節約

1食約150円! 業務スーパーの食材で作る「鶏のおろし煮」がコスパ最強美味

高品質な食材が低価格で購入できることで人気の「業務スーパー」は、プロだけでなく一般家庭でもよく利用することが多い。

安いので独身でも使いたいのだが量が多いので食べきれそうになく、なかなか買うことができない…といった人に嬉しい情報をお伝えしよう。

 

■業務スーパーの食材だけで作る「鶏のおろし煮」

工夫すれば業務スーパーの冷凍食品や保存のきく食品を組み合わせることで、ある程度日持ちする安くて美味しい料理を作ることができるのだ。

今回はそんな業務スーパーの食材だけで作る、1皿約150円「鶏のおろし煮」のレシピをご紹介したい。

 

■使用する材料は

 

・冷凍大根おろし 1kg(185円)

・寄せ鍋の素 800g(77円)

・国産どり 鶏屋さんのクリスピーチキン 1kg(437円)

 

以上3点である。大根おろしもクリスピーチキンもそのほかの料理に使えるため汎用性があり、寄せ鍋の素を使うことで調味料の賞味期限を切らすこともない。

主婦が涙! 節約のつもりが「逆に損になっていたこと」3選

(Milatas/iStock/Thinkstock)

生きていく上で、お金は大事なもの。「できるだけ無駄な出費は控えたい…」と多くの人がさまざまな節約法を取り入れていることだろう。

しかし一般的に節約と思われていることが、実はお金が無駄になっていた…ということもあるようだ。しらべぇ取材班は、主婦女性たちに話を聞いてみた。

 

①市販薬を買い続けるよりも病院に行ったほうが安かった

「体調が優れない時に、病院にかかる費用を節約したくて薬局で販売している市販薬を長年使用していたんですが、あるきっかけで病院に行き薬を処方してもらったら…。

 

診察台や薬代を入れても市販薬を買うよりも安いし、きちんと処方される品のほうが成分もいいし、薬局で買うより病院のほうがお得だったんだ…とショックでした」(女性・29歳)

 

②遠路にある格安スーパーに行って無駄に買いすぎてしまう

「家から遠い格安スーパーによく行っていたんですが、節約のために行ったはずなのに『せっかく来たんだから!』と思ってしまい、無駄に買い、お会計が数万円になることも。

 

また買ったはいいものの、結局は食べきれずに廃棄することも多くて、逆に損に…。

 

近所のスーパーに行って、普通に買ったほうが財布に優しいことに気づきました」(女性・29歳)

 

③安いネット通販を利用するも送料無料にするために無駄な買い物を…

「日用品を買う時にネット通販を利用していたんですが、本来なら千円以内で済む買い物なのに、送料無料にするために五千円分くらいアレコレ買っていました。

 

中には不必要な物まで買っていて…単体の品はネットのほうが安いけれど、こうやって踊らされちゃうことを考えると、実店舗で必要な物だけ買うほうがいいですね…」(女性・36歳)

 

▪️節約意識が高くなっている?

ちなみにしらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,343名を対象に「節約を意識する」かを調査したところ、男女ともに節約意識は根付いているようで、半数以上の人が「はい」と回答した。

しかし良かれと思ってしたそんな節約術が、実は損になっていた…なんてことがあるかもしれない。今一度、自分の節約法を見直してみたほうがいいだろう。

・あわせて読みたい→お金を使う若者は減少のはずが 自称浪費家は20代に多い謎

(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)

主婦が涙! 節約のつもりが「逆に損になっていたこと」3選

(Milatas/iStock/Thinkstock)

生きていく上で、お金は大事なもの。「できるだけ無駄な出費は控えたい…」と多くの人がさまざまな節約法を取り入れていることだろう。

しかし一般的に節約と思われていることが、実はお金が無駄になっていた…ということもあるようだ。しらべぇ取材班は、主婦女性たちに話を聞いてみた。

 

①市販薬を買い続けるよりも病院に行ったほうが安かった

「体調が優れない時に、病院にかかる費用を節約したくて薬局で販売している市販薬を長年使用していたんですが、あるきっかけで病院に行き薬を処方してもらったら…。

 

