船舶

超豪華&爆速で海を駆ける!『Superfly GT 42』は、いつか手に入れたい高級ボート

いや、これ絶対に庶民では手が出せないやつじゃん。

個人での購入を検討している方はそう多くないと思いますが、世の中には富裕層のためのラクジュアリーなボートという市場が存在します。パワフルなエンジンとまるでホテルのような内装を備え、大海原を駆ける……一度はそんなレジャーを体験してみたいものですね。今回ご紹介する『Superfly GT 42』も、相当にゴージャスな仕上がりとなっていますよ。

最上位モデルは最高約120km/hの高速

全長約13メートルの『Superfly GT 42』は、船体の素材をカーボンファイバーとエポキシ樹脂で構成。エンジン抜きの重量は約5トンと、軽量仕様となっています。

仕様によってエンジン構成が異なり、ベーシックな『Superfly GT 42』では400馬力を発揮するマーキュリーレーシングエンジンを2基搭載。最高速度は44ノット(約81km/h)となっています。また、627馬力のセブンレーシングエンジンが2基の構成を選択すれば、最高速度は53ノット(約98km/h)にまで向上します。

ちなみに最上位モデルとなる『Superfly GT 42-RS』では、627馬力のセブンレーシングエンジンを3基搭載します。最高速度はなんと65ノット(約120km/h)。乗員が振り落とされないのかと思わず心配になるくらいの速度ですね。

クールな外観の船上部分

船の操舵を行うコックピット部分には、クールなディスプレイナビと舵輪を搭載。またメインのサロンには優雅なソファーとテーブルが備え付けられ、コックピットの椅子を回転させることで一緒に食事も楽しめます。

船内だって手抜かりなし

船内にはゆったりとしたダイニングやキッチンも設置されているほか、温水が使えるシャワーやトイレも完備。快適な海上の旅を約束してくれるはずです。

できることなら一度は所有してみたい『Superfly GT 42』ですが、具体的な販売価格は公開されていません。購入にあたってはメーカーとコンタクトを取る必要があるそうです。とはいえ、価格は当然億単位ですよね……。

文/塚本直樹

関連サイト

『Superfly GT 42』製品情報ページ(英語)

Superfly 10th Anniversary Greatest Hits『LOVE, PEACE & FIRE』

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【Rools-Royce】「ゆー事聞かないとミサイル撃っちゃうぞ」?!

Rolls-Royce社で、自律航行型の汎用海軍船舶の開発計画が明らかにされています。とは言っても、排水量は700トン程度で、最高速力は25ノット。航続距離は3500海里で、最大稼働期間は100日程度を想定している様です。主たる用途としては監視&パトロール、掃海等も想定されています。動力としては2基の4MW級発電機を搭載して、出力1.5MWの電気推進を主としています。この他に、ガスタービンエンジンやソーラーパネルの併用も考慮されているみたいです。これを、商用船舶で培った人工知能型システムを応用して制御する様です。当然、母港等からの遠隔制御も含めての話になりますが。武装については触れられていませんが、威嚇以上のものは搭載されないのではないかと。各国の海軍への売り込みが開始される様です。どうも、人工知能を有した自律航行型の軍艦と言うと、「ノーラの箱船」の様に自我に目覚めてしまうとか、外部からハッキングされて寝返るとかまでがお約束の様に思うのですが、そんなマンガの様な事にならない事を祈ってます。参照:Rolls-Royce reveals plans for autonomous Naval vessel

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無公害&無人の船が誕生か?完全自律航行の貨物船が2018年に操業開始へ

海運の世界にも無人化の波が押し寄せているようです。

ノルウェーの肥料メーカー「YARA」とテクノロジー企業グループ「コングスベルグ(Kongsberg)」は、無公害かつ完全自律航行を可能とする貨物船『YARA Birkeland』を2018年に操業開始させるのだそうですよ。この船の推進力は完全に電気でまかなわれることもあり、コンセプト的には船舶版のテスラと言えるかもしれません。

この船の就航には、毎日100台以上のディーゼルエンジン車のトラックで行っている肥料の出荷をクリーンな海運に移行させ、NOxとCO2の排出を削減するという狙いがあるのだそう。YARA社のCEOは「無公害の貨物船を使うことは、世界有数の肥料会社として地球を守る使命を持つ我々の戦略に合致している」と発言しています。なるほど、肥料メーカーがハイテク船に出資する理由として非常に説得力のある話ですね。

