西川きよし夫妻、多重介護の過去を告白 「主人と子供たちが打ち勝つ力をくれた」

(kazoka30/iStock/Thinkstock)

14日に放送された、フジテレビ系情報番組『ノンストップ!』で西川きよし・ヘレン夫妻が壮絶な過去を告白し、話題になっている。

 

■多重介護を乗り越えて

13日に「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2017」を受賞し、世間からも評価が高い西川夫妻。ところが、夫婦の絆の裏側には、壮絶な多重介護という過去が隠されているようだ。

西川夫妻は当時の苦労と乗り越えられた理由を語った。

きよし:急に家を出ていったり、突然パニック状態になったり、救急車で運ばれたりする。僕がヘレンの立場なら、これはできないな、放棄するなっていうくらい介護って大変でした。

 

ヘレン:私の介護の時には、主人がちょうど東京で仕事をしていたので、夫がいない中、3人の親を同時に介護をしていた。一時は離婚も考えたが主人や子供たちが打ち勝つ力をくれた。主人は「何だったら僕が見るよ」など、言葉がけを常にしてくれた

 

当時のきよしは、東京と大阪を行き来し多忙な生活を送っていたが、一生懸命にヘレンを支えていたという。

最後にきよしは、「働くことが家内のためならちっとも惜しまない、これからも倒れるまで頑張ります」と今後の意気込みを語った。

 

■ネットでは西川夫妻を称賛する声

ネットでは「正真正銘のおしどり夫婦だと思う」など西川夫妻を称賛する声が目立っている。

おしどり夫婦は信じないけど、西川きよしさん夫婦は、正真正銘のおしどり夫婦なんだなと思う。#ノンストップ

— のーねーむ (@clclolo) November 14, 2017

西川きよしヘレン夫婦って素敵

— M i h a (@MyPrivate__) November 14, 2017

 

■介護の経験はある?

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女に「親族の介護経験」について調査したところ、およそ2割が「経験アリ」と回答。

超高齢化社会にともない、この数値は上昇することが予想される。

少子高齢化が進む昨今では、多重介護に追われる人も増えてくることが考えられる。しかし、一人で抱え込まず夫婦や家族で協力して乗り越えることで絆も深まり、良い家族関係が築けるかもしれない。