携帯電話

もしもスマホを拾ったら? 絶対に中身を見てはいけない理由

(NeagoneFo/iStock/Thinkstock)

スマホが手元にないと不安になるくらいに、肌身離さず利用している人はたくさんいる。それだけ大切なスマホも、ちょっとした油断で紛失してしまうことも。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,349名に「スマホが落ちていたらどうするか」の調査を実施。

スマホを拾ったときには、どう行動するのが賢明なのだろうか。

 

■警察や管轄施設に届けるのが無難

警察などに届ける人が、7割近くと一番多い結果になっている。

多くの人が良心的な行動を取るのは、安心できる結果だといえるだろう。

「パスワードや指紋認証がかかっているため、自分で持ち主を探すのは難しい。警察や施設など、しかるべきところに届けておけば、持ち主も見つけやすいと思うし」(30代・男性)

 

■落ちているスマホを放置する優しさ

自分もスマホをなくした経験のある人は、しかるべきところに届けようと考えるようになる。

「自分もスマホをなくして、大慌てした経験がある。商業施設のインフォメーションに届けてくれた人がいたので、なんとか見つけられてよかった。自分も拾ったら、ちゃんと届けようと思う」(20代・女性)

 

ただ放置をすると答えた人にも、ちゃんとした考えがあるようだ。

「落としたのを気づいて、持ち主が戻ってくるかもしれない。それを動かしてしまうと、せっかくの見つける機会を失わせてしまう。まあ面倒なのも、あるけれど」(40代・男性)

 

■登録された番号にかけると愛人が…

ほとんどのスマホは暗証番号や指紋認証でロックがかかっており、他人が中身を見るのは難しい。しかし、ロックがかかっていない場合には、自分で持ち主を探すこともできるだろう。

ただ素人が勝手に持ち主を探すのは危険だとの意見も。30代の女性は、身近であった出来事を語った。

「昔、バイト先にいた学生がガラケーを拾って、その携帯に登録されていた番号のいくつかに電話をかけたそう」

 

親切心で行なった行為だが、それが裏目に出る。

「持ち主は見つかったけど、かけた番号の中に愛人がいたために、相手にひどく怒られバイトに遅刻。上司にも怒られるし、かわいそうだった」

 

トラブルに巻き込まれることもあるので、携帯を拾っても持ち主を自分で探さず、警察などに届けることをオススメしたい。

・合わせて読みたい→使用済みコンドームだけじゃない! 道端に落ちてるヘンな物。一番スゴいのはこれだ!

(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1,349名 (有効回答数)

安田美沙子、夫の携帯を月イチでチェック 「なぜ離婚しないの?」と非難の声も

(画像はInstagramのスクリーンショット)

去年、12月にファッションデザイナーである夫の不倫が発覚した、タレント・安田美沙子(35)。妊娠中の不倫ともあって夫婦間の信頼関係が問われたが現在はどうなのだろうか。

4日放送の『PON!』(日本テレビ系)に出演し、浮気防止策を明かして話題になっている。

 

■チェック頻度は「月イチぐらい」

番組にVTR出演した安田。夫の携帯を見ているとの噂について聞かれると「いろいろありまして…」と苦笑した。前回の不倫もあって、チェックは致し方ないということだろうか。

また、チェックの頻度については「月イチくらい」と語りながらも「最近は見ていないので。もう信用してる。今は平和かな」と信頼している様子。

さらに、浮気について「早期発見できない自分の責任もあると思うので、早期発見できる嫁でいたい」と良き妻でありたいと語った。

一方、タレント・熊田曜子(35)は、夫の携帯を見ていたことを明かし、「ある日からロックが掛かって見れないです!」と近況を語り、笑いを誘った。

 

■いかなる場合でも盗み見はNG?

夫のスマホチェックは月イチ程度で、現在はほとんど見ていないという安田。しかし、ネット民からは「見るべきではない」と否定的な意見が。

・旦那の携帯なんか見てもいいことない。知らない方がいいこともある。携帯見る嫁ってうざいと思うよ

 

・スマホをチェックするくらい、夫を信用できないのなら、なぜ離婚しないのか。夫婦は信頼関係があってこそ、続けられるのじゃないのか

 

・携帯チェックしなきゃいけない夫婦関係なんて虚しい

 

・男、女に限らず携帯見る奴はクソだと思う

 

妊娠中の不倫だったにも関わらず、ネット民からはそれでも携帯を見るべきではないとの意見が多数のよう。

 