テクノロジー面では、無公害と無人化を実現するため電気駆動系、バッテリー、推進制御システム、センサー類が満載されたハイテク船になる予定の『YARA Birkeland』。まさに船舶から水中作業用ロボットまで手がけるコングスベルグの技術力の見せどころ。どうやら船の航行のみならずコンテナの積み下ろしまでもが完全に電動化・自動化されるようで、港湾施設まで含めた一大プロジェクトの様相を呈しています。

2018年の後半には操業を開始する『YARA Birkeland』ですが、最初は有人船として運用されるとのこと。その後2019年に遠隔操作へと移行し、完全自律運用をスタートするのは2020年からとなる見込みです。いわゆる「自動運転船」として航行する姿を見られるのはまだ先のことになりますが、海上輸送の未来像として引き続き注目していきたいところです。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

関連サイト

YARA and KONGSBERG enter into partnership to build world’s first autonomous and zero emissions ship(Kongsberg Maritime)

ノルウェーを知るための60章 (エリア・スタディーズ132)

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【謎出品】このボート、ランボルギーニ『アヴェンタドール』とセット販売されてるらしい

個別にカスタムするよりも求めやすく?

押しも押されもせぬ超高級自動車ブランドのランボルギーニが2015年に発表した『アヴェンタドール LP750-4 スーパーヴェローチェ ロードスター』。V12エンジンを積み750馬力を発揮するオープンカーとして華々しくデビューした同車両ですが、そのアヴェンタドールと、同車両からインスピレーションを得て製作された高速カスタムボートとのセットが『The LamBoat』として、海外サイトのJamesEditionで219万9000ドル(約2.5億円)にて販売されています。

ちょい事情あり?な出品

なんでも販売サイトによれば、現オーナーの「身内のアクシデント」により仕方なく手放すことになったとされるこの『The LamBoat』。どんなアクシデントなのかは明かされていませんが、ちょっと気になりますね……。なお、この車両とボートには、カスタム等を含めてすでに235万ドル(約2.6億円)がつぎ込まれているそうです。そう考えると、今回の販売価格はお得かも?

スーパーカーに負けない高速ボート

アヴェンタドールのペアとして製作されたのは、MTI社のボートのカスタム品『MTI 52’ Super Veloce』。最高1550馬力を発揮するマーキュリー製のレースエンジンを搭載し、最高速度はなんと約290km/hにも達します。アヴェンタドールよりは少し遅いかもしれませんが、新幹線並の速度で海上を爆走するボートはぜひ見てみたいもの。

船体やデッキはカーボンファイバーで仕立てられており、外装ペイントやシートなどの内装もアヴェンタドールにマッチするようにフルカスタム。オーナーがどれだけアヴェンタドール好きだったのかが窺えますね。

まるで新品状態!な車両

一方『アヴェンタドール LP750-4 スーパーヴェローチェ ロードスター』の方は、2016年に製造されたモデルで、走行距離は約1100km。車両保証もバッチリ残っています。車体は特別オーダーのカラーで塗装され、内装もフルカスタム。ホイールやマフラー、ステアリングなど、こだわり抜かれたカスタムパーツが採用されており、これを見れば約2.6億円という投資金額にも納得です。

JamesEditionは現在、購入希望者からのコンタクトを受け付けています。出品の動機が気にならないわけではありませんが、それでも一度はこんなゴージャスなボートとアヴェンタドールを転がす生活を送ってみたいものです。

文/塚本直樹

関連サイト

『The LamBoat』製品ページ(英語)

青島文化教材社 1/24 スーパーカーシリーズ No.7 ランボルギーニ アヴェンタドール プラモデル

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【U.S. Navy】LCDのサイドランチ式進水式(LCS15)

U.S. Navyで、LCS-15"USS Billings"の進水式の様子が各種公開されています。ちなみに、Lockheed/Martin社のチャンネルでも公開されています。このクラスの進水式はサイドランチ式で、よくある艦尾からゆっくりと海に入って行く形式ではありません。横からスライド式に、水面に放り込む形式をとります。その為、異様に迫力のある進水式になる訳です。下にいる人たちにとっては大迷惑なんでしょうが、強度試験も兼ねているのではないかと言う説もあります。複数の動画が公開されていますが、今までにあまりないドローンから撮影したと思われる空中撮影分の動画を紹介。音楽等はありませんが、下から見る動画とは違った角度からの撮影になるので、迫力が違います。うう〜ん、かっちょいい。サイドランチ方式の進水式は単胴式のLCS奇数番の艦体に限られている様で、3胴式の偶数番はあまり公開されてはいない様です。あったとしても、オーソドックスなリアランチ式で、サイドランチ式だと両サイドの胴体に加わる力が怖そうです。参照:Aerial Video of LCS-15 Launch

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