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「革靴」を「皮靴」と書かないのはなぜか? 違いを調べてみた

かかとに出来物ができて、半年ほど皮膚科に通っている俳優/ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹です。よくわかりませんが、毎週、かかとを冷凍されています。

このコラムは、子供の頃から芸能の世界で台本や台詞に触れ続け、今なお脚本家やライターとして「言葉」と向かい合っている筆者の視点から、様々な「言葉の成り立ち」について好き勝手に調べる「妄想的」な語源しらべぇです。

 

■“皮”と“革”、何が違う?

週イチで時間を作って病院に通うのは、筆者のように時間帯の決まらないフリーランスな業務形態の人間には中々難しいことで、手帳を駆使してスケジュールを管理しており、「皮膚科に行ったよ」という日に「○」と「皮」と書き込んでいます。

この「○皮」の印を眺めていると…湧き上がってきませんか? 「アッチの“皮”のことで病院かかってるみたいで恥ずかしいな」では、なくて「“皮”と“革”って、何が違うんだろう」という気持ちが!

調べてみたところ、「皮」は皮膚や毛皮など、生き物の皮全般。それを長期間使えるように人間の手で加工されたものが「革」なんだそうです。

加工によって字が変わるのは、前回書いた「卵」と「玉子」の違いと共通していますね。

で、そうするとさらに、皆様の心に湧き上がってくるのが「どうして“革命”に“革”の字が使われているのか」という気持ちで、間違いないでしょう。

 

■革命に“革”が使われる意味

こちらも調べてみたところ、すぐに腐ったり硬くなったりして使えなくなってしまう、生き物の皮をなめして「革」にすることから、転じて「革」には「物事が変わるさま」の意味が持たされたそう。

運命を変えるのが「革命」、物事の移り変わりを表すのが「沿革」。

なるほど、変わるとの意味で使われているんですね。皮を加工して作られた製品、「靴」や「鞄」の偏が「革」なのも納得です。

ひとつだけ納得いかなかったのが「鞣」。先述している皮を革に加工する作業“なめす”にあてられる漢字、「鞣す」なのですが、「皮を柔らかくして革になるのに、なんで革に柔らかくするって書くの!?」

謎は調べてみても解けませんでした。漢字ってそういうとこあるよね。

「玉子」と「卵」、うずらのタマゴはどっち? 正しい使い分けを探る

映画監督のタマゴ、俳優/ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹です。監督作がゆうばり国際ファンタスティック映画祭で公開されてから、1年以上の時間が経ってしまいました。来年は、自主映画でも、短編でもいいから、1本撮りたいなあ!

このコラムは、子供の頃から芸能の世界で台本や台詞に触れ続け、今なお脚本家やライターとして「言葉」と向かい合っている筆者の視点から、様々な「言葉の成り立ち」について好き勝手に調べる「妄想的」な語源しらべぇです。

 

■映画監督のタマゴ

さて、問題。筆者は映画監督の「玉子」でしょうか? それとも「卵」でしょうか? この答えを知るためには「玉子」と「卵」の違いをはっきりさせなければいけません。

誤用も一般に普及していれば真、と扱われる昨今、絶対にどちらをどちらの意味で使わないと間違いということではないようなのですが、「玉子」と「卵」の違いは「食品」であるか否かで変わってくるそうです。

生物学上のタマゴを「卵」、食用のタマゴを「玉子」。その辺に転がってたら卵、スーパーで売ってたら玉子!

ウズラが産むのが、ウズラの卵で、天津飯に乗ってるのが、ウズラの玉子、というワケです。

 

■生タマゴだけルールが違う?

しかし、生食のタマゴは「生卵」が正しい表記とされるそう。ユッケ大好きな筆者は、「乗せるのも立派な調理なんだから、ユッケに乗ってるのは生玉子なんじゃないか!?」とも思うのです。

しかし、「命を頂いている」、「生物学上の卵を生で食している!」という、ありがたさを強調するためなんでしょうか? いくら調べても「生の時は生卵と表記するのが正しい」とだけ、出てきて、その理由にはたどり着けませんでした。

 

と、いうことで冒頭の疑問の正解は「映画監督の卵」です。これから殻を破って羽ばたかないといけませんから!

医者とか弁護士のタマゴさんたちも、間違って「玉子」って名乗らないように気をつけて。食べられちゃいますよ!

・合わせて読みたい→ジャイアントパンダとレッサーパンダ どっちも「パンダ」の不思議 

(文/ハイパーメディアフリーター・黒田勇樹

「玉子」と「卵」、うずらのタマゴはどっち? 正しい使い分けを探る

映画監督のタマゴ、俳優/ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹です。監督作がゆうばり国際ファンタスティック映画祭で公開されてから、1年以上の時間が経ってしまいました。来年は、自主映画でも、短編でもいいから、1本撮りたいなあ!

