犯罪

「お腹が痛かっただけ」 大学の女子トイレに侵入した男の言い訳に呆れの声

(jax10289/iStock/Thinkstock)

トイレが混んでいるとき、「異性のほうのトイレなら、空いているのに…」と思うこともあるだろう。女性になると「ちょっとごめん」と言いながら、男子トイレを使う人もいるらしい。

一方、男性が女性のトイレを使うことは、ほぼ100%許されないと言っていいだろうし、その様子を発見されれば、逮捕までされるかは微妙だが、通報くらいはされそう。

昨今は、盗撮などわいせつ目的で進入する者もいるだけに、悪気がなかったとしても、通報されても仕方ない措置といえる。女性にとっては迷惑な話だが、女子トイレに興奮する性癖を持つ男性が存在しているようだ。

 

■短大の個室女子トイレに侵入

兵庫県宝塚市にも、そんな男が存在。女子トイレに入りたいという欲求を抑えられなかった27歳の男が、短大の女子トイレ個室に侵入したのだ。

18歳の学生がトイレに入ったところ、頭上の物音を感知して見上げると、男の頭が見えたという。その恐怖心は、相当なものがあったことだろう。

大学職員が警察に通報すると、まもなく警官が到着。出てくるよう促した模様だが、男は約1時間50分立てこもる。最終的には観念したようで、建造物侵入罪で逮捕された。

 

犯行について男は、トイレに入ったことは認めたものの、「お腹が痛かっただけ」と話し、わいせつ目的であることを否定。自らの正当性を主張しているようだ。

今後、裏付け捜査が進むと思われるが、18歳の学生が男の頭を目撃しているうえ、2時間近く個室にいるのは異常だろう。

この事実を見るかぎり、「お腹が痛かっただけ」という主張は「言い訳」として扱われる可能性が高い。

 

■ネット民からは呆れの声

女子トイレに侵入しておきながら、「お腹が痛かっただけ」と主張した犯人に、ネット民から呆れの声が噴出している。

「お腹が痛かったといえば済むと思ったのか? 幼稚過ぎる」

 

「大学の近くにいくらでもトイレがあっただろ。往生際が悪い」

 

「1時間50分立てこもってスマホの画像消してたんじゃないの?」

 

「中学生みたいな言い訳するな」

 

■異性のトイレに間違えて入ってしまったことがある人は…

それにしても苦しすぎる「お腹が痛かっただけ」という主張。それならば、男子トイレや周辺施設のものを使用すれば良かったはず。「間違えた」とでも言いたかったのだろうか?

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,671名を対象に実施したトイレに対する意識調査で、「異性のトイレに間違えて入ってしまったことがある」と答えた人は21.8%。

間違えて入ってしまうことがなくもないが、男の行動は事実関係を見る限り、意図的である可能性が高い。無理な言い訳はやめ、きちんと罪を償ってほしい。

「足でハンドル」「ラーメン食べながら」 東名事故容疑者、元交際相手の証言に衝撃

((C)ぱくたそ)

2017年6月に起きた東名高速道路での大型トラック追突事故。ワゴン車の進路をふさぎ、夫婦の死亡事故を引き起こしたとされる容疑者が逮捕された。

この容疑者に関する迷惑行為が次々に明らかとなり取り沙汰される中、16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で元交際相手が証言。その内容に衝撃が走った。

 

■トラブルだらけの容疑者

容疑者は事故の前月にも、山口県下関市内で進路妨害を繰り返すなど3件、道路上の悪質行為が明らかとなっている。

さらに、駐車場の入り口付近にわざと駐車しトラブルになるなど、近隣住人も容疑者の迷惑行為を証言した。

 

■元交際相手の衝撃告白

日常的に同様の行為を行っていたと考えられる容疑者の元交際相手の証言は、驚くべきものだった。

「両手を離して足でハンドルを操作していた」

 

「ラーメンを食べながら運転していた」

 

「危ないよ」と注意しても、こういった行為を繰り返したという。

なぜこういった行為をするのか、元交際相手は「カッコつけたかった感じ。自分が一番、運転が上手いと自慢していた」と語る。

盗撮した加害者が「被害者」に? 「盗撮ハンター」について弁護士が警鐘

「盗撮ハンター」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 卑劣な犯罪である盗撮を取り締まってくれる警察官などなら、ありがたい存在ではあるが、どうやら事情が違うらしい。

そこで、しらべぇ編集部は、盗撮ハンター問題にくわしいレイ法律事務所の河西邦剛弁護士に実情を聞いた。

 

Q.盗撮ハンターとは?

河西弁護士:街中で盗撮している人物を見つけて、「被害者は俺の彼女だ。警察に行くか、ここで示談金を払うか決めろ」などと言って、盗撮犯から示談金名目に金銭を騙し取る人たちのことを言います。

 

盗撮ハンターと呼ばれるのは、警察のような公的な存在ではなく、しかも金銭を騙し取る犯罪者たちなのだ。

しかし、盗撮している人自身が「盗撮という犯罪行為」をしているように思われるが、痴漢冤罪とは違うのだろうか。

河西弁護士:痴漢冤罪はあくまで「冤罪」なので、犯罪行為はしていません。他方、盗撮ハンターの被害者は自分自身が盗撮という犯罪行為をしていることになります。

 

Q.盗撮している人からお金をとる行為は犯罪?