診察台や薬代を入れても市販薬を買うよりも安いし、きちんと処方される品のほうが成分もいいし、薬局で買うより病院のほうがお得だったんだ…とショックでした」(女性・29歳)

 

②遠路にある格安スーパーに行って無駄に買いすぎてしまう

「家から遠い格安スーパーによく行っていたんですが、節約のために行ったはずなのに『せっかく来たんだから!』と思ってしまい、無駄に買い、お会計が数万円になることも。

 

また買ったはいいものの、結局は食べきれずに廃棄することも多くて、逆に損に…。

 

近所のスーパーに行って、普通に買ったほうが財布に優しいことに気づきました」(女性・29歳)

 

③安いネット通販を利用するも送料無料にするために無駄な買い物を…

「日用品を買う時にネット通販を利用していたんですが、本来なら千円以内で済む買い物なのに、送料無料にするために五千円分くらいアレコレ買っていました。

 

中には不必要な物まで買っていて…単体の品はネットのほうが安いけれど、こうやって踊らされちゃうことを考えると、実店舗で必要な物だけ買うほうがいいですね…」(女性・36歳)

 

▪️節約意識が高くなっている?

ちなみにしらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,343名を対象に「節約を意識する」かを調査したところ、男女ともに節約意識は根付いているようで、半数以上の人が「はい」と回答した。

しかし良かれと思ってしたそんな節約術が、実は損になっていた…なんてことがあるかもしれない。今一度、自分の節約法を見直してみたほうがいいだろう。

・あわせて読みたい→お金を使う若者は減少のはずが 自称浪費家は20代に多い謎

(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)

コーヒー店でマイボトルを使用するのはバカ? 『初耳学』での林修の持論にネット民も納得

(guruXOOX/iStock/Thinkstock)

8日に放送された、TBS系バラエティ番組『林先生が驚く初耳学』。人気コーナー、初耳白熱教室で「コーヒー店のマイボトルがバカ論」を林修氏が語り、ネットで話題になっている。

 

■マイボトルはバカ?

デザインがおしゃれやエコなど世間では肯定的に捉えられる、マイボトル。番組に出演した女優・黒崎レイナやダンサー・FISHBOYも同様の理由でマイボトルを持ち歩いているようだ。

しかし、理由があるにも関わらず、なぜバカと言われるのだろうか。林先生の意見は…

「マイボトルを持参することで、一杯あたりの値段が20~30円安くなる。節約はできるけど、一杯30円のコーヒーだとマイボトルが3,000円だとしたらトールサイズを100杯飲まないといけない。

 

マイボトルはトールサイズに合うようになっているので、普段ショートでいい人もトールを頼むと、30円高くなる。おしゃれとか明確な意図があって高いお金を使って満足感を得ていれば、それでいいと思う。漠然と節約のため…という理由で買うのはバカ」

 

と、持論を展開した。

 

■ネット民も納得

ネットでは、林先生の意見に納得する声が目立つ。

初耳学、マイボトル理論、わかるww

— まさゆき (@masayuky) October 8, 2017

わかる。だからわたしマイボトルは一個も持ってない。

— 蘭 (@w_beans) October 8, 2017

コーヒーのマイボトル確かに私も嫌い貰っても全く使ってないしね

— メロンぱんナ (@hachimitsurinko) October 8, 2017

 

■節約を意識してる?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,343名を対象に「節約を意識する」か、調査を実施した。節約するのは、消費の元となる収入が少ないほど、意識が高まるのか?

