって幸せな結婚となることを願うばかりだ。

・合わせて読みたい⇒香山リカ氏「報道だけの診断」に泰葉が激怒 ネット民「泰葉が正論」

(文/しらべぇ編集部・もやこ

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日対象:全国20代~60代の既婚者748名(有効回答数)

未練を残して亡くなった同僚の妻

 

会社の同僚が、癌で奥さんを亡くした。

 

学生結婚で結ばれて、10年以上連れ添った奥さんが癌を疾病した時は大変な落ち込みようで、彼を見るのが辛いほどだった。

 

天然気味で明るかった彼は、奥さんの病症の進行と共にみるみる憔悴していき、30そこそこなのに白髪だらけで日毎に精気を失っていった。

 

入院から1年近く経った頃、癌も末期でいよいよと言う時、彼は会社を休んでまで病院へ通い妻の世話を甲斐甲斐しく続けたのだとか。

 

それから程なくして奥さんは他界。

 

その後の彼はかなりの情緒不安定で、会社のデスクでいきなり泣き出したり、無断の遅刻があったりと腫れ物の問題児だった。

 

が、当時の部長が人情家ということもあって、周囲が暖かく彼のフォローに努め、彼の社会復帰のリハビリを手伝った。

 

俺も何度か彼を飲みに誘っては、彼の愚痴というか思い出話を聞き、酒を酌した。

 

その時に聞いた話で、今も鮮明に覚えている事がある。

やっぱり死んでればよかった

死を目前にした奥さんがモルヒネで朦朧とした中、絶叫気味にそれでも何かから逃げるようにベッドでもがきながら、「あなた、私死にたくない。赤ちゃんが欲しいのに。死ぬのは嫌だ。あなたと別れたくない。お願いだから一人にしないで。あなたも一緒に、一緒に死んで」と言ったそうだ。

 

彼も奥さんの意をくみ、手を握って「もちろんだよ。君無しじゃ僕も生きていけない。君が逝く時は僕も一緒に逝くよ」と答えたのだとか。

 

その時の彼も、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして酒を呷(あお)りまくっていた。

 

俺は彼のことが心配になって、「奥さんの望みは君の幸せだよ。自殺なんか望んじゃいないよ。気をしっかり持って」みたいな、常識人めかしたうわべだけの慰めを言った。

 

それから時が経ち、周りの気遣いも奏してか、彼も正常に戻りつつあった。

 

そんな折り、とある中途採用の社員の歓迎会に参加した時のこと。

 

彼の横にちょこんと座る可愛い女の子がいた。

 

名前は香織ちゃん(仮名)。

 

聞くと、隣の課の派遣さんで、その彼とは最近良い雰囲気にあるらしいとか。

 

あんなに想い合った男女でも時が経てば忘れられるのだな、と俺も少し白けたのを覚えている。

 

数ヶ月後、その彼と彼女が結婚に向けて準備中という話を課の人間から聞いた。

 

聞けば、出来婚なんだとか。

 

「ほ~そいつは良かったね」

「めでたいね」

「やるこたあやってたのね」

「まあでも良かったじゃないの」

「色恋の傷は新しい恋愛が一番の薬だよ」

「子供出来ちゃったか」

「これで彼も一層張り合い出て頑張れるでしょ」

・・・・・・

・・・・・・

 

なんて噂をし合っていた。

 

彼女も派遣期間が終わり、しばらく親元に帰ると言うので退職していった。

 

それから数日後、突然彼が会社を休んだ。

 

その日の午後に部長から、「彼の許嫁である香織ちゃんが交通事故で亡くなった」と報告があった。

 

聞くと、親御さんが里帰りする香織ちゃんを空港へ迎えに来て、実家へ帰る途中にダンプに追突され、親御さんもろとも亡くなられたとか。

 

社内は騒然とした。

 

「これは奥さんの呪いでは?」などと口さがない噂を言う者もいたが、事情が事情だけに語られることをはばかられ、俺らは無理矢理気味に平常運転を続けた。

 

彼はほとほと嫌になったのか、あるいは多大なる心労からか、上司と相談し会社を辞めることになった。

 

その数日後、俺は日帰り出張から遅く社に戻ると、大半の電気が落ち切った社内に彼が一人デスクで身辺整理をしている姿があった。

 

無視を決め込もうかと思ったが、そんな訳もいかず、彼のところへ行き「大変だったね。もう本当に言葉もないけど・・・」と言う俺の言葉を遮り、無表情で「○○さん、あの時俺に言いましたよね。彼女は俺の自殺は望んでないって。本当にそうだったんですかね?じゃあ何で香織ちゃんまで連れていくんですか。俺はあの時死ぬつもりだったんです。やっぱり死んでればよかった」と淡々と言った。

 

俺は顔面蒼白になり、いたたまれなくなり、「俺、ちょっと人待たせてるから」とその場から逃げるように立ち去った。

 

その日は本当に眠れなかった。

 

理不尽な八つ当たりと言うのか、いわれのない呪いをかけられたように重い気分になり、無理やり酒を飲んで酩酊して倒れ、嫌な夢でうなされた。

 

夢の中で彼の言う通り、奥さんは本気で彼の死を願っており、彼の裏切りとも言える出来ちゃった再婚を許せなかったのではなかろうか。

 

そして、香織ちゃんの事故は奥さんの呪いで、彼に対する罰なのではなかろうか、と半ば信じるようになっていた。

 

翌朝めっちゃくちゃブルー入りながら会社へ行くと、彼の机は綺麗に整理してあり、俺は出張の報告書が出来ていないと課長に怒られた。

 

彼は今、某宗教団体の活動に熱心だと聞いた。

 

(終)

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