このコラムは、子供の頃から芸能の世界で台本や台詞に触れ続け、今なお脚本家やライターとして「言葉」と向かい合っている筆者の視点から、様々な「言葉の成り立ち」について好き勝手に調べる「妄想的」な語源しらべぇです。

 

■映画監督のタマゴ

さて、問題。筆者は映画監督の「玉子」でしょうか? それとも「卵」でしょうか? この答えを知るためには「玉子」と「卵」の違いをはっきりさせなければいけません。

誤用も一般に普及していれば真、と扱われる昨今、絶対にどちらをどちらの意味で使わないと間違いということではないようなのですが、「玉子」と「卵」の違いは「食品」であるか否かで変わってくるそうです。

生物学上のタマゴを「卵」、食用のタマゴを「玉子」。その辺に転がってたら卵、スーパーで売ってたら玉子!

ウズラが産むのが、ウズラの卵で、天津飯に乗ってるのが、ウズラの玉子、というワケです。

 

■生タマゴだけルールが違う?

しかし、生食のタマゴは「生卵」が正しい表記とされるそう。ユッケ大好きな筆者は、「乗せるのも立派な調理なんだから、ユッケに乗ってるのは生玉子なんじゃないか!?」とも思うのです。

しかし、「命を頂いている」、「生物学上の卵を生で食している!」という、ありがたさを強調するためなんでしょうか? いくら調べても「生の時は生卵と表記するのが正しい」とだけ、出てきて、その理由にはたどり着けませんでした。

 

と、いうことで冒頭の疑問の正解は「映画監督の卵」です。これから殻を破って羽ばたかないといけませんから!

医者とか弁護士のタマゴさんたちも、間違って「玉子」って名乗らないように気をつけて。食べられちゃいますよ!

・合わせて読みたい→ジャイアントパンダとレッサーパンダ どっちも「パンダ」の不思議 

(文/ハイパーメディアフリーター・黒田勇樹

「はんぺんおでんご飯」ってなんだ!? 香港で見つけた変な看板4選

治安がよくて食事も美味しく、見所もたくさんあるため、人気の海外旅行先である香港。

賑やかな看板を見ているだけで、なんだかワクワクしてしまう。

そんな香港には、日本語で書かれた看板も多いのだが…中には「?」となってしまうものも少なくない。

 

①縦書きで「ミリンダ」

みんな大好き牛丼チェーン「吉野家」。香港でも大人気で、各地に出店している。

そんな吉野家が、壁一面に大きく出している看板がこちら。

一見普通だが、よく見ると読めない漢字が混じっていたりする。

そして、もっと近づいてみると…

「ミリンダ」。懐かしい! と思った人は年齢がバレるので要注意だ。

また、ちょっと読みにくいがその上にある「はんぺんおでんご飯」…そんなメニューは、見たことも聞いたこともない。想像すると、ちょっと美味しそうだが。

 

②突然始まる焼肉対決

みんな大好き「牛角」、実は日本伝統焼き肉専門店だったのか…。焼肉力というキャッチコピーは、なんだか強そう。

そんな牛角に対抗するかの店が…。

「うちの焼肉なら絶対勝ちます!!」と力強く宣言しているが、一体、何に勝つのだろうか。

Twitter、ツイートの文字数制限280文字をテスト中(日本語は対象外)

Twitterは米国時間26日、ツイートの文字数制限を140文字から280文字まで拡大するテストを一部のユーザーを対象に実施することを発表した。日本語、中国語、韓国語は対象外となっている。 慣れ親しんだ140文字という文 […] 【続きを読む】

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目くそ・耳くそは「目ヤニ・耳垢」 鼻は鼻”くそ”だけ?

性格が悪かろうが、言葉遣いが悪かろうが、ある程度の容姿を持った女性には、寛大な気持ちで接することができる俳優/ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹です。

しかし、物事には限度があり、女性が“それ”をクチにした瞬間、「ああ、このオンナはナシだな」と感じる言葉も存在します。

このコラムは、子供の頃から芸能の世界で台本や台詞に触れ続け、今なお脚本家やライターとして「言葉」と向かい合っている筆者の視点から、様々な「言葉の成り立ち」について好き勝手に調べる「妄想的」な語源しらべぇです。

 

■「クソ」は言ってほしくない

世界共通、最上級のスラング「F○CK」よりも、「死ね」「殺す」よりも、女性に口にして欲しくない言葉は、「クソ」です。

どんな場面であっても、女性の口から「クソ」と出てきてしまっては、もう愛せる気がしません。

しかし、様々な場面を検証したところ、女性であっても男性であっても、どうしても「クソ」を使わなければいけない場面を発見したのでお伝えします。

 

■いろんな「クソ」が出るものの…

人間の顔からは、いろんな「クソ」が出ます。目からは、目くそ。耳からは耳くそ。鼻からは鼻くそ。口からは、歯くそが出ます。

顔から出るクソたち、耳くそであれば、耳垢(ミミアカ・ジコウ)、目くそは目ヤニ、眼脂(ガンシ)、歯くそであれば歯垢(シコウ)などと、丁寧に言い換えることができるのですが、なんと例外がひとつだけ存在するのです。

 

■他に呼び名のない「鼻くそ」

もう、お気づきですね。「鼻くそ」です。同義の言葉を有せず、医学会を始め公的な機関の中でも「鼻糞(ハナクソ)」と呼ばれているのです。鼻くそは、他に呼び方のない、唯一無二の存在なのです!

