血液サラサラ

素人判断のファスティングはなぜ危険!?そのリスクとは?

モテ子: とりあえず見よう見まねでやってみればいい、ってものじゃないの。

さまざまなダイエットの方法がありますが、すぐに痩せるとイメージするもののひとつに「ファスティング(断食)」があるのではないでしょうか。たしかに、食べなければ体重は落ちるかもしれませんが、本来のファスティングは、専門家の元で行うもの。安易にただ食事を抜いたり、減らしたりするだけでは、かなり危険なこともあるのです。今回は、ファスティングの正しい知識と、そのリスクについてくわしくお伝えします。

ファスティングの本当の意味

ファスティングとは、古くから行われている民間療法のひとつで、別名「断食療法(だんじきりょうほう)」と、呼ばれることもあります。

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また、本来はダイエットのためではなく、精神修養の修行のためや何らかの病気の回復、予防の目的で行われていたものです。昔からある断食療法のやり方は、一定期間、水以外の食べ物はまったく口にしないなど、かなりハードなものでしたので、必ず専門家の指導の元に行われていました。

しかし、近年のファスティングは、体質改善、ストレス解消、気分転換、精神力や集中力アップ、美容、ダイエット効果など幅広くなり、より健康になることを目的としたものに変わっています。

基本的に今のファスティングでも、専門機関に泊まり込みで行われたり、医師の指導の元で管理されたりしながら行いますが、水だけではなく最低限必要なエネルギーを摂取しながら、行う形に変わっています。

ただし、ダイエット効果を安易にうたっているところもあるので、見よう見まねでファスティングもどきを試す方も多いのですが、本来は健康になるために、正しいファスティングを行った結果、体重や体脂肪が減ったという副産物の部分が、大げさにクローズアップされていることを覚えておいて欲しいのです。

正しいファスティングによる体内の変化

ファスティングは、普段の生活とはまったく違うリズムや状況を作り出しますので、身体の中ではさまざまな変化が起こります。

ファスティングを開始すると、体内のブドウ糖の量がどんどん減少していきます。ブドウ糖は生命を維持するために、必要不可欠な栄養素なので、無くなってしまえば意識を失うなど、危機的な状況におちいります。

そのため、体内では副腎皮質から分泌するコルチゾールが、筋肉の中のたんぱく質を利用して、ブドウ糖を作り出しますし、すい臓のインシュリン値も同時に下がり、最低限のブドウ糖値を維持するように働きだします。

さらにファスティングの期間が長くなりブドウ糖が不足した状態が続くと、脳や神経、内臓、筋肉などの活動を維持するために肝臓が体内の脂肪を代謝し、脳の第二のエネルギーといわれるケトン体を生成するので、体脂肪が減少していくのです。

また、オートファジー(自食作用)という、体内のリサイクルシステムのような働きのおかげで、体内の細胞がみずから不要なものをリサイクルして、きれいな細胞に生まれ変わったり、たんぱく質を合成させたりするための材料にもなります。

ファスティングは、このオートファジーが発生する環境を、人工的に作り出すことで、体内の細胞を浄化して、新しく再生させるという狙いもあります。

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ファスティングの良い効果&失敗した時のリスク

正しいファスティングは、健康になるという意味では、良い効果もありますが、素人判断の間違ったやり方では、逆効果どころか健康を害する恐れもあります。

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本来の良い効果

  • 食事が入らないので、消化や吸収などの働きをする必要がないため、消化器系をはじめとする内臓を休息させることができる。
  • 体内に蓄積していた不純物コレステロール、化学物質などの有害物質、余分な脂肪、便などを排出させる。
  • 肺機能をアップさせ、酸素をたっぷり取り込むことができる。
  • 新しい細胞が作られるので、体全体を健康にし、免疫力がアップする。
  • 血液がサラサラできれいになる。
  • 五感が研ぎすまされ敏感になる。※特に味覚
  • 美容面では肌荒れ、アンチエイジング、体脂肪、体重減少などでも良い効果がある

リスク

  • 必要最低限の栄養が取れずに、体調を崩す、低血糖、貧血、脱水、栄養失調などが原因で、頭痛、腹痛、吐き気などが起こり、最悪の場合は意識不明や命の危険があることも。
  • 自律神経のバランスが乱れ、睡眠障害、イライラしたり怒りっぽくなったりする。
  • 女性の場合は、生理不順など婦人科系に異常がでることがある。
  • 内分泌ホルモンに異常が起こり、不調になる。
  • ファスティング中や後の空腹に耐えられず、暴飲暴食をしてしまい体重がさらに増える。
  • 美容面では、特に肌の老化、肌荒れ、にきび、湿しんなどの悪化、乾燥肌や敏感肌、くすみ、たるみがみられることがある。
  • そのほかに、体全体の老化が進行する場合もある。

