夏休み

『non−no』専属モデル・松川菜々花 『ヤンジャン』グラビアでセクシーな魅力を披露

(©Takeo.Dec ©週刊ヤングジャンプ)

『non−no』専属モデルとして活躍しながら、グラビア活動も行ういわゆる「モグラ女子」として注目を集める松川菜々花。

7日発売の『週刊ヤングジャンプ』で、モデルならではすらりとセクシーな肢体を披露した。

 

■『ヤンジャン』の発掘企画でも話題

(©Takeo.Dec ©週刊ヤングジャンプ)

今春に同誌上で行われたニュースター発掘企画「ゲンセキ2017 spring」でも、話題となった菜々花ちゃん。

その好評を受けて、巻末グラビアでの再登場となった。

 

■「女子大生の夏休み」がテーマ

(©Takeo.Dec ©週刊ヤングジャンプ)

「ゲンセキ」企画では、青空の下で元気な姿が印象的だった菜々花ちゃんだが、今回は日本家屋の中で「女子大生の夏休みっぽさ」をテーマに撮影。少し物憂げな表情など、オトナっぽい魅力も新鮮だ。

紹介した画像はごく一部なので、ぜひ『ヤンジャン』でその美しさを確かめていただきたい。

【松川 菜々花(まつかわ・ななか)】

1998年1月29日生まれ/T:165cm・B:78cm・W:59cm・H:79cm

・あわせて読みたい→モグラ女子の新星! 松川菜々花が『ヤングキング』グラビアでスレンダーボディを披露

(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト

『non−no』専属モデル・松川菜々花 『ヤンジャン』グラビアでセクシーな魅力を披露

(©Takeo.Dec ©週刊ヤングジャンプ)

『non−no』専属モデルとして活躍しながら、グラビア活動も行ういわゆる「モグラ女子」として注目を集める松川菜々花。

7日発売の『週刊ヤングジャンプ』で、モデルならではすらりとセクシーな肢体を披露した。

 

■『ヤンジャン』の発掘企画でも話題

(©Takeo.Dec ©週刊ヤングジャンプ)

今春に同誌上で行われたニュースター発掘企画「ゲンセキ2017 spring」でも、話題となった菜々花ちゃん。

その好評を受けて、巻末グラビアでの再登場となった。

 

■「女子大生の夏休み」がテーマ

(©Takeo.Dec ©週刊ヤングジャンプ)

「ゲンセキ」企画では、青空の下で元気な姿が印象的だった菜々花ちゃんだが、今回は日本家屋の中で「女子大生の夏休みっぽさ」をテーマに撮影。少し物憂げな表情など、オトナっぽい魅力も新鮮だ。

紹介した画像はごく一部なので、ぜひ『ヤンジャン』でその美しさを確かめていただきたい。

【松川 菜々花(まつかわ・ななか)】

1998年1月29日生まれ/T:165cm・B:78cm・W:59cm・H:79cm

・あわせて読みたい→モグラ女子の新星! 松川菜々花が『ヤングキング』グラビアでスレンダーボディを披露

(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト

遊びの最中に消えてしまった従兄弟

 

子供の頃、毎年夏休みになると、お爺ちゃんの家へ泊まりに行っていた。

 

お爺ちゃんの家は島根県の山奥で、周りの集落はほとんど親戚みたいな感じだった。

 

そこには僕と同い年くらいの従兄弟が何人もいて、いつもみんなで一日中遊んでいた。

 

僕が小学6年の時、従兄弟たちと缶蹴りと鬼ごっこが混ざったようなルールの陣取り遊びをしていた。

 

お爺ちゃんの家の敷地は馬鹿みたいに広く、隠れるところも沢山あった。

 

僕は物陰で2つ年下の信二と隠れた。

 

僕が先に飛び出しておとりになり、その間に信二が相手の陣地を取る作戦を立てた。

 

そうして僕は大声を上げながら敵陣に向かって突進した。

信二は帰れずに彷徨っている

陣地を守っていた敵が僕を捕まえようと走り出したのを見てから信二が敵陣に突進したが、寸前のところで敵に気付かれ、信二はUターンして逃げ出した。

 

敵の従兄弟の方が逃げる信二より数段足が速く、信二がすぐ近くに建っていた蔵の裏に逃げ込もうとした時には捕まる寸前で、二人はほぼ同時に蔵の裏へ消えていった。

 

その隙に、僕は楽々と相手陣地を取ることが出来た。

 

僕が相手陣地に立って大声で歓声を上げると、隠れていた従兄弟たちがゾロゾロと出てきた。

 

蔵の後ろから信二を追いかけていた敵の従兄弟も出てきたが、信二は居なかった。

 

「信二は?」と僕が訊くと、その従兄弟はぽかんとした顔で「消えちゃった」と答えた。

 

その従兄弟が言うには、手を伸ばせば届くくらいの目の前を走っていた信二が、蔵の角を曲がった途端に居なくなってしまったという。

 

