知的障害

知的障害の女性をトイレに連れ込み性的暴行 卑劣な蛮行に「去勢処置を」

(coffeekai/iStock/Thinkstock)

後を絶たない卑劣な性犯罪の報道。被害者は恐怖のあまり抵抗することができなかったり、「魂の殺人」と呼ばれるほどの精神的ショックから、被害を訴えることが困難になってしまうことも、深刻な問題となっている。

そんな中、知的障害者の女性を狙った卑劣な性犯罪事件が報じられ、ネットでは怒りの声が相次いでいる。

 

■知的障害の女性が繰り返し被害に…

知的障害の女性に性的暴行を繰り返したとして、東京都渋谷区に住む40代無職の男が逮捕された。

報道によると、容疑者は2015年3月と2016年9月の2回、知的障害のある女性を都内にあるビルのトイレに連れ込み、性的暴行を行った疑いが持たれている。

事件に関して現在「黙秘」しているとのことだが、過去にも同じ女性に性的暴行を加えたとして2度起訴・逮捕されており、警視庁は同じ女性に繰り返し性的暴行を加えたとして調べている。

 

■「切っちゃって!」怒りの声相次ぐ

抵抗したり、被害を訴えることが難しい知的障害者の女性に繰り返し性的暴行を加えたとする卑劣な犯行に、ネットでは怒りの声が相次いでいる。

・懲りてない。もう切っちゃってください

 

・このクズ絶対またやるでしょ。切っちゃって欲しいレベル通り越して、大動脈切っちゃって欲しい

 

・何されてるか分かっていても伝えれないこの悔しさ、屈辱。周りの人がしっかりサポートしてあげてほしい

 

・去勢処置必要です

 

・既に2度、逮捕・起訴されているならば何故? 近づかせず、防げなかったことが疑問

 

宮崎容疑者に「去勢処置をするべき」といった声が相次いでいる他、2度逮捕・起訴されているのも関わらず、再犯を防げなかったことへの疑問の声もあがっている。

 

■決して他人事ではない「性犯罪」

しらべぇ編集部が全国の20~60代女性680名を対象に「レイプ被害の経験」について調査を行ったところ、全体ではおよそ1割が「レイプされかけた経験がある」と回答。

年代別に見てみると、20代女性に至っては2割りに迫る割合となっており、被害者が被害を訴えにくい性犯罪問題の根の深さが伺える。

 

被害を訴えることが難しい知的障害の女性に、繰り返し性的暴行を加えた卑劣な蛮行。被害者の心の傷を思うと、いたたまれない。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年11月25日~2016年11月28日 対象:全国20~60代の女性680名(有効回答数)