終わりに

ファスティングは、軽い気持ちでトライできるものではないということが、おわかりいただけましたか。正しく行えば、もちろん良い効果もたくさんありますが、特に若い方の場合には、リスクが多すぎておすすめできません。できれば、しっかり栄養を取り、身体をたくさん動かすような、健康的なダイエットに取り組みましょう。

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血液をサラサラにする効果のある食べ物や飲み物おすすめ20選!

血液をサラサラにするに効果のある食べ物や飲み物の特徴と栄養素!

血液はドロドロよりもサラサラの方がよい、というのは一般的によく知られていること。

しかし、この血液サラサラというのはそもそもどういった状態を指すのでしょうか。

血液サラサラとは、血液が詰まったり滞ったりすることなく、スムーズに流れていることを言います。

その一方で、病気などの原因にもなると言われている血液ドロドロは、血液中に塊ができて流れ悪くなっていることを言います。

どちらが体によいかは、一目瞭然ですよね。

そこで今回は、血液サラサラについて調べてみました。

とは言え、血液サラサラの方が健康によいことはわかっても、具体的にはどうしたらよいのかわからないと困ってしまいますよね・・。

血液サラサラを作るのは、適度な運動やストレスのない生活、そして毎日の食事にあると言われています。

では、血液サラサラにする食べ物や飲み物、栄養素にはどのようなものがあるのでしょうか。

その効果と合わせてご紹介したいと思います。

なぜ血液をサラサラにした方がいいのか?血液がドロドロによる弊害は?

血液は、全身に酸素や栄養を運ぶという極めて重要な役割を担っています。

そのため、血液がドロドロになってしまうと、体の隅々にまで酸素や栄養が行き渡らなくなり、細胞の疲労や老化を促進してしまいます。

さらに、血液は酸素や栄養を運ぶだけではなく、その時に老廃物や二酸化炭素を受け取り、それを心臓に運ぶ働きもおこなっています。

血液の流れが悪くなるということは、本来体に必要のないものが蓄積している状態とも言えるのです。

そして、血液中に塊や血栓ができると、それが脳や心臓の血管に流れていって詰まってしまった場合、脳梗塞や心筋梗塞といった重大な病を引き起こすことがあります。

このようなことから、血液はスムーズに流れている方がよいと言えるのです。

 

血圧を下げる食べ物や食品・食材!

 

血液をサラサラにする効果のある食べ物や飲み物を選ぶ時のポイント!

血液がドロドロになってしまう原因は様々にあると言われており、生活習慣や食生活乱れやストレス、運動不足、喫煙、過剰なアルコールの摂取などがあります。

これらの原因によって摂取すべき栄養素は変わってきますが、血液ドロドロを解消するためにはまずは栄養バランスのとれた食事を行うのがよいと言われています。

しかし、栄養バランスのとれた食事と言われても、どのようなことに気を付けたらよいか悩んでしまう方もいますよね。

血液サラサラを目指した食生活を送るには、「おさかなすきやね」をポイントに食材を選ぶのがよいと言われています。

「おさかなすきやね」については、下で詳しくご紹介したいと思います。

血液をサラサラにする効果のある食べ物や食品・食材おすすめ15選!

血液をサラサラにする効果のある食べ物には、どのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、血液サラサラ効果が期待できる食べ物をご紹介します。

青魚

「おさかなすきやね」の「さ」は魚になります。

魚なら全般的によいと言われていますが、特にサンマやサバなどの青魚に含まれるDHAやEPAには、血液の粘性を減らしたり、血液を固める作用のある血小板の働きを抑える作用があるため、血行を促進すると言われています。

赤身魚

マグロやカツオなどの赤身魚には、DHAやEPAの他に血液中の赤血球を作るために必要な鉄分(ヘム鉄)が多く含まれています。

わかめ

「おさかなすきやね」の「か」は海藻になります。

これも魚と同様に海藻ならどれでも食べるのがよいと言えますが、中でもわかめに含まれる水槽性食物繊維のアルギン酸に、血液中のコレステロールを排出する作用があるため、意識して摂るのがよいと言われています。

