季節

過ごしやすい季節が人気? 「もっとも好きな月」ランキング

(NanoStockk/iStock/Thinkstock)

10月は過ごしやすい気候が続く上に、サンマや栗など秋の味覚も絶品。そのため、「1年でもっとも好きな月」な人が多いと聞く。

一方で「5月が好き」「いや、3月が良い」という人もおり、意見が割れているよう。一体多くの人が好む「月」はいつなのだろうか?

 

■好きな月はいつ?

そこでしらべぇ編集部では全国の20代~60代の男女1,357名に「好きな月」について調査を実施。

結果、もっとも「好き」と答えた人が多かったのは5月で、17.5%。

ゴールデンウイークという大型連休があり、気候もすごしやすい5月は、絶大な人気を誇っているようだ。

一方10月は、15.7%で僅差の2位。気候は5月と大差ないが、やはり連休の有無が票数の差に繋がったのだろう。

3位には4月がランクイン。花粉のピークのため嫌う人もいるが、温暖な気候や「年度の始まり」を感じる月であることなどから、「好き」な人が多いようだ。さらに4位には夏の入り口7月、5位には秋の到来を告げる9月が入った。

「新たな季節の到来」を予感させる雰囲気が好まれているのかも。

 

■もっとも好きな人が少ない月は?

ちなみに、以前しらべぇで公開した「一番嫌いな月ランキング」でトップとなった8月を好きと答えた人は意外に多く、5.8%と健闘している。

一方で嫌いな月ランキング2位だった2月は、好きと答えた人の割合も低く、3.5%。「好きな月ランキング」では最下位という結果に。

行楽シーズンとなる10月。紅葉、秋の味覚など、実りの季節を思う存分楽しみたいところだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日対象:全国20代~60代の男女1.357名(有効回答数)

この先ずっと同じ季節で過ごすなら「夏」vs「冬」どっちを選ぶ?

(liza5450/iStock/Thinkstock)

少しずつ気温が下がり、季節は夏から秋へ移り変わっている。外に出たら日焼けして、「暑い…」と愚痴をこぼし、不快な虫が発生する夏も、過ぎてみると名残惜しく感じるもの。

ここで究極の選択。もし、自分の住んでいる地域が一生同じ気候になってしまうとしたら、「夏」と「冬」のどちらを選ぶだろうか?

 

■一生同じ気候になるなら「夏」vs「冬」

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,348名を対象に調査を実施した。

結果、「ずっと夏」を選んだのは49.0%に対し、「ずっと冬」は51.0%と僅差で冬を選んだ人が多かった。

大きな特徴が現れたのは、地域別の調査。北海道や北陸・甲信越は、夏を選んだ人が6割。冬寒そうな地域でも、雪深いイメージのあるエリアが目立っている。

一方、九州・沖縄は冬を選んだ人が6割と、自分の住んでいる地域で、短い季節を選ぶ傾向があるようだ。

 

■高所得者は冬が嫌い?

年収別では、700万以下では夏がわずかに冬を下回っているが、700~1,000万で夏と答えたのは65.7%、1,000万以上でも64.9%と、700万を境目に夏が優勢となる。

夏の魅力は、バーベキューや花火、お祭りなどのイベントや、海や山へ、アウトドアでわいわい楽しむことができること。また、服も厚着しなくていいので面倒くさくない。

一方で、外に出ればキーンと張りつめた空気が気持ちよく、家の中に入れば、ぽかぽかしながら鍋などの食べ物が美味しいのは、冬の魅力である。

四季のある日本で、夏派と冬派がほぼ互角だったのは、興味深い結果だ。

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(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)

夏なんて大嫌い! でも終わると寂しいと思う人は約4割も

(©ぱくたそ)

暑さも和らぎ、日の入りも段々と早くなっている。季節は夏から秋へ、移ろいでいるところだ。

そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の夏が嫌いな男女707名に「夏について」の調査を実施。

その結果「夏は嫌いだが、終わると寂しく感じる」と答えた人は、全体で39.3%と一定数いることが判明した。

 

■若者は夏休みを思い出す

年代別では、20代は半数近くと高めの割合になっている。

若い人たちは、学生時代を思い出すようだ。

「夏休みの終わりのような気持ちを、今でも感じる。『学校に行くの、嫌だな』みたいな」(20代・女性)

 

「『宿題をまったくしてなくて、毎年焦っていたな』とか、自分の小さい頃のことを思い出す」(20代・女性)

 

■非リア充にとっての夏

恋愛体質と非リア充を比べると、約13ポイントもの差がみられた。

夏は、恋の季節とも言われるほどである。恋愛体質の人は、夏とともに終えた恋もあるかもしれない。一方、非リア充には、夏はあまり似合わない。

「海とか夏フェスとか、いかにもリア充な季節。やっぱり好きじゃない」(20代・男性)

 

「暑いから、休みの日はずっと家にいた」(30代・男性)

 

■暑さが嫌いなのになくなると寂しい

人それぞれに、夏の終わりの感じ方があるようだ。

「あんなに嫌だった暑さも、なくなってくるとなぜか寂しい。だからといって、暑いままでも嫌なんだけど」(30代・男性)

 

「明るいイメージの夏の次が、センチメンタルな秋。このギャップが、切なさを強めるんだと思う」(40代・女性)

 

嫌いな人にさえこれだけ喪失感を与えるのは、それだけ夏の存在が大きいのだといえる。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の夏が嫌いな男女707名 (有効回答数)