僕も二人が蔵の裏に走って行くのは見ていたので、僕達は蔵の裏まで行ってみたが信二はどこにも居なかった。

 

僕達が隠れるところは大体決まっていたので色々探してみたけれど、結局は信二を見つけられなかった。

 

日が暮れ始める頃になると大人達もだんだん騒ぎ出し、集落のみんなが懐中電灯を持って裏山や近所を捜索し始めた。

 

僕達はお爺ちゃんの家に集められ、留守番をさせられた。

 

重苦しい空気の中、従兄弟が「見つかるはずないよ。消えちゃったんだよ・・・」と、いつまでも泣きながら言っていた。

 

その後、警察がやってきて事情を訊かれ、僕達はあるがままに答えた。

 

警察は怪訝な顔をしていた。

 

その日の夜中、どうしても我慢出来ずに便所に起きた。

 

広間からは明かりがもれていて、大人たちの話し声が小さく聞こえていた。

 

ちょっと安心して便所で用を足していると、静けさの中に何だか信二の声が聞こえるような気がしてきた。

 

僕の心臓の鼓動は段々と大きくなってきて、用を足し終える頃には鼓膜の横にある血管がドクンドクンという音の合間に、はっきりと「助けて!」という信二の声が聞こえていた。

 

僕は絞り出すように信二の名前を呼んだ、ような気がする。

 

すると信二は、「誰?見えないよ。ここはどこなの?」と答えた。

 

声はまるで四方の壁から聞こえてくるようだった。

 

おそらく本当は、全て恐怖からくる僕の頭の中での想像の会話だったのかも知れない。

 

便所を出た僕は、その後は朝まで大人達と一緒に居てもらった。

 

翌日もみんなが総出で古い井戸や汲み取り便所の中まで探したが、信二は見つからなかった。

 

警察は不審者の目撃情報なんかを集めていて、誘拐と事故の両方で調べていた。

 

僕達の意見は当然ながら無視された。

 

そして、僕は予定より早く東京へ帰ることになった。

 

帰る日にお爺ちゃんの家の縁側から庭を見ていたら、お爺ちゃんが飼ってた犬が尻尾を丸めて怯えたように蔵の壁に向かって吼えていた。

 

さらに、犬は気が狂ったように蔵の下の土を掘っていた。

 

その後も犬の様子があまりにもおかしいので、その蔵は解体され、蔵のあった周りの土を1メートルほどの深さを掘って調べてみたが、何も出なかったらしい。

 

翌年、僕は中学生になり、夏休みにお爺ちゃんの家へ泊まりに行くのはやめた。

 

信二の消息は不明のままだ。

 

もう10年も前の話だけれど、未だに信二はどこか別の次元で生きていて、帰れずに彷徨っているような気がする。

 

(終)

The post 遊びの最中に消えてしまった従兄弟 appeared first on 怖いもん通信.

お盆やからそんな事もあるやろうけど

 

俺が高校二年生の時の話。

 

夏休みに入った途端、髪を染めて毎日をエンジョイしていた。

 

そして、お盆の時期に母の実家へ行くことになった。

 

場所は九州宮崎県の某所。

 

母いわく、かなりの田舎との事。

 

でもちょうど暇を持て余した時期だったので、家族皆で行くことになった。

 

家族構成は父、母、俺、妹、弟、妹の六人。

 

父が運転する車で出掛けた。

こんな体験をした

長旅の為に途中で酔ってしまったりと色々あったが、本州と九州を繋ぐ関門海峡で休憩と小腹を満たしてから、無事に宮崎県に突入。

 

夜に出発した為、宮崎の市街地の都会を抜けた頃には青空が広がり、夏独特の湿度と暑さが充満していた。

 

野を越え山を越え、民家もポツポツになって行く中、「あそこに見える山の近く」と母が言う。

 

まだまだ遠い。

 

地元界隈では『神様に一番近い場所』と呼ばれ、わりとそんな話もある町との事で、心霊関係が大好きな俺はワクワクしていた。

 

車で寝てしまっているうち、起きたら婆ちゃんの家に着いていた。

 

婆ちゃんの家は、よくある昔ながらの日本家屋。

 

植木に囲まれた中に庭が広がり、10メートルほど歩くと玄関。

 

到着当日は疲れていたのもあり、遊びにも行かずに皆で宴会に。

 

親戚の人も来て、どんちゃん騒ぎだった。

 

みんな酔っ払ってきた頃、焼酎を割る氷が無くなったので俺が買い出しへ行く事になった。

 

しかし、外は街灯が無く真っ暗。

 

足が無いと言うと、「それなら原付で行け」と。(飲酒ですやん・・・)

 

それにヘルメットも無いと言えば、「代わりにタオル巻いて行け」と。

 

さすがは田舎というのか、全く人に会わずにコンビニで買い物をして戻った。

 

