運動会

運動会の父母競技は必要なのか? 運動能力で意識の差が顕著に

(taka4332/iStock/Thinkstock)

10月は運動会シーズン。最近は春開催も増えているが、かつては体育の日開催が定番だっただけに、「運動会といえば10月」と考える人も多いだろう。

子を持つ親たちは、子供の晴れ姿を楽しみに学校へと足を運ぶはず…だが、一部には憂鬱な気分になる人もいると聞く。

その理由は、運動会に用意されている父母競技。「子供のための運動会なのに、不要では? 」との意見もある。

 

■運動会の父母競技、いる?

そこでしらべぇ編集部では全国の20代〜60代の男女1,354名に、運動会の父母競技について調査を実施。

結果、不要論に「共感する」と答えた人は20.8%。そして、「理解はできる」とした人は、42.0%で、合計62.8%。じつに6割が父母競技はいらないと考えていることがわかった。

一方、「違和感がある」人は25.3%、「おかしいと思う」は12.0%にとどまる結果。やはり、「不要」と考えている人が多いようだ。

 

■それぞれの意見は?

不要だと思う人、必要だと思う人、それぞれに意見を聞いてみた。

<不要派>

「運動会に親が出る意味がわからないし、子供に変なところを見せたくない。そりゃ運動が得意な人は楽しいでしょうけど、苦手な人にとっては苦痛でしかない。

 

親にも威厳というものがあるし、ある程度年齢が行ってから子供を持った人間にとっては、『お前の親、老けてるな』と思われるのもイヤ。

 

強制参加ではないと言っても、学校側から『人数が足らないから出て』と頼まれるし。なぜ父母競技が存在するのか、不思議です」(40代・男性)

 

<必要派>

「1位になれば子供も喜ぶし、ほかの父母との勝負も燃える。綱引きやダンスもあって、楽しいじゃないですか。

 

強制参加ではなく、自由参加にすればいい。楽しんだもの勝ちでしょう」(30代・男性)

 

運動が苦手な人や、わざわざ参加したくない人のことを考えると、自由参加制がベストのようにも思えるが、学校側から出場を頼まれるケースも。

どうしても参加せざるをえない…という場合には、玉入れなど運動能力に影響されにくい競技を選んでみては。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年9月29日~2017年10月2日対象:20代~60代男女1354名(有効回答数)

酔って子供に絡む? 運動会で遭遇したとんでもない親3選

(DAJ/iStock/Thinkstock)

多くの学校では、秋の運動会も終わり、ほっと一息ついている頃だろう。だが親の中には、運動会で見かけた非常識な親のせいでモヤモヤとした気持ちが残って、心が晴れない人たちもいるらしい。しらべぇ取材班は、話を聞いてみた。

 

①子供の失敗を裏で文句を言う

「子供のダンス披露の時に、間違えてハプニングを起こしてしまい、ちょっと雰囲気を壊してしまった子がいました。ほとんどの親は微笑ましいね〜と笑っていたんですが…。

 

中には『上手に踊るのを見たかったのに。あの子のせいで台無し』とネチネチ文句を言っている親グループがいて、子供がしたことなのに優しくない人たちだな…と引きました」(女性・33歳)

 

②お酒で持ち込んで酔っ払う

「運動会の席に、缶ビールを持ち込んでいるお父さんたちが多くて嫌でした。ここは子供の行事の場であって、家のテレビでプロ野球を見ているのとはわけが違うのに…。

 

また酔って気分が良くなったのか、たまたま通りかかった児童に軽い口で話しかけて、子供をビクつかせているのも目にしました。

 

そりゃ知らない酔っ払い男性に話しかけられるのは大人でも怖いよ…」(女性・36歳)

 

③子供が一位になれなくて号泣する

「運動会の選抜リレーの時に、上位の子供同士がぶつかって転倒し、最下位に。

 

その時に、転んでしまった男の子のお母さんが必死に応援していたんですが、結果を見るなり…。

 

『あの子が倒したからうちの子は一位になれなかった! ひどい!!』とヒステリックに号泣。

 

子供の運動会なんだから『転んでも最後まで走って偉かった』で済ませばいいのに…」(女性・33歳)

 

▪️親の行動によっては子供の思い出に変化も?

