モテ子: そうめんを単体で食べるのはおすすめしないわよ。

夏は暑さと湿気で食欲が落ちてしまうもの。スルスルッと食べられる冷たいそうめんは、手軽に食べることができて便利な夏の定番ですよね。そんなそうめんですが、一緒に食べる薬味を変えるとさまざまな効果が期待できるのをご存知ですか。そこで、そうめんを食べる時におすすめする薬味とその効果についてご紹介していきたいと思います。

夏はそうめんでおいしくダイエット

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ご飯を主食にした場合、ある程度のおかずが必要になるのに対して、そうめんは、ほかの食材をたくさん食べなくても一回の食事としてカウントできますよね。そうめん1人前(100グラム)を茹でたカロリーは、約127kcalほど。さらに糖質量もご飯一膳よりも少ないので、これにつゆと薬味のカロリーを足しても、ご飯とおかずを足した時よりもはるかにカロリーを抑えることができます。さらに、そうめんは水分を多く含んでいるので、適度な満腹感が得られるのも特徴の一つ。少量でもお腹いっぱいになれるので、夏にダイエットを考えている人は、そうめんを賢く活用してみてはいかがでしょうか。

しかし、毎日同じものを食べ続けると、どうしても飽きてしまうもの。そこで、簡単にプラスする食材として注目したいのが薬味です。さまざまな種類がある薬味ですが、それぞれ異なる効果が期待できるとしたら、こちらも賢く活用したいですよね。その食材とは何なのか、薬味の効果についても深堀していきましょう。

薬味の効果

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ネギで血行を促進

薬味の定番中の定番といえば、食感が楽しいネギです。薬味としては長ネギや万能ネギ、あさつきやわけぎなど、ネギの種類によっても味わいが変わってきますよね。ネギには独特の匂いがありますが、これは「アリシン」という物質で、血液の流れを良くしてくれる効果が期待できるため、ネギを食べることで血行が促進され、冷えやむくみ解消の効果が期待できます。

身体を温めるショウガで代謝UP

生のショウガに含まれる「シンゲロール」は身体を温めてくれるほか、血液の流れが良くなり代謝がUPするので、痩せやすい身体をサポートしてくれます。ショウガを入れると香りと味の変化が楽しめるので、代謝UPを目指してちょい足ししてみてはいかがでしょうか。

オクラは食物繊維が豊富

オクラのネバネバは「ペクチン」と「ムチン」と呼ばれる食物繊維です。この2つの成分には整腸作用があるので便秘の解消に一役買ってくれますよ。ほかにも夏バテの予防に役立つビタミンB群も豊富。だしとオクラがよく絡み、食感も良いのでぜひ試してみてくださいね。

わさびで血液サラサラ

わさびといえば蕎麦、という人が多いかも知れませんが、そうめんの味も引き立ててくれます。わさびには血液をサラサラにする成分が含まれているので、血行促進が期待できますよ。また、わさびのツンとした香りは、食欲を高め、消化も促進してくれるので夏バテ気味の人にもおすすめ。さらに美容効果の高いビタミンCやビタミンEも豊富。実は女性に嬉しい効果がたくさん期待できる食材だったのですね!

夏バテにはみょうが

6月から旬を迎えるみょうがは、新陳代謝を活発にしてくれるビタミンB群やビタミンCなど美肌効果が期待できる栄養素が含まれています。また、発汗を促し体温を下げる働きがあるので夏の暑さ対策にもピッタリ。夏バテ気味かもと思ったら、みょうがを足してみてはいかがでしょうか。

大根おろしで消化を促進

天ぷらなどの揚げ物と一緒に食べる時には大根おろしを入れる人も多いかもしれませんが、これは、大根に含まれる「アミラーゼ」と呼ばれる消化酵素が消化を助けてくれるためです。また、大根にはビタミンCも豊富に含まれているんですよ!冷たい麵には、油ものを一緒に合わせて食べる人も多いもの。そんな時にはぜひ大根おろしも混ぜて食べてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか。いつもそうめんを食べる時には当たり前のように入れていた薬味も、それぞれ大事な働きをしてくれています。薬味を入れるとこれらの効果が得られるのはもちろんですが、食感や味も変わるので、気分によって薬味を変えても楽しいかも。そうめんを食べる時には、薬味選びも楽しみの一つにしてみてくださいね。

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