超能力

能力が身につくなら「幽霊が見える」vs「人の心が見える」どっち?

(Milatas/iStock/Thinkstock)

普通の人に見えないものが見える能力と聞くと、霊能力やオーラ、超能力が思い浮かぶ。

中でも、人の心の中が見えたら楽なのに…と考えたことはないだろうか? 例えば、人間関係でトラブルを起こしてしまったときや、だれかを好きになったときに、相手が何を考えているのか知りたくなるもの。

一方で、知りたくないのに勝手に人の心のがわかってしまうとしたら、自分に対して怒っていたり、マイナスな感情を抱え込んでいたりする様子が詳細に頭の中に入ってきて、人が怖くなってしまうかもしれない。

 

■「人の心」vs「幽霊」

ここで究極の選択。能力がずっと身についてしまうなら、「幽霊が見えてしまう」か「人の心が見えてしまう」か、どっちを選ぶだろうか。

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,348名を対象に、調査を実施した。

結果、「幽霊が見えてしまう」20.3%に対し、「人の心が見えてしまう」79.7%。およそ8割の人が、「幽霊」よりも「人の心」が見える能力を選んだ。

 

■年齢が高いほど心を見抜く能力選ぶ

年代別では、年齢が高いほど「人の心」が見える能力を選ぶ傾向にある。60代では87.4%と、9割近い。

全体的には、人の心が見えるほうを選ぶ人が多かったが、漫画なども主人公が人の心の声が聞こえてしまったり、人に心の声が聞かれてしまったり…といった作品は少なくない。

例えば、週刊少年ジャンプに連載中で、10月に実写版映画も公開される『斉木楠雄のΨ難』は、心の声が全部聞こえるなど、持って生まれた超能力のせいで、日々災難に見舞われる高校生・斉木楠雄の日常を描く学園コメディ。

「普通に生きたい」と悩む斉木の苦しみを知ってしまうと、人の心が見えてしまうのも考えものかも。

・合わせて読みたい→映画『斉木楠雄のΨ難』実写キャストに「飽きた」「銀魂+ジョジョ?」の声

(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)