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,348名を対象に「運動会」について調査した結果、全体の34.6%は「運動会に嫌な思い出がある」と回答。

親の行動によっては、子供に恥ずかしい思いや恐怖を感じる思いをさせて、運動会の思い出が黒歴史になってしまうこともあるだろう。

我が子のためにも、見本となる行動を心がけたいものだ。

・あわせて読みたい→「子供の運動会に行けない」と悩む教師 「そんなの覚悟で先生やれ」と厳しい声も

(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)

「子供の運動会に行けない」と悩む教師 「そんなの覚悟で先生やれ」と厳しい声も

(Tomwang112/iStock/Thinkstock)

親にとって子供の運動会は参加したいものだが、それは子をもつ教師も同じだ。担任しているクラス運動会も大切だが、我が子の晴れ舞台はそれ以上に見届けたいもの。

女性向け匿名掲示板『ガールズトーク』でのとあるトピックが話題になっている。

 

■子供の運動会と被ってしまった教師

小学生の子をもつ教師が、担任する小学校の運動会と自身の子供の運動会が重なった場合に、「子供を優先するのはアリ?」と悩みを訴えた投稿者。知り合いの男性教師がこの状況に遭遇していたという。

学校側からは「運営の上では問題ないものの、担任が欠席したということについての保護者のクレームが多い」との理由から、欠席は許可されなかったという。

その男性教師の子供は「自分が一生懸命がんばった姿を、一度でいいから見にきてほしかった」とこぼしていたようだ。またその男性教師も、子供の育児行事に参加できないことや、悲しませていることについては、心苦しさを感じているそう。

 

■「全然アリ」と肯定的な意見

投稿を受け、ネット民からは「教師である前に親」「親として休むべき」との声があがった。

・全然あり。だって親の私が見たいのは我が子だけだからね 。先生が居なくても代わりがいるから気にしない。まぁ、ちょっとさみしい気もするけど。我が子の運動会は行かないと!

 

・小学校の時の運動会の記憶は朝の会だけしか先生みなかったからいてもいなくても、子供は興味ないし結構、どうでもいいかな

 

・先生だったら、我が子の勇姿を見に行っちゃダメなの? それはおかしいと思うんだけどな。運動会当日って、クラス単位で何かするわけでもないし、先生が1人不在でも問題が出ないならお休みしても構わないと思います

 

・運動会なら全然アリ! これが6年担任で卒業式とかならありえないけども。そんな先生いないか

小林麻耶が甥と姪の運動会へ 献身的すぎる様子に「懸念の声」も相次ぐ

(画像は公式ブログのスクリーンショット)

今年6月に乳癌闘病の末に亡くなった、フリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)。

麻央さん亡き後、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵と共に「母親代わり」のように、2人の子供たちの世話をしているのが、姉の小林麻耶だ。

そんな麻耶が甥と姪の運動会へ出かけた様子をブログで報告。その内容にネット民からある懸念の声があげられている。

 

■妹に代わり「見届けてきました」

8日、麻耶は昨年10月に更新された麻央さんのブログを引用しつつ、甥と姪の運動会が無事に終えられたことを報告。

「妹が楽しみにしていた年長組さんの旗体操。しっかり見届けてきました」

姪の立ち位置の目の前の席を確保することもでき、一生懸命旗体操をする様子をしっかり見届けることができたという。

さらに、翌日のブログには応援とビデオ撮影に力が入りすぎて声が枯れ、筋肉痛になってしまったことも明かしている。

「何ごとも ◯◯すぎは良くないのに、分かっているのにやめられないっ」

 