どんなにおしとやかな女性であっても、鼻から出てくる、鼻水の成れの果て、ホコリやウイルスの死骸の塊を表現する場合には「クソ」を使わなければいけません。

言葉遣いに厳しい紳士淑女の皆様、デート相手の「鼻くそ」にだけは寛大に接することをオススメします。

まあ、そもそも会話に「鼻くそ」が出てくるデート自体どうかと思いますが…。

・合わせて読みたい→たった1人しかいなくても友”達”? 気になる「ダチ」の使い方 

(文/ハイパーメディアフリーター・黒田勇樹

目くそ・耳くそは「目ヤニ・耳垢」 鼻は鼻”くそ”だけ?

性格が悪かろうが、言葉遣いが悪かろうが、ある程度の容姿を持った女性には、寛大な気持ちで接することができる俳優/ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹です。

しかし、物事には限度があり、女性が“それ”をクチにした瞬間、「ああ、このオンナはナシだな」と感じる言葉も存在します。

このコラムは、子供の頃から芸能の世界で台本や台詞に触れ続け、今なお脚本家やライターとして「言葉」と向かい合っている筆者の視点から、様々な「言葉の成り立ち」について好き勝手に調べる「妄想的」な語源しらべぇです。

 

■「クソ」は言ってほしくない

世界共通、最上級のスラング「F○CK」よりも、「死ね」「殺す」よりも、女性に口にして欲しくない言葉は、「クソ」です。

どんな場面であっても、女性の口から「クソ」と出てきてしまっては、もう愛せる気がしません。

しかし、様々な場面を検証したところ、女性であっても男性であっても、どうしても「クソ」を使わなければいけない場面を発見したのでお伝えします。

 

■いろんな「クソ」が出るものの…

人間の顔からは、いろんな「クソ」が出ます。目からは、目くそ。耳からは耳くそ。鼻からは鼻くそ。口からは、歯くそが出ます。

顔から出るクソたち、耳くそであれば、耳垢(ミミアカ・ジコウ)、目くそは目ヤニ、眼脂(ガンシ)、歯くそであれば歯垢(シコウ)などと、丁寧に言い換えることができるのですが、なんと例外がひとつだけ存在するのです。

 

■他に呼び名のない「鼻くそ」

もう、お気づきですね。「鼻くそ」です。同義の言葉を有せず、医学会を始め公的な機関の中でも「鼻糞(ハナクソ)」と呼ばれているのです。鼻くそは、他に呼び方のない、唯一無二の存在なのです!

どんなにおしとやかな女性であっても、鼻から出てくる、鼻水の成れの果て、ホコリやウイルスの死骸の塊を表現する場合には「クソ」を使わなければいけません。

言葉遣いに厳しい紳士淑女の皆様、デート相手の「鼻くそ」にだけは寛大に接することをオススメします。

まあ、そもそも会話に「鼻くそ」が出てくるデート自体どうかと思いますが…。

・合わせて読みたい→たった1人しかいなくても友”達”? 気になる「ダチ」の使い方 

(文/ハイパーメディアフリーター・黒田勇樹

『しくじり先生』特番 ルー大柴、「ナルシスト過ぎて嫌われた過去」を告白

画像はAmebaブログのスクリーンショット)

24日の放送で最終回を迎える、テレビ朝日系バラエティ番組『しくじり先生』が22日に特別版を放送。ルー大柴が、ナルシスト過ぎたためにしくじった過去を告白した。

 

■ナルシストゆえに嫌われた

英語と日本語を混ぜて話す「ルー語」や「くどいキャラ」で89年に大ブレイクを果たしたルー大柴。当時は年収1億円を稼ぎ、1万円札が家に来てトゥギャザーしてたようだ。

しかし、ブレイクして調子に乗ったルー大柴は…

「時代がルー大柴を必要としている」

 

「客席の目が僕の海パン姿をリクエストしてる」

 

「はっきりいって、こんなもんじゃないですからね」

 

などといった、衝撃的なナルシスト発言を連発。このような発言を続けたことで、国民や共演者から嫌われ、最初のブレイクは終わりを迎えたようだ。

 

■年下のマネージャーに叱られて…

テレビの仕事がないルーは、マネージャーに「本当に売れたいのか?」や「今までのルー大柴は捨てましょう」と激しく叱られたことで、「生まれ変わろう」と決意。

マネージャーに促され、52歳にしてブログにも挑戦。ブログで「ルー語」を使用すると全盛期を知らない若者から面白いと支持を集め、2度目のブレイクに成功した。

ルーは「自分を多面的に見てくれて苦言を呈してくれる人が居ることはとても幸せなこと」だと語った。今は当時の所属事務所も辞め、マネージャーと共に3度目のブレイクを目指して活動しているようだ。