情報通信

電波オークション「選択肢の一つ」 規制改革推進会議が年内答申の方向 民放連は反対

 内閣府の規制改革推進会議は17日、電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」の導入を首相に提言する答申を年内にとりまとめる方向で検討することを明らかにした。会合では電波割当制度の改革について、先月から部会を設けて議論を続けていた。

公衆無線LANの規制強化 「パスワード不要」自粛求める 総務省が来年度、サイバー攻撃の増加に対応

 総務省は15日、情報漏洩(ろうえい)やサイバー攻撃に利用される危険性のある、パスワード不要の公衆無線LANアクセスポイント(AP)に関する規制を原則として強化する方針を固めた。今年度中に有識者会議で課題をまとめ、来年度に公衆無線LAN事業者向けのガイドライン(指針)を改定する。訪日客が増加する2020(平成32)年に向け、総務省はセキュリティーを強化してサイバー攻撃の増加を防ぐ考えだ。

上半期スマホ出荷1370万台 大手の新プランに一定効果 SIMフリー苦戦

 調査会社MM総研が15日発表した、今年度上半期の国内携帯電話出荷台数は1634万6000台と、過去最低を記録した前年同期から7.6%のプラスに転じた。うちスマートフォンが占める割合は84%の1373万6000台となり、上半期としては2012年度に次ぐ2番目を記録。一方で従来型端末は13.6%減の261万台で、00年度の統計開始以来、過去最低を記録した。

公衆無線LAN、規制強化へ パスワード不要のアクセスポイント原則禁止

 総務省は15日、情報漏洩(ろうえい)やサイバー攻撃に利用される危険性のある、パスワード不要の公衆無線LANアクセスポイントを原則として規制する方針を固めた。今年度中に有識者会議で課題をまとめ、来年度に公衆無線LAN事業者向けのガイドライン(指針)を改定する。訪日客が増加する2020年東京五輪・パラリンピックに向けて公衆無線LANのセキュリティーを強化することでサイバー攻撃の増加を防ぐ考えだ。