Photo by taka_jp/Flickr

ライブやフェス、プロスポーツの会場で、つい足を運びたくなる物販スペース。会場の熱気や勢いにまかせて、Tシャツや会場限定商品、応援グッズなどをアレコレ買ってしまい、財布が寂しくなった経験もあるだろう。

しかし、買った後に改めて見ると、正直「これは…」と思うことも。

先月、突如、ジャニーズ事務所の所属タレントのグッズを紹介するTwitterハッシュタグ「#ジャニーズクソダサゴミグッズ選手権」が登場し、話題になっている。

 

■グッズを紹介するタグが人気に

8月14日深夜から翌朝にかけて、ハッシュタグに画像をつけたツイートが反響を呼び、一時はトレンドワードになるほどの人気に。

#ジャニーズクソダサゴミグッズ選手権なんだかんだ一番はこれですよね、

羽子板 pic.twitter.com/YKaRyaDjvs

— ひーな (@kislovehina) August 14, 2017

#ジャニーズクソダサゴミグッズ選手権

私的にはこの鉛筆はほんとに無いと思うwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/7rsaELEvgQ

— りこ (@__nkki_) August 14, 2017

#ジャニーズクソダサゴミグッズ選手権深夜のテンションで見てめっちゃニヤニヤしてる個人的に今んとここのペンライトが大賞なんだけど pic.twitter.com/ykfpmJMfEu

— 赤ちゃん⚡ハリーポッター (@ulh_ovo) August 14, 2017

ハッシュタグを見つけたユーザーからは、「面白い」「みんなダサいと言っておきながら買っているあたり(笑)」とウケが良いようだ。

#ジャニーズクソダサゴミグッズ選手権

やばいこのタグくっそ面白ぇʬʬʬ

— ⌛あむ (@inooamu) August 18, 2017

#ジャニーズクソダサゴミグッズ選手権

しんどすぎ笑嵐のグッズちょっと無いよな〜って時々思ってたけど他のグループもえっ?ってやつ意外とあることに安心笑

1回みてみて笑でもみんなださいとかゆっときながら買ってるあたり笑

— ともか(→) (@Ss0111tk) August 17, 2017

 

■ダサいグッズを買ってしまう?

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,348名を対象に、公式のファングッズがダサくても、買ってしまうことがあるか、調査を実施した。

買うことがあると回答したのは全体の13.9%。20代で25.0%と高く、40代以上はそれぞれ10%未満だった。

年収別では、300万未満は12.6%だが、1,000万以上は32.4%と20ポイントほど多い。高所得者ほど気にせず買う傾向があり、納得の結果になった。

 

 

 

■バンドのグッズを見せ合うタグも

Twitter上で公式グッズについて盛り上がるのは初めてではないようで、2年以上前のツイートから「#バンドのライブグッズダサすぎ選手権」のハッシュタグを確認できた。

アーティスト名をダジャレにした商品や、漢字2文字シリーズのTシャツ、おみやげ風まんじゅうなど、さまざまなグッズが紹介されている。

グッズブースで真顔になったよね。考えたのは誰だ。 #バンドのライブグッズダサすぎ選手権 pic.twitter.com/CDmNDdpexU

— 小花 (@cherry_hou) June 13, 2015

そしてやはりこのタグの出番。

「変態」「昇華」「生還」「再発」「患者」「徘徊」←New☆#バンドのライブグッズダサすぎ選手権 pic.twitter.com/FxN8Q6L45C

— ケオデイヲト (@SyrupDam) December 9, 2016

はい、今年のTHE ALFEEのお菓子です! #バンドのライブグッズダサすぎ選手権 pic.twitter.com/9RQmLCCrKs

— かつみ (@crazyforyou_k) June 14, 2015

ファンとしても、ダサいものを狙っているのか、本気で作ってダサイのかで、判断に迷うことも。狙っているならネタとして買えるけれど、本気だと愛が試されている気がしてしまう。

ただ、画像を乗せている人はみな、どこか楽しそう。結局は、愛とお金がある限り「お布施」をするのを楽しんでいるようだ。

・合わせて読みたい→「キャラクターグッズ」ってダサい? 愛用者の悲痛な声も

(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)