節約を意識しがちな人の年収別データを見てみると…

最も高いのは「500万~700万円未満」で、僅差で「1000万円以上」「300万円未満」が8割超えで続く。

使えるお金が多いからといって、節約意識に差が出るわけではなく、むしろ節約への意識を「よくする」が最も高かったのは「1000万円以上」の47.6%。

お金を使うことで得られる満足感は人によって異なるので、他人が口出しするような問題ではないのかもしれない。

・合わせて読みたい→ケチって思われるのはイヤだけど…高年収が驚きの節約意識高水準

(文/しらべぇ編集部・嘉手川裕太

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)

秋のお出かけをお得に! 格安チケット店で新幹線やレジャーのチケットも

(dima_sidelnikov/iStock/Thinkstock)

商品券をはじめとする金券や映画観賞券などが、安く手に入る格安チケットの店。とりわけ多く利用されるのが、新幹線のチケットだろう。

秋の行楽シーズン、宿も含めて値ごろ感のあるツアーを見つけるのもいいが、宿泊と交通費を分けて低価格を追求するなら、ネット通販を含めて、こうした格安チケットの店をチェックする人もいるはず。

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,348名を対象に「格安チケットの店を利用したことがある」人の割合を調査した。

 

■高年収者の利用率が

全体では41.5%が「格安チケットの店を利用したことがある」と回答。

男女別で見ると男性は43.2%、女性は39.9%で男性がやや高い結果に。さらに、性別・年代別で比較してみると

30代は女性が上回るものの、あとは男性が女性より多く、50代男性は過半数の52.9%。

職業別にみると、出張族の利用が多いイメージの「会社員」だが45.6%と半数割れ。一方、多かったのは「公務員」61.9%と「自由業」52.9%だった。

 

以前、しらべぇ編集部が行なった「節約」に関する調査では、高年収でも節約意識が高い傾向が見られたが、

年収に比例して、「格安チケットの店を利用したことがある」人の割合が上昇している。

年収「300万円未満」と「1,000万円以上」では23.6ポイント差が開いており、これは遠出する頻度が高年収の人ほど多いのか? それとも、高年収者の節約意識が高く、コストを抑えるために、あらゆる方法を利用しているためなのか?

 

■新幹線以外にも活用

実際に「格安チケットの店をよく利用する」という人に話を聞いた。

「仕事では、支社があって行き来が多い場所や、得意先の多い関西エリアなどは、会社で回数券を購入しています。でも、急に出張が決まって、自分で手配する必要がある時や、家族で帰省する時にも、新幹線の主要駅近くに店があるので、よく利用しますね。そんなに大きな割引はなくても、回数や人数が多いと、かなり変わってきますから。

 

あと、動物園や水族館・遊園地のチケットが若干安く出ている時もあって、出張手配のついでに家族サービスのチケットを買ったことも。そういう状況の時は、子供に構ってあげられないタイミングでもあるので、埋め合わせの手配もできるのは助かります」(30代・男性)

 

「学生の頃は時間があったので、帰省の時は高速バスなどを利用していましたが、一応ちゃんと働いているし、時間もかかるので新幹線を利用するようになって、でも少しでも節約…ってことで、活用しています。

 

新幹線以外にも、よく行く映画館の近くに格安チケットの店があって、映画の日やレディースデーじゃない時は、お目当ての作品のチケットが出てないか、チェックしますね」(20代・女性)

 

秋の行楽シーズン、早期割引などの手配が間に合わなかった人は、ちょっとお得になる格安チケットの店をチェックして、休みのプランを考えてみるのもいいかも。

・合わせて読みたい→ケチって思われるのはイヤだけど…高年収が驚きの節約意識高水準

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1348名(有効回答数)

ヘルシー美味しいカサ増しにも使える! 秋の味覚キノコは優秀食材かも

(hungryworks/iStock/Thinkstock)

スーパーに行けば、シイタケやブナシメジ、エノキ、舞茸、マッシュルームなどなど、多くのキノコを一年中、買うことができる。

屋内での栽培などで、季節を問わず楽しめるようになった食材のひとつだが、やはり旬のイメージは秋。

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,349名を対象に「キノコが好き」か、意識調査を実施した。

 

■ヘルシーで女性に人気

全体では「大好き」29.3%と「まあまあ好き」49.1%で「キノコが好き」な人は多数派の78.4%、「あまり好きではない」15.7%と「嫌い」5.9%で「キノコは苦手」な人が21.6%となった。

