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荒れる『女子高生ミスコン』 出場者に誹謗中傷、運営に「やめろ」の声も

(maroke/iStock/Thinkstock)

日本一かわいい女子高生を決める、『女子高生ミスコン』。

2017-2018大会のセミファイナリスが発表され、インターネット上ではより一層の盛り上がりを見せる中、ある特定の出場者に対し、あまりにも酷い誹謗中傷が相次いでいる。

 

■秋田県代表に誹謗中傷が殺到

インターネット上でルックスに対する誹謗中傷が殺到しているのは、今大会に秋田県代表として出場している女性。

ミスコンの秋田代表ブスすぎていよいよ秋田も終わったなと秋田県民の僕絶望

— た て ゆ ぅ (@RisaMizuki46) October 17, 2017

マジでブスの塊やん秋田どーしてん

ぶっさ でっぶ

こんなんを代表にするあたりレベル低すぎこんなんで優勝してもなんも嬉しないやんブスの中でもまだ見れる方ってだけやろ

— み‐チャン (@myyk_0220) October 19, 2017

秋田県代表の女性は、黒髪にナチュラルメイク、おっとりとした純日本風の雰囲気を持った女性。そんな彼女のルックスに対し、「おかめ納豆みたい」などといった誹謗中傷が殺到している。

 

■運営が注意を促したが…

出場者に対する誹謗中傷が相次いでいる事態を受けて、『女子高生ミスコン』の公式ツイッターは20日、ツイッターにて出場者への誹謗中傷に対する注意を促した。

【女子高生ミスコン事務局からのお願い】先日セミファイナリスト66名を選出致しました。この66名は投票結果と女子高生ミスコン事務局による厳正なる審査の上、選出された方々です。現状セミファイナリストへの誹謗中傷が多く見受けられ事務局として本当に残念です。今後一切おやめください。

— #女子高生ミスコン (@JKmisscon) October 20, 2017

しかし、こちらの投稿に対しても…

・まず顔にランク付けすること自体に問題があるのに誹謗中傷もクソもないだろw やめたほうがいいでしょ

 

・度が過ぎた誹謗中傷はともかく、可愛くないものを「かわいい」と言わなきゃいけないのはどうなのか

 

などと、ルックスを競うコンテストにおいて、出場者に対するネガティブな意見が出てくるのは当然。「今回のような騒動を防ぐためにも、『女子高生のミスコン』をそもそもやめるべき」といった意見が多く寄せられている。

一方で運営側が「誹謗中傷」としている事に対し、「正直な感想を述べただけ」といった声も。

 

■秋田県代表のツイッターが削除

24日現在、秋田県代表の女性のツイッターアカウントは閲覧ができない状態となっており、公式サイトにも彼女のページや写真が見当たらない。

公式からのアナウンスはないものの、インターネット上では「辞退してしまったのではないか」といった憶測が飛び交っている。

女子高生ミスコンの秋田県代表の子の画像を「加工してみましたwwww」ってやってるの、女子高生ばっかりで戦慄した。「絶対に私の方が可愛いのになんでこいつが代表なの」って気持ちが見え透いてる。女同士のいじめって嫉妬から始まるんだよな。

— ほとけけ@ツイフィご確認下さい (@shiromesghi) October 22, 2017

ミスコンの秋田県代表の子、辞退とか本当に可哀想だ 自分の価値観で他の人の挑戦の勇気と努力を潰しにかかる奴は自らの腐った性根を一度見直した方が良い

— BAUA/Mr.A/Oketuketu (@b1a2u3a4) October 21, 2017

ミスコン秋田の人よく分からないけど可哀想…一生トラウマになっちゃうよね

— ちるど (@Mo__spk_) October 21, 2017

心無い誹謗中傷によって出場者が追い込まれてしまった状況に、怒りを滲ませるユーザーも。

荒れに荒れる『女子高生ミスコン』。まだ高校生の少女が、どれほど心に傷を負ったかと思うといたたまれない。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

自分の見た目気にしない? アンダーヘアツルツル派では5割に迫る謎

(©ぱくたそ)

見た目は、他人からの印象を大きく左右するもの。しかし、そんな重要な見た目に無頓着な人も多いのも事実だ。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,348名に「見た目について」の調査を実施。

その結果、全体で37.1%もの人が「自分の見た目はあまり気にしない」と答えたのだ。

 

■男性は年を重ねるほど気にしなくなる

性年代別は、どの年代でも女性よりも男性が多くなっている。

やはり女性のほうが、美意識が高い人が多いようだ。

「年齢を重ねるほど、気にするようになった。若さでカバーできていたものが、どんどん失われていくからかも」(40代・女性)

 

加齢とともにシミやシワなど、見た目には嬉しくないものがたくさん発生する。しかしこれは、男性も同じことだ。

「若い頃はそれなりにおしゃれもしてたけど、かなり太ったから洋服も似合わない。最近の服選びの基準は『入るかどうか』だけ」(40代・男性)

 

男性は年齢を重ねるとともに、諦める人も多いようだ。

 

■見た目にお金を使わない

自分の見た目をあまり気にしない男性は、容姿に関するものにお金をかけない。

「昔は芸能人がたくさん利用する美容院に行ってみたこともあったけど、今は1,000円カットで十分。むしろ、あまり差を感じてない」(30代・男性)

 

「ファストファッションの服を、数年間着ている。よほどなことがない限り、洋服にお金を回そうと思わない」(40代・男性)

 

女性からは、化粧について意見が出た。

「『メイクをしないと、人前に出られない』って女性が多いけど、私はノーメイクでどこでも行く」(30代・女性)

 

■アンダーヘアの処理は…

アンダーヘアがツルツルな人は、半数近くが自分の見た目をあまり気にしないと回答している。

アンダーヘアをツルツルにする人は、美意識が高いように思える。しかしむしろ、見た目を気にしない人がツルツルにしているとは驚きだ。

ツルツルではないが、アンダーヘアをサロンで処理している女性は次のように語る。

「処理をする一番の動機は見た目だけど、ムレ防止などの効果も期待している」(20代・女性)

 

ツルツルの人たちも、見た目のためだけではなく、快適さを望んだ結果なのかも。

TPOや社会性の観点から、あまりにも無頓着なのは良くないが、過剰なメイクやおしゃれに着飾るのを止めたら、楽になる人も多いのかも…。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)