森下愛子

伊勢谷友介のエロスにネット民も大興奮『監獄のお姫さま』第2話

24日、宮藤官九郎脚本のドラマ『監獄のお姫さま』第2話が放送された。物語の世界観を描くのに時間を割いた前回と比べ、今週は具体的なエピソードが進展。

伊勢谷友介のセクシーさ、押切もえ・阿佐ヶ谷姉妹の出演など、さまざまなポイントに反響が寄せられている。

 

■「意識高い系刑務所」

この日、メインで描かれたのは、主人公・馬場カヨ(小泉今日子)が入所してからのエピソード。夫の浮気が原因で殺人未遂を起こし、5年の実刑となった彼女が収監されたのは、「意識高い系ムショ」を自称する「自立と再生の女子刑務所」。

ハイセンス(モデルの押切もえがデザインした囚人服を着る)、ライセンス(美容師、介護士、ヨガインストラクターなど22種類の資格を取得できる)などがキーワードの、かなり風変わりな刑務所だ。

内部にはテレビ番組が密着しており、イキった所長の護摩はじめ(池田成志)はカメラを意識して動く。

 

■「女囚10種」対決で確執解消

しかし、カヨには思わぬ洗礼が。作業で作成していたトートバックが何者かによってずたずたにされていたのだ。

それは刑務所を牛耳る「財テク」こと勝田千夏(菅野美穂)の仕業で、同じ部屋の「姐御」(森下愛子)らにご飯のおかずの一部を奪われるという仕打ちも。

すると、カヨは千夏に「女囚10種」での対決を提案。護摩は「斬新」という一点のみでそれを許可する。

「トイレ掃除対決」「足指じゃんけん」「湯呑み片付け」……などなど、バカバカしさ全開の対決を経て、確執は解消。その後、部屋に戻ると、姐御らから奪われたおかずでできたミルフィーユをもらうことに。彼女たちからの歓迎だった。

『監獄のお姫さま』元囚人たちにどんな過去が? 常連俳優にも注目

(画像提供:(C)TBS『監獄のお姫さま』)

先週から放送が始まった宮藤官九郎脚本ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)が、今夜第2話の放送を迎える。

放送をより楽しめるよう、しらべぇドラマ班では事前情報をチェックしてみた。

 

■第2話 あらすじはこんな感じ

第2話あらすじを確認すると……

2011年秋、夫への殺人未遂事件で、馬場カヨ (小泉今日子) は5年の実刑となり 「自立と再生の女子刑務所」 に収監された。

 

入所してすぐに、最も厳しい刑務官・若井ふたば (満島ひかり) から人定質問を受けたカヨは、ふたばの威圧感に負けそうになる。そしてこの日から、カヨは刑務所内では “69番” としか呼ばれなくなる。

 

(画像提供:(C)TBS『監獄のお姫さま』)

新人寮から雑居房に移ったカヨは、そこで24番・足立明美 (森下愛子)、31番・大門洋子 (坂井真紀)、56番・小島悠里 (猫背椿)、106番・リン (ステファニー・エイ)の4人と同房になり、洋裁工場に配属された。

 

そんな中、カヨは受刑者として刑務所にいるカリスマ経済アナリストとして有名な 勝田千夏 (菅野美穂) とすれ違い驚く。彼女は脱税の罪で収監されていたのだ。

 

(画像提供:(C)TBS『監獄のお姫さま』)

ある日、運動場で偶然千夏と話す機会ができたカヨは、千夏が書いた本の話で意気投合! したかのように思えたのだが、その後カヨへの嫌がらせが待ち構えていた… !?

 

一方、2017年のクリスマスイブ、カヨたちによって誘拐されたイケメン社長・板橋吾郎 (伊勢谷友介) は、彼女たちがアジトにしているガレージに拘束されていた。なぜ自分がこんな目に遭うのか理解できない吾郎は…。

 

■背景の違う女囚たちはどう仲良くなる?

(画像提供:(C)TBS『監獄のお姫さま』)

馬場カヨたちがすでに出所した、2017年の時点ではすでに打ち解けていた様子の元囚人たち。それぞれを「先生」「財テク」「姐御」「女優」と、ニックネームで呼んでいたことも印象的だった。(※馬場カヨのみ、そのままでも言いやすいのでニックネームなし)

しかし、第2話のあらすじを読むと、馬場カヨの入所時はそうではなかったらしい。むしろ、女性刑務所という狭いコミュニティの中で、いびつな争いが繰り広げられていたようだ。

また、彼女たちはそれぞれバックボーンが全然違う。たとえば、菅野演じる「財テク」こと勝田千夏はカリスマ経済アナリストとして知られる人物だし、満島演じる「先生」こと若井ふたばは厳格な刑務官だ。

宮藤脚本だけに、その争いは醜いものでなく、むしろかなりコメディでくだらないものではないかと推測されるものの、背景の異なる彼女たちが争いを通じてどのように打ち解けていくのか、気になるところだ。