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近頃では、夏の暑さやストレス、夏バテを解消する目的で、「暑気払い」や「残暑払い」と称した飲み会を聞くことが多くなった。

主に、体に溜まった熱気や暑さをうち払い、スタミナや体力を付けることを名目とした宴会を指すため、肉料理のような、精力をつける食べ物と共にお酒を楽しむ集まりとして、楽しみにしている人もいるだろう。

 

■「肉」vs「酒」一生禁止されるならどっちを選ぶ?

ここで究極の選択。もし、「肉」か「酒」のどちらかを一生禁止されてしまうとしたら、どちらを選ぶだろうか?

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,348名を対象に調査を実施した。

一生「酒禁止」を選んだ人は75.3%。4人に3人が飲酒を我慢すると答えている。一方で、「肉禁止」を選んだのは24.7%と大きく差が開いた。

 

■高所得者ほど「酒禁止」がツラくなる?

年代別では各年代で大きな差はないが、年収別では違いがハッキリ現れている。

年収300万未満で「酒禁止」よりも「肉禁止」がいいと答えたのは20.0%。年収が高くなるにつれて「肉禁止」を選んだ人の割合が増えていき、1,000万以上では45.9%と、25ポイントも多く、半数に迫る。

年収が高いほど酒禁止をいやがるのは、普段から、高所得者に飲酒や酒の席を大事にする傾向があるからだと予想できる。

 

全体的には、一生禁止されるなら「酒」を選んだ人が多数派。

肉食系男子が減ったと言われる昨今だが、お腹がペコペコの時や、活力が必要な時に食べたいお肉には、我慢ができないようだ。

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(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)