昆布

わかめと同じく、アルギン酸の作用によって血液サラサラ効果が期待できるのが昆布です。

また、昆布は旨味の元と言われる成分が含まれるため、塩や砂糖などの調味料の量などを減らす効果もあるので、より健康によい食材と言えるでしょう。

納豆

「おさかなすきやね」の「な」は納豆です。

納豆特有の成分であるナットウキナーゼには、血液中の血栓を溶かす働きがあるため血液の流れをスムーズにする作用があると言われています。

大豆製品

納豆が苦手という方は、原料が同じ大豆の製品(豆腐や味噌、おからなど)を摂るのもよいでしょう。

大豆に含まれる大豆サポニンという成分にも血栓を溶かす作用があることがわかっています。

「おさかなすきやね」の「す」は酢になります。

酢に含まれるクエン酸には、体内の老廃物を排出する作用を高める働きがあると言われており、血液サラサラ効果が期待できます。

酢は多くの種類がありますが、特に黒酢が血液サラサラ効果が高いと言われています。

梅干し

酢をそのまま飲んだり調理に使うのはちょっと・・という方は、梅干しもおすすめです。

梅干しにもクエン酸が多く含まれています。

しいたけ

「おさかなすきやね」の「き」はきのこ類になります。

きのこ類は食物繊維が多く含まれているため、老廃物の排出作用が高いと言われていますが、その中でもしいたけはエリタデニンというコレステロールを排出する働きに優れた成分が含まれているためお勧めです。

マッシュルーム

しいたけの他に、エリタデニンが含まれているきのこがマッシュルームです。

そのため、マッシュルームも血液をサラサラにしたい時はよい食材と言えます。

野菜

「おさかなすきやね」の「や」は野菜です。

野菜の中でもビタミンやミネラルの含有量が多い緑黄色野菜が特にお勧めです。

毎日たくさん食べるのがつらい場合は、ジュースやスムージーにすると摂りやすくなります。

玉ねぎ

「おさかなすきやね」の「ね」はねぎ類になります。

たまねぎや長ねぎに含まれるアリシンという成分には、血液中の血小板が凝固するのを防ぐ作用があるため、血液をサラサラにして血行促進に役立ちます。

にんにく

にんにくにも玉ねぎなどに含まれるアリシンが含まれていることから、血液サラサラ効果が期待できます。

しょうが

しょうがに含まれるショウガオールには、血行を促進する作用があると言われています。

昔からしょうがを摂ると体がぽかぽかと温まると言われますが、これは血行がよくなることで末端の冷えやむくみなどが解消されるからと言われています。

ヨーグルト

ヨーグルトは腸内環境を整える働きがあるため、コレステロールや老廃物の排出が促されて、血液をサラサラにする効果があると言われています。

血液をサラサラにする効果のある飲み物おすすめ5選!

食べ物だけではなく、飲み物にも血液をサラサラにする栄養素が含まれています。

ここでは、血液サラサラ効果が期待できる飲み物をご紹介したいと思います。

麦茶

ここまで「おさかなすきやね」についてご紹介してきましたが、最初の「お」はどこにいった?と思っていた方も多いのではないでしょうか。

「おさかなすきやね」の「お」はお茶になります。

中でも麦茶には血液中の赤血球の流れをよくする作用があると言われ、血液サラサラ効果が期待できると言われています。

緑茶

緑茶やウーロン茶などに含まれるカテキンには、コレステロールや中性脂肪を排出する働きがあると言われており、血液中に血栓ができるのを防ぎ、血液をサラサラに保つ作用があると言われています。

味のついた飲み物を飲むのが苦手という方は、水を飲むだけでも血液をサラサラにする効果が期待できます。

水を飲むことでデトックス作用が働き、血液中の老廃物の排出がスムーズになると言われています。

豆乳

大豆が原料の豆乳にも、大豆サポニンが含まれており、血栓の予防効果などが期待できます。

お酒

飲みすぎると血液ドロドロの原因になってしまうアルコールですが、適量を飲むのは血液の流れを促進すると言われています。

特にワインは、抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれるため、血管をしなやかにして血液の流れをよくすると言われています。

血液をサラサラにする効果のある食べ物や飲み物おすすめ20選!のまとめ

血液をサラサラに保つことは、健康の面だけではなく肌のターンオーバーを促進してシミやくすみのない、若々しい肌を作るなど美容の面においても重要なことと言えます。

最もよいのは色々な食材をバランスよく食べることですが、それが難しい場合はまずは「おさかなすきやね」から始めてみましょう。

その日に欲しい効果をダイレクトin!美容効果を高める薬味って?