■2、30代女性の3割以上が恋人のスマホを盗み見

しらべぇ編集部が全国20〜60代のパートナーがスマホをつかっている男女364名に「スマホの盗み見」について調査したところ、全体の14.8%が「盗み見したことがある」と回答。

女性にその傾向が強く見られた。男性が浮気していることを気にしてチェックしているのかもしれない。

 

今は浮気の心配はないと語った安田。やはりスマホチェックは不安のあらわれなのかも。

・合わせて読みたい→夫が不倫したのに「離婚しない妻」 リアルすぎる理由に共感の声も

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2015年4月17日~2015年4月20日対象:全国20代~60代のパートナーがスマホを使っている男女364名(有効回答数)

携帯電話の代替機を借りたのだが・・・

 

去年、俺の身に実際に起こった話だ。

 

ある時に携帯電話の調子が悪くなり、キャリアの店に持ち込んだ。

 

修理の為に預ける事になったが、「代替機が無い」と言われた。

 

他の店に持ち込もうかと思っていた矢先、一番若い女性の店員が「これ、使えないんですか?」と、一台の携帯電話を持ってきた。

 

俺が修理に出した携帯電話と同じメーカーだったし、こちらとしては都合が良い。

 

ところが、他の店員たちが集まって、何やら相談を始めた。

 

「・・・ホントにいいの?」

「まずいんじゃ・・・」

「もしかして・・・また・・・」

・・・・・・

 

そんな会話がボソボソと聞こえてくる。

 

他の店に改めて行くのが面倒だった事もあり、「少しぐらい調子が悪くても電話が受けれたらいいですよ」と、俺は催促するように話しかけた。

 

結局、その携帯電話を代替機として預かってきた。

店員は何を知っていたのか・・・

経験した人なら分かると思うが、代替機を借りる時には“中身がリセット”されていることを店員と確認する。

 

もちろん、その時も確認して書類にサインをした。

 

ところが、帰宅してから代替機の携帯電話を触っていたら、発信履歴に見慣れない番号があった。

 

それも、日付が半年も前の・・・。

 

携帯電話の日付や時刻の設定は間違っていないし、この代替機から誰にも電話をかけた覚えが俺には無い。

 

何より俺は基本的に”受ける方”が専門に近くて、ほとんどの用事はメールで済ませるタイプだ。

 

気にはなったが、借りる時から調子が悪そうな口振りだったし、このぐらいの事は気にしても仕方ないと思った。

 

そして翌日。

 

借りた代替機に特に調子の悪い部分は無く、俺は知り合いとメールをしていた。

 

やり取りをしている時にちょっとした操作ミスをやらかし、最新の受信メールから一番古いメールに表示が切り替わった。

 

メルマガやら仕事の連絡でメールを頻繁に受信する事もあり、俺の受信ボックスにはせいぜい一ヶ月前のメールしか無い。(保護してあるメールは別)

 

ところが、一番古いメールは見覚えの無いデコメで、それも半年も前のメールだった。

 

※デコメ

デコレーションメールの略で、メールの文字に着色したり、メールに文字以外の静止画像や動く画像を挿入することができるサービスのことです。

 

絵文字も無く、黒の背景にオレンジで、たった一行だった。

 

『ねえ?見えてる?』

 

凄く気になって、『いつ送ったメール?』と返信してみた。

 

案の定、送信完了と同時に”未達”のエラーメールが届く。

 

ところが、それと同時にもう一通のメールまで受信していた。

 

つまり、二通同時に受信していた。

 

一通はエラーメール。

 

もう一通の別のメールには、黒背景にオレンジの文字で一言だけ書かれていた。

 

『今』

 

それから何通かメールをしても、毎回エラーメールが届く。

 

それに伴って返事のメールも届く。

 

やり取りで分かった事は、相手が20代の女性で、一人暮らしをしているらしいということ。

 

興味を持つと同時に、だんだんと気味が悪くなってきて、その日はメールを止めた。

 

翌朝に起きると、メールの着信ランプが点滅していた。

 

いつも寝ている間にメルマガが届くから毎朝の事だ。

 

ただいつもと違うのは、前日にメールした正体不明の相手から、『見えるの?』、『見えてないの?』と交互に数十通のメールも届いていた事だ。

 

さすがに気持ち悪くなり、前日のやり取りも含めた全てのメールを削除し、拒否リストに入れてから仕事に出掛けた。

 

昼飯の時間になって携帯を触っている時、半年前のメールがまだ残っている事を思い出した。

 

黒背景にオレンジの文字のデコメ。

 

