大阪府

大阪府警の女性署員がキャバクラに勤務 イケナイとわかりつつ萌えるネット民も

(LuckyBusiness/iStock/Thinkstock)

働き方改革が進み、「副業」を始める人が増えている昨今。しかし、置かれた状況によっては法律的にも道徳的にもルール違反になってしまうことも。

驚くべき兼業を行なった女性がネット上で注目を集めている。

 

■「管内」のキャバクラで勤務

25日、大阪府警茨木署に勤務する女性署員(20代)が、キャバクラ店でホステスとして勤務していたことがわかった。場所は管内にある店で、府警は地方公務員法の違反の疑いがあるとして、処分を検討している。

報道によると、女性は総務課で事務を担当する一般職員。今年8月~9月にかけて、茨木市内のキャバクラ店に数日間勤務し、数万円の報酬を得ていたという。同僚が気づき、上司に報告したことで発覚。

ちなみに、女性は府警に採用される前にも別のキャバクラで働いたことがあり、「ダメだとわかっていたが、お金が必要だった。軽率だった」などと反省しているそうだ。

 

■イケナイとわかりつつ萌えるネット民続出

法律により、公務員の兼業が禁止されていることは周知の事実だ。しかし、ネット民の中にはイケナイこととわかりつつも、マンガの設定のようなこのニュースに、思わず萌えてしまった様子の人も。

以下、ツイッターで見られた声の一部を紹介すると……

・キャバクラ兼業とか萌えるだけだろwww

 

・なんか、背徳的w

 

・何このオイシイ設定

 

・キャバクラに同僚が来てバレるだけでも笑える話なのに(笑)挙句、警察(笑)

 

・潜入、おとり捜査だって、シラをきれば、良かったのに!ウッソ ぴょ~ん(笑)

 

・エロ漫画ならこのあとめちゃくちゃセックsってなるやつだ

 

■3分の1は「キャバ嬢」に偏見

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の女性1,376名に「キャバ嬢への偏見」について調査したところ、男性の約3割、女性の4割が「偏見をもってしまう」と回答。

警察という仕事に求められる安心感とは少々離れた場所に位置する職業なだけに、こうしてニュースになってしまう。やはり、迂闊な行動だったと言わざるを得ないだろう。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2016年7月22日~2016年7月25日対象:全国20代~60代の男女1,376名(有効回答数)

治安の悪いイメージの都道府県はどこ? ダントツ1位はやっぱり…

(pigprox/iStock/Thinkstock)

警察の取り締まりにも限界があるため、軽微なものから重篤なものまで、さまざまな犯罪が起きている。当然ながら地域によって犯罪の発生件数は異なり、治安の悪いイメージがついてしまっている場所も。

日本人がもっとも「治安が悪い」と感じている都道府県は一体どこなのだろうか。しらべぇ編集部では全国の20代〜60代の男女1,349名に「治安が悪い都道府県はどこだと思うか」意識調査を実施。

その結果をランキング形式で紹介しよう。

 

■第5位 福岡県(3.3%)

第5位に入ったのは福岡県。ネット上では「修羅の国」なる異名もついている。

本当は美味しい食べ物に溢れた、良い街なのだが…。

 

■第4位 岩手県(5.0%)

4位は東北地方の岩手県。東北というと人が「ノンビリ」しているため、治安は良いように思えるのだが、なぜか上位に食い込んだ。

ちなみに「岩手県」と答えた人を性世代別に見ると、20代男性の割合が高く、15.7%。

 

■第3位 沖縄県(9.7%)

3位は沖縄県。こちらも東北地方同様ノンビリとした人が多いイメージだが、辺野古周辺ではデモなどが頻繁に行われており、治安の悪さを感じているのかも。

「沖縄」と回答した人を世代別に見ると、岩手とは対象的に50、60代の割合が高め。アメリカの施政権下に置かれていた歴史を知る世代ほど、治安の悪いイメージを持っているのだろうか。

 

■第2位 東京都(22.4%)

第2位にランクインしたのは首都・東京。さまざまな都道府県から人が集まるエリアだけに、比例して治安の不安も増すよう。

ただし、世代別で見ると見解が異なっており、20代は11.6%と低い割合だが、50代は28.9%と高め。50代はバブル期に悪質な「ボッタクリ」や「地上げ屋」の横行などを見てきた世代だけに、治安の悪さを感じるのかも。

 

■第1位 大阪府(30.6%)

第1位は「やはり」と言いたくなる大阪府。都道府県別犯罪件数でも常に上位を維持しているだけに、イメージが良くないもよう。

地元民からは「住みやすい」「情緒がある」「助け合いの文化がある」など好意的な声もあるが、よそから見ると、やはり犯罪件数や報道される事件の凶悪性が、治安の悪さを連想させるようだ。

実際の治安の悪さではなく、あくまでも「治安が悪いイメージ」の都道府県だが、東京・大阪の割合の高さは突出している。やはり多くの人に「都会は怖い」というイメージが、強くあるようだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月27日対象:全国20代~60代の男女1,349名(有効回答数)