男女別に見ると

「大好き」「まあまあ好き」と回答した「キノコが好き」な人の割合は、男性が72.7%に対し、女性は84.1%と、10ポイント以上女性の方が高い割合に。

さらに、「キノコが好き」な人を性別・年代別で見てみると、

60代は僅かに男性が女性を上回るが、女性が男性より10ポイント以上高い年代が多い。

また、20代女子は73.1%だが、30代以上の女性は8割を超え、50代女性はほぼ9割が「キノコが好き」という結果に。

繊維質が多く、カロリーが低いキノコは、味わいだけではなく、ヘルシーさを求める女性の支持が高いようだ。

 

■節約食材として活用する人も

実際に「キノコが大好き」という人に、話を聞いた。

「嫌いな人だと『ムニュっとした、食感がイヤ』と言いますが、あの感じが食べごたえというか、嚙みごたえがあって、家族みんなが好きですね。春はタケノコごはん、それ以外の季節はキノコをたっぷり入れた、炊き込みごはんをよく作ります。

 

大したおかずを用意しなくても、喜んで食べてくれるし、夫も『余ったら、明日はお弁当にして』って。(笑)簡単だけど、子供たちが食べる姿を見ると『これが我が家の“おふくろの味”になるのかな』なんて、思ったりしますね」(40代・女性)

 

「一年中、割と安く買える上に冷凍できるから、安い時にまとめ買いして、ジッパーバッグで冷凍保存。生のままより、一度凍らせた方が美味しいという話を聞いたので、重宝しています。

 

そんな形で、冷凍したものはストック食材として、火を通すお味噌汁やシチュー、カレー、炊き込みご飯などに活用。生のものは、ハンバーグやミートボール、ミートソースなどのカサ増しとして、みじん切りしたものをひき肉と一緒に使うのがオススメ。

 

石づきは捨てるけど、シイタケの軸とかも刻めば使い切れるので、傘の部分はストックに回して、軸はカサ増し…なんてことも多いです。もちろん、もやしの方が安いけどバリエーションが限られるし、冷凍できないので、我が家の節約食材はキノコですね」(30代・女性)

 

ヘルシーで、美味しくて、節約レシピに活用できる――というのは、かなり優秀といえそう。

松茸など、庶民にはなかなか手が出せないものもあるが、秋の味覚のひとつとして、旬のキノコを美味しく味わいたい。

・合わせて読みたい→インスタグラマーがコンビニおでん!?ヘルシーで罪悪感なく女子に人気

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1349名(有効回答数)

ケチって思われるのはイヤだけど 高年収が驚きの節約意識高水準

(violet-blue/iStock/Thinkstock)

テレビや雑誌・ネットなど、あらゆるメディアで紹介される、おトク情報や節約術の数々。

コスパの高さが重視され、「賢いお買い物」は節約大好きな主婦に限らず、気になる人が多いのでは?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,343名を対象に「節約を意識する」か、調査を実施した。

 

■女性は8割超え!

全体では「よくする」37.3%と「たまにする」39.3%で「節約を意識しがち」は76.6%、「あまりしない」14.6%と「ほとんどしない」8.8%で「節約しない」は23.4%で、かなりの大差に。

男女別では

「よくする」「たまにする」と回答した「節約を意識しがち」の割合は、男性が69.5%に対し、女性は83.7%と、やはり女性の方が節約意識が高い結果。

一方で、しらべぇが行なった「衝動買い」や「散財」に関する意識調査でも、女性の割合が男性を上回る。ちょっと矛盾するようだが、「使っちゃうから、節約をより意識する」といった傾向がありそうだ。

節約するのは、消費の元となる収入が少ないほど、意識が高まるのか? 「節約を意識しがち」な人の年収別データを見てみると

最も高いのは「500万~700万円未満」で、僅差で「1000万円以上」「300万円未満」が8割超えで続く。

使えるお金が多いからといって、節約意識に差が出るわけではなく、むしろ節約への意識を「よくする」が最も高かったのは「1000万円以上」の47.6%。

よく「お金持ちほど、無駄遣いしない」というが、リアルにそうした傾向があるようだ。

 

■使い時を間違わないように

実際に「いつも節約を意識している」という人に、話を聞いた。

「共働きで時間がないから、1円でも安いものを求めて…みたいな買い物は難しいですが、それでもできるだけ安くて良いものを吟味して、買うように意識しています。子供はまだ小さいですが、お稽古ごともさせていますし、これから教育費がかかることを考えるとね。