河西弁護士:盗撮ハンターは、実際には被害者とは何の関係もないのに「被害者は俺の彼女で、今別の場所に保護している」と言ってくることがあります。しかし、これは嘘であり被害者の女性とは何らの関係もないわけです。

 

こういった騙して金銭を要求する行為は詐欺罪や、場合によっては恐喝罪になります。

 

実際に河西弁護士が担当した事件でも、お金を渡してしまった被害者がいるのか聞いてみると…

河西弁護士:警察に行きたくないあまり、多くの人はハンターにお金を渡してしまいます。心の中では「怪しいな…」と思いながらも、警察に行くよりはマシということでハンターにお金を渡す人もいますね。

治安の悪いイメージの都道府県はどこ? ダントツ1位はやっぱり…

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警察の取り締まりにも限界があるため、軽微なものから重篤なものまで、さまざまな犯罪が起きている。当然ながら地域によって犯罪の発生件数は異なり、治安の悪いイメージがついてしまっている場所も。

日本人がもっとも「治安が悪い」と感じている都道府県は一体どこなのだろうか。しらべぇ編集部では全国の20代〜60代の男女1,349名に「治安が悪い都道府県はどこだと思うか」意識調査を実施。

その結果をランキング形式で紹介しよう。

 

■第5位 福岡県(3.3%)

第5位に入ったのは福岡県。ネット上では「修羅の国」なる異名もついている。

本当は美味しい食べ物に溢れた、良い街なのだが…。

 

■第4位 岩手県(5.0%)

4位は東北地方の岩手県。東北というと人が「ノンビリ」しているため、治安は良いように思えるのだが、なぜか上位に食い込んだ。

ちなみに「岩手県」と答えた人を性世代別に見ると、20代男性の割合が高く、15.7%。

 

■第3位 沖縄県(9.7%)

3位は沖縄県。こちらも東北地方同様ノンビリとした人が多いイメージだが、辺野古周辺ではデモなどが頻繁に行われており、治安の悪さを感じているのかも。

「沖縄」と回答した人を世代別に見ると、岩手とは対象的に50、60代の割合が高め。アメリカの施政権下に置かれていた歴史を知る世代ほど、治安の悪いイメージを持っているのだろうか。

 

■第2位 東京都(22.4%)

第2位にランクインしたのは首都・東京。さまざまな都道府県から人が集まるエリアだけに、比例して治安の不安も増すよう。

ただし、世代別で見ると見解が異なっており、20代は11.6%と低い割合だが、50代は28.9%と高め。50代はバブル期に悪質な「ボッタクリ」や「地上げ屋」の横行などを見てきた世代だけに、治安の悪さを感じるのかも。

 

■第1位 大阪府(30.6%)

第1位は「やはり」と言いたくなる大阪府。都道府県別犯罪件数でも常に上位を維持しているだけに、イメージが良くないもよう。

地元民からは「住みやすい」「情緒がある」「助け合いの文化がある」など好意的な声もあるが、よそから見ると、やはり犯罪件数や報道される事件の凶悪性が、治安の悪さを連想させるようだ。

実際の治安の悪さではなく、あくまでも「治安が悪いイメージ」の都道府県だが、東京・大阪の割合の高さは突出している。やはり多くの人に「都会は怖い」というイメージが、強くあるようだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月27日対象:全国20代~60代の男女1,349名(有効回答数)

思春期カウンセラー『やる気スイッチマン』 女子中学生に買春容疑で逮捕

(paylessimages/iStock/Thinkstock)

13歳の女性中学生にみだらな行為をしたとして、埼玉県志木市の自営業の男性(48)が児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで警視庁に逮捕されていたことが、14日わかった。

7月23日に少女を18歳未満と知りながら現金4,000円を渡すことを約束し、都内のホテルで犯行におよんだ疑い。男性は「間違いありません」と容疑を認めている。

男性は自身を「やる気スイッチマン」と呼び、全国各地で思春期の子どもに関する講演を行う「思春期カウンセラー」として活動。また、小中高生を対象にした家庭教師やカウンセリングも行っていた。

 

■ネット上では「どこのスイッチ押した?」

ネット上では「やる気スイッチマン」という言葉に絡めた意見が多く寄せられている。

やる気スイッチマン酷いやつだ

— 鹿乃快楽@3日目ナ01bでした (@NHkai) September 14, 2017

やる気スイッチマンはどこのヤる気スイッチを押してたんです?

— 榛名 (@Haruna) September 14, 2017

やる気スイッチマン?ヤル気スイッチマン?ヤる気スイッチマン?

— 響綺 (@0txdtsl95UjOkgq) September 14, 2017

やる気スイッチマン、自分のやる気を追求した結果なんだろうなぁ

— バチェラー•ワールド (@matcha014) September 14, 2017

自称やる気スイッチマンを名乗る男が中学生の少女に現金4000円を渡しわいせつな行為に及んだ疑いで逮捕されたようですが、どこのやる気スイッチを入れてるんだよ。

— くろさわ (@makt93) September 14, 2017

 

■ロリコンって多いの?

18歳未満の少女にみだらな行為…というニュースをよく見るが、実際に「ロリコン」と言われる男性はどれくらいいるのだろうか?

しらべぇ編集部は、全国20~60代の男女1,365名に「中学生以下にの異性に性的興奮するか」について調査を実施。その結果、全体の1割の男性が「性的興奮を感じる」と回答したのだ。

もちろんロリコンだからといって、全員が犯罪を犯すわけではない。ほとんどの人はその欲求を抑えて生活しているはず。

 

全国各地で公演をしていたカウンセラーが、児童買春をしたという事実は、大きな衝撃だ。こうした事件を受けて、真面目に働いている家庭教師やカウンセラーに悪影響がないことを願いたい。

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(文/しらべぇ編集部・高萩陽平

【調査概要】  方法:インターネットリサーチ「Qzoo」  調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日  対象:全国20~60代の男女1365名(有効回答数)