その時に通ったトンネルが、とても暗かったのを覚えている。

 

原付のライトがあるのに、暗闇に消されている感じ。

 

そんなこんなで宴会も終わり、神棚が不気味な大広間で皆で川の字になって寝た。

 

翌朝、朝飯を食べている時に、近くに川があると教えてもらい泳ぎに行くことに。

 

歩いて10分ほどだったので、水着に着替えてから家族で向かった。

 

林道を歩いてると、川の音が聞こえる。

 

夏の蒸し暑さが全く無く、木漏れ日が気持ち良いぐらい。

 

途中には下りの道がちゃんとあり、石の敷き詰まった河原に到着。

 

そんなに深くないところで弟達と遊んでいた。

 

危険は無いと思ったのか、それとも飽きたのか、父と母が上流に行くとの事。

 

「ちゃんと弟達を見とけよ」と釘を刺され、面倒臭いと思いながらも涼しげな時間を感じていた。

 

ちなみに、弟達は3人共まだ小学生。

 

川を挟んだ向こう側は林になっていて、ちょうど川の真ん中に日差しが入って気持ち良かった為、そこに俺は佇んでいた。

 

足首ぐらいまで水に浸かって。

 

すると突然、「おぎゃぁおぎゃぁ」と赤ちゃんの鳴き声が聞こえた。

 

それも二回だけ。

 

川の真ん中にいたので、左右の林のどっちから聞こえたか分からなかった。

 

少しビビったせいか、川の水が異様に冷たく感じて川からあがった。

 

足首まで浸かっていたけれど、まるで氷水につけた後みたいに冷たく感じた。

 

その時、ちょうどタイミング良く両親が戻ってきたので、「飯食いに帰るかー」と帰宅。

 

夜はまた、例の如く宴会にて泥酔で就寝。

 

その日、母と布団が隣だったので、横になりながら色々話していた。

 

地元に住んでいた頃の話、親戚の話、地元の白蛇の神様の話。

 

ちょうど白蛇の神様の話をし始めた時に、足元のぼんぼりが突然に点いた。

 

足元には神棚があり、その明かりが左は消えていて右だけが点いていたが、その左側が点いた。

 

「なんや、接触不良か?」

 

夜中にビビらせるなよ、と思いながらも白蛇様の話を聞く。

 

話し終わったら次は右側が消えた。

 

神棚の明かりは話す前と逆になった。

 

「お盆やし、神様が通って行ったんやな」と母。

 

そういうもんか、と妙に納得して寝た。

 

その夜、酒を飲み過ぎたせいか夜中に目が覚めた。

 

最初は天井が明るく見えたので「朝かな?」と思ったけれど、よく見るとぼんぼりだった。

 

「反対向くとかどれだけ寝相悪いねん・・・」と自分で思いながらも、戻ろうと起き上がった時、目の前に丸まった赤ちゃんが居た。

 

確か、裸だったと思う。

 

その時に初めて、「人間は本当にびっくりしたら二度見するんや」と思ったけれど、二度見したらお供え物のスイカに変わっていた。

 

昼の川での鳴き声を思い出したが、母の「お盆やからな」とい言葉を聞いていたおかげで、また変に納得して寝た。

 

翌日、帰る日。

 

滅多に会わない孫達との別れに、淋しそうな婆ちゃん達に後ろ髪惹かれながらも車が出発。

 

「楽しかったなあ」なんて言いながら、弟達はすぐに爆睡した。

 

途中、とても暗かったトンネルを通った時、足首が冷たくなった。

 

それも左側だけ。

 

「捻挫かな?」と考えていたけれど、ずっと冷たいまま。

 

堪らず母に「足首冷たい」と言う。

 

「じゃあタオル巻いとき。すぐ治るやろうから」との事。

 

俺は我慢したまま寝ることにした。

 

そして、関門海峡でまた飯を食って本州に渡り切った頃、足首が冷たく無くなっている事に気付く。

 

母に言うと、「なんか変なもん憑いてても、地元からは離れへんわ(笑)」と軽くあしらわれた。

 

そして帰宅翌日、「無事着いたよ」と婆ちゃん達に電話した。

 

俺が話す時に、「こんな体験した」と赤ちゃんの話をしたら、婆ちゃんが教えてくれた。

 

あの川は昔『子洗い場』とも呼ばれていて、洗濯や風呂とかに使っていたという。

 

水がとても綺麗から。

 

「その時に流れてしまった赤ちゃんが、あんたの足首に掴まってたんやろなあ」との事。

 

そして、「気づいてくれないから目の前にも出たんじゃないか」と。

 

それを聞いて、なるほど・・・と納得。

 

ちょっと切ない気持ちになりながらも冥福を祈った。

 

でもやっぱり婆ちゃんも最後に、「お盆やからそんな事もあるやろうけど、またおいでね」と言った。

 

(終)

The post お盆やからそんな事もあるやろうけど appeared first on 怖いもん通信.