常識

あなたの身近にいるかも? 迷惑な職場の困ったちゃん【上司編】

(©ぱくたそ)

同じ会社で働いている同僚や上司でも、ときに理解できない行動に出る人もいる。仕事上で常識と思われる行動が、ある人にとっては「常識」ではないということがあるものだ。

そんな考えで、周りを困らせてしまう人――今回は、そんな職場の困ったちゃん【上司編】を紹介する。

 

■社交性がなく、取引先との会食は断る

「開発も企画も営業もできる、いわゆる『作ることも売ることもできる』なんでもできる上司がいます。スキルセットとしては優秀な人材なのですが、とにかく気を使う相手と話すのが苦手な人なんです。

 

新卒社員や気の弱い男性には偉そうなのですが、部下でも気の強い人や社外の人とのコミュニケーションは苦手。

 

一番困ったのが、取引先との会食です。会食全般を『忙しい』といって断り、社内にい続けるんです。代わりに部下が行くというのはざらにありました。ほとほと困っています」(30代・女性)

 

 

■毎週土曜日に定例でメッセンジャーで連絡が…

「毎週土曜日の午前中は、自主的に出社している上司がいました。優秀な人なんですが、とにかく自分が中心。土曜日の午前中なんて、ゆっくりしているじゃないですか。

 

それにも関わらず、『このサイトページのここ直しておいて』『週明けのこのアポは何目的?』なんて、メッセンジャーを通じて連絡がくるんです。緊急でもないのに、困ってしまいました」(30代・男性)

 

 

■部下には厳しいが、自分は仕事で成果をあげてない

「部下には、ハラスメントに近い程『数字を上げていない奴は価値がない』『お前が数字を上げられないと、俺が大変なことになる』なんて言う上司がいたのですが、実は自分が全く数字を上げた経験がないという人がいました。

 

営業経験もマーケティング経験もなく、事務経験しかないから仕方がないんですけどね。自分が上げていないので、どういうプロセスで、受注までにどのくらい掛かるかわからないんでしょうね。自分ができないことを他人に厳しく求めるのは、ナンセンスです」(20代・男性)

 

世の中には、このような困った上司たちがいるもよう。部下にこんな風に思われていないか、自らの言動を振り返ってみた方がいいのかも…。

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(取材・文/しらべぇ編集部・松岡佑季