心霊・幽霊系

【心霊・幽霊系】俺は憑りつかれてなんかいない!

職場に来るお客さん(製造業)から聞いた話。 ・毎朝どこかしらに特定の職員の名前が書いてある。 ・書いてある場所は壁だったり床だったり色々←写真を見せてもらった。 ・色を塗って乾かす工程のラインで、乾かしている物(どかすには数も多くて手間がかかる)をどけたら書いてあった、なんてこともあった。 続きを読む

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【心霊・幽霊系】その県には隠し村も存在する

自分の地元のA県で戦後まもなくの事。 営林署の職員が休日に山菜取りをしたあと帰ろうと思ったが、入り慣れた山のはずなのに何故か迷ってしまった。 日も西に傾き始め野宿を覚悟したころ、見たことも無い大きな屋敷の前に出た。 その屋敷は古い萱葺き屋根の建物で、人のすむ気配はあるが家の外には人の姿はなかった。 ここは人外の住む場所かと不安もあったが、結局野宿するよりはましと考え、一晩の宿を請おうと玄関をくぐると、30人分程の数多くの靴があったらしい。 続きを読む

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【心霊・幽霊系】おい!そこに誰か居るのか?

今から15年ほど前の秋のことですから古い話です。 当時、某大学でワンゲル部の部長だった私は、活動の一環として、弟子屈町から釧路湿原を横断して釧路市へ至る約100キロを歩く計画を立てました。 メンバーはリーダーの私を含めて3名。 一年下のN君と2年下のOさん(女性)。 宿泊はテント泊とし、食料は現地で調達としました。 このころは、このような活動が盛んで、ひたすら北海道の広い大地を大荷物を背負って歩いたものです。 それは歩き出してから二日目の出来事です。 弟子屈から順調に南下し、その日は、釧路湿原の中を通る細い砂利道を一日中歩いていました。 このルートは途中にほとんど人家が無く、たまに家を見つけてもすべて廃屋のような状況でした。当然車もほとんど通りません。 続きを読む

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【心霊・幽霊系】消えてしまった2人

建築法だか何だかで5階(6階かも)以上の建物にはエレベーターを設置しないといかんらしい。 だから俺が前住んでいた高速沿いのマンションにも、当然ながらエレベーターが一つあった。 六階に住んでいた俺が階段を使うことは全くといっていいほどなかった。 まあ、多分誰もがそうだろう。 来る日も来る日もエレベーターのお世話になった。 階段は下りるならともかく上がるのはなかなかにツライ。 だが、ツライのは分かっていても、今の俺は専ら階段しか使わない。 大学の講義がない平日の昼頃、俺はコンビニでメシを買ってこようと部屋を出た。 1階に下りるのには当然エレベーターを使う。 エレベーターは最上階の8階に止まっていて、今まさに誰かが乗るか降りるかしているところのようだった。 俺は階下のボタンを押し、エレベーターが下りてくるのを待った。 開いたエレベーターのドアの向こうには中年のおばさんが一人いた。 ちょくちょく見かける人だったから、多分8階の住人だったんだろう。 軽く会釈してエレベーターに乗り込む。 続きを読む

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【心霊・幽霊系】同一人物だったのか?

友人のTが学生時代に体験した話です。 雪の積もった夜中にコンビニから帰る途中、Tは普段から使うバス停がある道を通った。 バスの待合所の方を見ると、窓越しに中年の男が座っているのが見えた。 椅子に座りながら前屈みになって、靴紐でも縛るような動きをしている。 こんな夜中にバスは来ないのに、歩き疲れて休憩しているのかとTは思った。 Tが待合所の正面まで歩くと、いつのまにか窓から見えていた男がいなくなっていた。 置いてあるのは椅子だけで扉も付いてない待合所なので、隠れるような場所も無い。 Tは何かの見間違いだろう・・・とそのまま通り過ぎたが、気になって振り返ってみた。 すると、もう一方の窓越しに、さっきいなかったはずの男がTを凝視していた。 驚いているような、怒っているような強張った顔で両手と顔を窓に張りつけていたという。 続きを読む

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波平の幽霊退治

知人の話、かなり昔の話だが・・・。 知人が小学生の頃、学校で日本兵の幽霊が出ると騒動になった。 児童のみならず、保護者や教職員にも見たと言う者達がいた。 そんなある日、級友の祖父が学校にやって来た。 気弱な波平と言う感じの老人だが、「一晩中ココにいる」と言う。 教職員達は気弱な風貌に最初は断ったのだが、波平は強引に三晩、夜の学校にいた。 そしてそれ以来、日本兵は出なくなったので「波平の幽霊退治」と子供達の話題になったらしい。 続きを読む

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【心霊・幽霊系】205号室はずっと閉鎖されている

実害がないから怖い話なんだろうか、と自分でもちょっと疑問はあるんだが・・・。 叔父夫婦が以前、ある大学寮で住み込みで仕事していた時の話。 その寮の二階のど真ん中の部屋(仮に206号室)は叔父夫婦が採用された時点で既に閉鎖されていた。 管理会社に理由を聞くと「水漏れが酷いので閉鎖している」と説明を受けた。 一度、隣(205)から「水音がする」といわれてマスターキーで鍵をあけようとしたら、開けられなかった。 管理会社に確認すると「そこは開けなくていい。水漏れは修理してあるから気のせいだと説明して。それでもダメなら空き部屋移動して」と言われる。 続きを読む

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【心霊・幽霊系】前の住人の思念

これは母から聞いた話です。 私の家は小さな貸家を持っていました。 しかし私が高校生になる頃には老朽化で賃貸をあきらめ鍵をかけたまま放置していました。 いわゆる開かずの間状態ですね。 ある日の昼下がり母は換気の為に、勝手口の鍵を開けて貸家の中に入りました。 その日は快晴だったので室内も明るく蛍光灯を点ける必要もありませんでした。 続きを読む

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【心霊・幽霊系】かあちゃん臨戦態勢

どうやらとーちゃんは狸にご縁があるようで、昨日、帰りが何だか帰りが遅いなー何でだろなー、連絡こないわねー、などなどかーちゃんとしゃべって夜11時過ぎたのよ。 その時縁側でカリカリトントンぱたぱたガッシャンと、よくある・・・かどうかは分からんけれども、ポルターガイスト系の事象が発生したらこういう音するんじゃないかと思う音がしはじめた。 何ぞ何ぞ??と思って、かーちゃん(装備:4番アイアン)と俺(装備:なし)とで見に行ったのですよ。 すると、実際音がしたのは縁側じゃなくて、その向こう側にあった車庫だったのです。 音の発生源は不明。 続きを読む

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【心霊・幽霊系】顔面半壊婆さんは絶対にいた!

平成初期の頃、俺はローカルな街に住む小学一年生。 親父は鮮魚店で働いており、勤務先は個人経営というにはやや大きなスーパーで、八百屋、肉屋といった数件のテナントと一緒に威勢のいい対面販売をしていた。 親父が考案した刺身盛り合わせ定額セットてのがバカ売れで、その日仕入れた新鮮な魚を日替わりで色々組み合わせ、松=¥2,500、竹=¥2,000、梅=¥1,500ぐらいのパックで売る。 これがあまりにも人気が出たため、専業主婦だった母も後にフルで手伝うことになる。 続きを読む

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