モテ子: そうめんを単体で食べるのはおすすめしないわよ。

夏は暑さと湿気で食欲が落ちてしまうもの。スルスルッと食べられる冷たいそうめんは、手軽に食べることができて便利な夏の定番ですよね。そんなそうめんですが、一緒に食べる薬味を変えるとさまざまな効果が期待できるのをご存知ですか。そこで、そうめんを食べる時におすすめする薬味とその効果についてご紹介していきたいと思います。

夏はそうめんでおいしくダイエット

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ご飯を主食にした場合、ある程度のおかずが必要になるのに対して、そうめんは、ほかの食材をたくさん食べなくても一回の食事としてカウントできますよね。そうめん1人前(100グラム)を茹でたカロリーは、約127kcalほど。さらに糖質量もご飯一膳よりも少ないので、これにつゆと薬味のカロリーを足しても、ご飯とおかずを足した時よりもはるかにカロリーを抑えることができます。さらに、そうめんは水分を多く含んでいるので、適度な満腹感が得られるのも特徴の一つ。少量でもお腹いっぱいになれるので、夏にダイエットを考えている人は、そうめんを賢く活用してみてはいかがでしょうか。

しかし、毎日同じものを食べ続けると、どうしても飽きてしまうもの。そこで、簡単にプラスする食材として注目したいのが薬味です。さまざまな種類がある薬味ですが、それぞれ異なる効果が期待できるとしたら、こちらも賢く活用したいですよね。その食材とは何なのか、薬味の効果についても深堀していきましょう。

薬味の効果

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ネギで血行を促進

薬味の定番中の定番といえば、食感が楽しいネギです。薬味としては長ネギや万能ネギ、あさつきやわけぎなど、ネギの種類によっても味わいが変わってきますよね。ネギには独特の匂いがありますが、これは「アリシン」という物質で、血液の流れを良くしてくれる効果が期待できるため、ネギを食べることで血行が促進され、冷えやむくみ解消の効果が期待できます。

身体を温めるショウガで代謝UP

生のショウガに含まれる「シンゲロール」は身体を温めてくれるほか、血液の流れが良くなり代謝がUPするので、痩せやすい身体をサポートしてくれます。ショウガを入れると香りと味の変化が楽しめるので、代謝UPを目指してちょい足ししてみてはいかがでしょうか。

オクラは食物繊維が豊富

オクラのネバネバは「ペクチン」と「ムチン」と呼ばれる食物繊維です。この2つの成分には整腸作用があるので便秘の解消に一役買ってくれますよ。ほかにも夏バテの予防に役立つビタミンB群も豊富。だしとオクラがよく絡み、食感も良いのでぜひ試してみてくださいね。

わさびで血液サラサラ

わさびといえば蕎麦、という人が多いかも知れませんが、そうめんの味も引き立ててくれます。わさびには血液をサラサラにする成分が含まれているので、血行促進が期待できますよ。また、わさびのツンとした香りは、食欲を高め、消化も促進してくれるので夏バテ気味の人にもおすすめ。さらに美容効果の高いビタミンCやビタミンEも豊富。実は女性に嬉しい効果がたくさん期待できる食材だったのですね!

夏バテにはみょうが

6月から旬を迎えるみょうがは、新陳代謝を活発にしてくれるビタミンB群やビタミンCなど美肌効果が期待できる栄養素が含まれています。また、発汗を促し体温を下げる働きがあるので夏の暑さ対策にもピッタリ。夏バテ気味かもと思ったら、みょうがを足してみてはいかがでしょうか。

大根おろしで消化を促進

天ぷらなどの揚げ物と一緒に食べる時には大根おろしを入れる人も多いかもしれませんが、これは、大根に含まれる「アミラーゼ」と呼ばれる消化酵素が消化を助けてくれるためです。また、大根にはビタミンCも豊富に含まれているんですよ!冷たい麵には、油ものを一緒に合わせて食べる人も多いもの。そんな時にはぜひ大根おろしも混ぜて食べてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか。いつもそうめんを食べる時には当たり前のように入れていた薬味も、それぞれ大事な働きをしてくれています。薬味を入れるとこれらの効果が得られるのはもちろんですが、食感や味も変わるので、気分によって薬味を変えても楽しいかも。そうめんを食べる時には、薬味選びも楽しみの一つにしてみてくださいね。

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