妊娠・出産

【妊娠・出産情報】知って得する基礎知識「高額療養費」

どんな制度?いくらもらえるの?長期入院をサポートしてくれる「高額療養費」について、基礎知識や手続きの流れを紹介します。

妊娠中や出産時などに万が一トラブルがあった際、長期入院をしても「高額療養費」というサポート制度があるのをご存知ですか?妊娠中や産後の生活を支える意味でも、仕組みをしっかりと知っておくのがおすすめです。そこで今回は「高額療養費」について、基礎知識や手続きの流れを紹介します。

「高額療養費」基礎知識

「高額療養費」ってどんな制度なの?

Licensed by Getty Images「高額療養費」とは、医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。年齢や所得に応じて、本人が支払う医療費の上限が定められていて、いくつかの条件を満たすことにより、さらに負担を軽減する仕組みになっています。

もらえる人は?

Licensed by Getty Images「高額療養費」のサポート制度を受けられるのは、妊娠中・出産・産後に長期入院などで1ヶ月の自己負担額が8万100円+α(限度額)※を超えた人です。※所得により限度額が異なる

申請する時期は?いくらもらえるの?

Licensed by Getty Images基本的には退院した後に、健康保険や自治体国保の窓口に申請します。後日、限度額を超えた金額が振り込まれます。ただし、入院前に事前に申請をして「健康保険限度額適用認定証」を手に入れておけば、限度額までしか払わずに退院する方法もあります。またもらえる金額は、自己負担限度額(8万100円+医療費※-26万7000円×1%)を差し引いた残りが戻されます。※3割負担ではなく10割分。標準報酬額28~50万円の人。

必要なものは?

Licensed by Getty Images「高額療養費支給申請書」、健康保険証、医療機関への支払いを証明する領収書、印鑑などが必要です。

まとめ

Licensed by Getty Images今回は、知っておきたい「高額療養費」について、基礎知識や手続きの流れをご紹介しました。安心してマタニティライフが送れるよう、事前にしっかりと仕組みを知っておきましょう。

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どんな制度?いくらもらえるの?住む地域によって違う「妊婦健診費の助成」について、基礎知識や手続きの流れを紹介します。

妊娠・出産費用は、治療が必要なトラブルを除いて、基本的には健康保険の対象外。検診費は10割負担となります。妊婦検診の回数は14回が一般的で、妊婦さんの金銭的負担を軽減し安心して妊婦検診を受けられるよう、基本的に14回分の補助がでます。※市区町村によって補助額が異なります。そこで今回は「妊婦健診費の助成」について、基礎知識や手続きの流れを紹介します。

「妊婦健診費の助成」基礎知識

「妊婦健診費の助成」ってどんな制度なの?

Licensed by Getty Images「妊婦健診費の助成」とは、健診費の一部、または全額を助成する制度です。基本14回を何らかの形で助成してくれます。自治体によってこの内容はバラバラなので、役所の窓口で内容や手続きに必要なものは確認しておきましょう。

もらえる人は?

Licensed by Getty Images「妊婦健診費の助成」を受けられるのは、各市区町村に住民票のある妊婦が対象です。基本的に、自治体が指定した医療機関で健診を受けた場合が適用で、里帰り出産や自治体外の病院を利用する場合には、出産後に未使用分が現金で返却されます。

申請する時期は?いくらもらえるの?

Licensed by Getty Images申請する時期は、妊娠届を提出して母子健康手帳をもらう際に受け取ることがほとんどです。金額については自治体によってまちまちですが、例えば東京・練馬区では、初回は9680円、2回目以降は5160円、妊婦超音波検査は5300円を負担してくれます。

必要なものは?

Licensed by Getty Images申請書、赤ちゃんの名前が入った健康保険証、母子健康手帳、印鑑などが必要です。こちらも自治体によって違うため、申請前に確認しておきましょう。赤ちゃんの健康保険加入は必須条件なので、事前に手続きが必要です。

手続きの流れ

・妊娠判明→妊娠届を出し「母子健康手帳」と「妊婦健診費助成の受信票」をもらう医療機関などで妊娠がわかったら、住んでいる市区町村などの窓口に「妊娠届」を提出しましょう。「母子健康手帳」と「妊婦健診費助成の受信票」がもらえます。これをもらうのを忘れると、妊婦健診にいってもせっかくの助成が受けられななんてことも!妊娠がわかったら、できるだけ早く受け取りに行きましょう。・受診時に医師(助産師)に記入欄を埋めてもらい会計窓口に提出受診時に、医師や助産師が必要事項を記入してから会計へ。助成の内容や金額、診察や検査に応じて、助成不足を現金で支払う仕組みです。助成金で全てをカバーできていれば自己負担が無しになるケースも。会計するまでわからないため、念のため少し多めの現金を持っていくようにしましょう。・受信票は事前に記入して持参するもらった受信票は、氏名・住所など自分で記入する欄を事前に記入してから妊婦健診時に持参します。わからなければぃ医療機関の窓口で聞きましょう。持っていくのを忘れないように、母子健康手帳と一緒に保管しておくと安心です。

まとめ

Licensed by Getty Images今回は、知っておきたい「妊婦健診費の助成」について、基礎知識や手続きの流れをご紹介しました。安心してマタニティライフが送れるよう、事前にしっかりと仕組みを知っておきましょう。

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