正確には”HTMLメール”という。

 

その時、その文字にリンクが貼られている事に気付いた。

 

リンクをクリックすると地図が表示された。

 

見慣れたGooglrの地図。

 

そして、表示されていた場所は【俺の自宅】だった。

 

一気に悪寒が走った。

 

言いようのない嫌悪と恐怖。

 

例えば、俺自身が自宅にいる時にクリックした結果が自宅の地図ならば、現在地を表示するリンクが貼られていたんだなと解釈すればまだ納得は出来る。

 

ところが、今は自宅とかけ離れた場所に居るにもかかわらず、明らかに自宅の地点を指定した地図が表示されている。

 

それも、半年前のメールに・・・。

 

頭がパニックになりそうになっている状態で、気が付くと新しいメールを受信している。

 

『見えた?』

 

黒の背景にオレンジの文字。

 

そしてさらに、とんでもない事実に気付いた。

 

この何者かからのメールには、受信音も通知ランプも点かない。

 

他のメールは通常通りの受信音で通知ランプも点く。

 

メールのやり取りをしているうちは、エラーメールと同時に届くから全く気にしていなかった。

 

無音で気付いたら受信している。

 

『裸だから寒い』

『暗くて怖い』

『誰も来ない』

・・・・・・

 

次々と受信するメール。

 

受信拒否も意味が無い。

 

俺の事を知っている誰かがイタズラしているのかとも思ったが、受信拒否や半年前のメールの説明が付かない。

 

質問すると、返事が届いていたメールは段々と一方的になり、『怖い』、『見てる?』、『寒い』をリピートし始めた。

 

あまりの気持ち悪さに、友人の使わなくなった携帯電話を借りる事にし、この代替機を店へ返却する事にした。

 

店のカウンターで返却の手続きをしてる最中に、未読メールが一通ある事を店員に教えられた。

 

それはまさに今の時刻が刻まれた『独りにしないで』というメールだった。

 

そして、ただただ黒いだけの画像が添付されていた。

 

店員は何かを知っているらしく、妙に顔が引き攣っていた。

 

慌(あわただ)しく店員は代替機をリセットし、手続きを終わらせた。

 

後日談

代替機を借りてすぐに見つけた半年前の発信履歴は、実は顔見知りの携帯番号だった。

 

気になってメモしていたのを知り合いに見せたら、「見覚えがある」と言われて調べてもらった。

 

連絡先の交換はしていないが、顔見知りの女性だった。

 

実はこの女性、半年ほど前から失踪しているという。

 

あの変なメールはそれっきり届かなくなったし、忘れようとしていたが・・・。

 

数日前だった。

 

自分が寝ていたはずの時間に、その番号へ発信した履歴が残っていた。

 

ちなみに、俺は一人暮らしだ・・・。

 

(終)

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知らない番号からの着信

 

ある日、知らない番号から電話がかかってきた。

 

電話に出てみると、おばさんの声で「佐藤さん?」と訊かれた。

 

でも、私の苗字は田中(仮名)。

 

私「いいえ、違います」

 

そう答えた。

 

すると、「じゃあ誰?」と言われて少しイラッとした。

 

私「誰って、言いませんよ。しかもいきなり失礼じゃないですか!」

 

言い返すと電話は切れた。

 

なんだろうと思っていると、数日後にまた知らない番号からの着信が・・・。

イタズラ電話なのか?それとも・・・

電話に出てみると、また同じおばさんの声で「佐藤さん?」と訊いてくる。

 

私は「違いますよ」と言って電話を切り、その番号からの着信を拒否設定にした。

 

それから一週間ほど経った頃、今度は別の知らない番号からの着信。

 

最近変なの多いなあ・・・と思うも、とりあえず無言で出てみる。

 

・・・アイツだった。

 

「佐藤さん?佐藤さんでしょ?」

 

やけに嬉しそうに訊いてくる。

 

気持ち悪いので私は無言で電話を切った。

 

すると、今度はすぐにかかってきた。

 

いい加減腹も立ち、注意しようと思って電話に出た。

 

「あっ、佐藤さん?佐藤さんだね?」

 

また嬉しそうな声だ。

 

私「ちゃんと確認してかけて下さい。違いますって。何回もしつこいですよ!」

 

私は怒りながらそう言うと、そのおばさんは男性のような低い声でこう言った。

 

「うん。だって田中だもんね」

 

そして電話は切れた。

 

それ以降、着信音が鳴る度に怯えている。

 

(終)

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