愛情表現

愛が重い相手との交際経験者が語る 束縛から大量メールまで

(©ぱくたそ)

恋人への束縛や執拗な気持ちの確認など、重い方法でしか愛情表現ができない人がいる。

そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の恋愛経験のある男女1,074名に「交際相手の性格について」の調査を実施した。

その結果「愛し方が重い人と付き合ったことがある」と答えた人は、全体で22.5%。少数だが一定数いるようだ。

 

■愛し方が重い人は若い女性が多く

性年代別では、男女ともに20代が多くなっている。

自分が20代の頃を振り返り、反省をしている人も。

「若い頃は相手の気持ちを考える余裕がなく、束縛のようなことをしてしまった経験もある」(30代・女性)

 

さらに30代以外では、女性よりも男性のほうが多くなっているのも印象的だ。中には、愛が重い女性とばかり交際している男性もいる。

「めんどくさい女性とばかり付き合ってきたので、たぶんそんな人がタイプなんだと思う。自由にさせてくれるような相手だと、心配になる」(30代・男性)

 

■メッセージが大量に届く

愛が重い相手とは、具体的にどのような人が当てはまるのだろうか。

「予定は常にチェックされていて、会社の飲み会でも遅くなるとネチネチと言われた。当時は好きだから我慢してたけど、今考えるとよく付き合っていたなと思う」(20代・女性)

 

「返信がすぐできないときもあるのに、少し時間が空くと『大丈夫?』や『どうしたの?』なのメッセージが大量に送られてくる。そこから、『私のこと、好きじゃないんでしょ!』みたいな展開に」(30代・男性)

 

愛し方が重い相手と付き合うと、自分の時間を持つのは難しそうだ。

 

■見た目が良くても自信がない女性

年収がそれなりにいいほうが、愛が重い相手と交際した経験のある人が多い。

収入がいい人は、相手には不自由しなさそうなイメージがある。そんな中から、わざわざ愛が重い相手を選ぶ理由はなぜだろうか。

「見た目がすごくきれいなのに、相手を束縛する女性は結構いる。美人だから、もっと自信を持てばいいのに」(20代・女性)

 

精神的に不安定で、満たされた気持ちになれない人が、相手に多くを求めてしまい重くなるのかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代恋愛経験のある男女1,074名 (有効回答数)