もう9月に入り、気温もだいぶ低くなってきた。季節も秋になってきたことを感じるころ。

そんな秋の定番であるさんまを、9月6日から、ほかの定食屋に先駆けていち早く大戸屋が定食として提供しはじめた。

 

■値段はやや高めだが…

2017年はさんまが不漁で小ぶりなため値下げで対応するらしいのだが…ショボいさんまが出てこないか心配である。

値段は2匹で税込1190円と値下げしたにしてはややお高い値段だが、味はどうなのだろうか? 実際に行って確かめることにした。

 

■多くの人がさんま定食を注文

店内にはいりほかのテーブルを見てみると、かなり多くの人がさんま定食を注文している。みんな秋になるとさんまを食べたくなるらしい。

注文して数分後に届いたさんまを見ると…小ぶりと言っていたのに昨年と同じぐらいのちょうどいいサイズじゃないっすか! コレはウマそうだ。

 

■脂のノリは十分

焼き加減もバッチリで、炭火で焼いているからか皮はパリパリ。

身を持ち上げてみると、しっかりとした脂のノリがわかる。さすが有名な根室で獲れたさんまである。

 

■大根おろしで最後までさっぱりと

気になる味は、もちろん激ウマ! 生なので臭みもなく、つけあわせの大根おろしと一緒に食べればボリューム満点なのに最後までさっぱりいただける。

しかしここまでベストな焼き具合は、あのランチタイムに超絶混みあう店でどのようにすればできるのだろうか? 不思議なぐらい完璧な仕上がりだったので、そこが気になってしまった。

 

■市場でも300円前後で取引

ちなみに、しらべぇ取材班が先日訪れた『松戸南部市場』では、さんまが1匹250円~300円程度で販売されていた。

それを考えると、焼き具合もベストで脂のノリもばっちりなさんまを使用した、大戸屋のさんま定食は非常にコスパが優れていると言っていいだろう。

まださんま定食を提供する店は少ないので、いちはやく秋を感じたい人は、大戸屋へ行ってみるといいかもしれないぞ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男