 

夫も子供が生まれてからは無駄遣いを辞めたみたいで、趣味のものを買う頻度が減ったように思います。そういう協力があるから、こちらも『節約がんばろう!』って思えますね」(30代・女性)

 

「それなりに稼いでいるし、周りも高収入が多いけど、なんだかんだみんな節約は意識しているんじゃないかな。女性と違ってそういう話題は出ないけど、何かを選ぶときに『これは高くても買うけど、これはそこまで払う価値がない』って判断は、常にしていると思うんですよ。

 

ケチだと思われないよう、使い時は間違わないようにしつつ、そういう空気を読む計算を含めて、節約するべきところではしておくって、ビジネスの『選択と投資』と感覚的には近いものがありますから」(40代・男性)

 

使うべきところと、節約すべきところを考える――お金の使い方という点にこそ、その人の価値観や人柄が、大きく出てしまうものなのかもしれない。

・合わせて読みたい→自分で稼いだ金だけど…金遣い荒い自覚ある人「印象悪い」との意識も

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)

ケチって思われるのはイヤだけど 高年収が驚きの節約意識高水準

(violet-blue/iStock/Thinkstock)

テレビや雑誌・ネットなど、あらゆるメディアで紹介される、おトク情報や節約術の数々。

コスパの高さが重視され、「賢いお買い物」は節約大好きな主婦に限らず、気になる人が多いのでは?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,343名を対象に「節約を意識する」か、調査を実施した。

 

■女性は8割超え!

全体では「よくする」37.3%と「たまにする」39.3%で「節約を意識しがち」は76.6%、「あまりしない」14.6%と「ほとんどしない」8.8%で「節約しない」は23.4%で、かなりの大差に。

男女別では

「よくする」「たまにする」と回答した「節約を意識しがち」の割合は、男性が69.5%に対し、女性は83.7%と、やはり女性の方が節約意識が高い結果。

一方で、しらべぇが行なった「衝動買い」や「散財」に関する意識調査でも、女性の割合が男性を上回る。ちょっと矛盾するようだが、「使っちゃうから、節約をより意識する」といった傾向がありそうだ。

節約するのは、消費の元となる収入が少ないほど、意識が高まるのか? 「節約を意識しがち」な人の年収別データを見てみると

最も高いのは「500万~700万円未満」で、僅差で「1000万円以上」「300万円未満」が8割超えで続く。

使えるお金が多いからといって、節約意識に差が出るわけではなく、むしろ節約への意識を「よくする」が最も高かったのは「1000万円以上」の47.6%。

よく「お金持ちほど、無駄遣いしない」というが、リアルにそうした傾向があるようだ。

 

■使い時を間違わないように

実際に「いつも節約を意識している」という人に、話を聞いた。

「共働きで時間がないから、1円でも安いものを求めて…みたいな買い物は難しいですが、それでもできるだけ安くて良いものを吟味して、買うように意識しています。子供はまだ小さいですが、お稽古ごともさせていますし、これから教育費がかかることを考えるとね。

 

夫も子供が生まれてからは無駄遣いを辞めたみたいで、趣味のものを買う頻度が減ったように思います。そういう協力があるから、こちらも『節約がんばろう!』って思えますね」(30代・女性)

 

「それなりに稼いでいるし、周りも高収入が多いけど、なんだかんだみんな節約は意識しているんじゃないかな。女性と違ってそういう話題は出ないけど、何かを選ぶときに『これは高くても買うけど、これはそこまで払う価値がない』って判断は、常にしていると思うんですよ。

 

ケチだと思われないよう、使い時は間違わないようにしつつ、そういう空気を読む計算を含めて、節約するべきところではしておくって、ビジネスの『選択と投資』と感覚的には近いものがありますから」(40代・男性)

 

使うべきところと、節約すべきところを考える――お金の使い方という点にこそ、その人の価値観や人柄が、大きく出てしまうものなのかもしれない。

・合わせて読みたい→自分で稼いだ金だけど…金遣い荒い自覚ある人「印象悪い」との意識も

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)