と、姪と甥に対する深い愛情を覗かせる部分も。

疲労感から朝はなかなか起きられなかったそうだが、麻央さんが見ることが叶わなかった運動会を無事に見届ける、という使命を無事に果たせたことで「安堵感に包まれています」とコメントも添えている。

 

■「自分の幸せも考えて」との声も

彼女の家族愛に溢れた様子に感銘を受けた、と言った声が続出。

一方で、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』には、「自分の幸せをかんがえても良いと思う」と麻耶自身の女性としての幸せを願う声も見られる。

・小林麻耶は優しいよね

 

・去年は麻央ちゃんも運動会参加してたよね 。去年のブログ見て、泣いてしまったよ…

 

・もっと自分の人生を優先していいよ

 

・包容力のある優しい男性と一緒に生きていってほしい

 

・この人大丈夫かな。 妹の子供に不憫な思いをさせない! って自分の使命みたいに思ってない?  それに海老蔵がうまく頼ってるというか 、こんなこと続けてたらどんどん自分の婚期逃すし幸せになれないよ

 

日頃から、幼稚園の送迎など献身的に甥と姪の世話をする様子がブログなどから伺える麻耶。

麻央さんや残された子供たちを思い、尽くしている優しい彼女だからこそ、「幸せになってほしい」と願っているファンは少なくないようだ。

 

■海老蔵も麻央さん思い「涙出る」

海老蔵も、昨年の麻央さんのブログ記事を振り返り「涙出る」とコメント。8日に更新された『運動会中』という記事では

「たくさん蝶々飛んできます。みてるんだなーって感じます」

 

と、飛んできた蝶々に亡き妻・麻央さんの存在を重ね、改めて思いを馳せた様子を綴っている。

麻耶は、愛しい姪と甥と接する時間の中で、最愛の妹を亡くした悲しみや寂しさを埋めているのかもしれない。麻耶の結婚しかり、残された家族が良いかたちで幸せになれることを願いたい。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

もう思い出したくもない… 運動会の最悪な思い出4選

(fz750/iStock/Thinkstock)

10月9日は体育の日。この時期に運動会を行なう学校も多いだろう。

運動が得意な子にとっては「ヒーローになれる」イベントだが、運動音痴にとっては「最悪な1日」だ。

 

■運動会に「トラウマ」

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,348名を対象に「運動会」について調査した結果、全体の34.6%は「運動会に嫌な思い出がある」と回答。

性年代別で見てみると、どの年代も女性のほうが高い割合になっている。

「体育の授業が嫌いだった」人も女性は半数を超えており、運動が苦手・嫌いな人が多いのかも。

「嫌な思い出がある!」という人に、運動会のトラウマエピソードを聞いてみた。

 

①むりやりリレーの選手に

「運動会の花形種目といえば、やっぱりリレー。普通ならば、足の速い人から選びますよね。それなのに、クラスで1、2を争うほど足が遅い私に押し付けられました。

 

もちろん、結果は散々。どんどん抜かされていく私に、クラスメイトは罵声を浴びせていました。正直、次の日から学校に行きたくなかった」(20代・女性)

 

②組み体操で土台

「組み体操、なんでやるんでしょうか…。身長が高いからか、いつも土台にされてました。上に乗る人も怖いでしょうが、土台役は『潰れたら上の人が〜』『みんなの努力で〜』と、散々脅されるし、身体中が痛いし。

 

特に最悪だったのがピラミッド。最近は組み体操が問題になってますが、とっととなくなれ! と思ってます」(30代・男性)

 

③毎朝応援合戦の練習

「うちの学校は、6月に運動会。1年生全員が参加する応援合戦が目玉なのですが…入学した直後から、毎朝集まって練習。動きも難しく、なかなか覚えるのが大変なんですが、先輩がとにかく怖い。体調が悪くても、怒られたくないから朝練へ。

 

本番にミスったら、殺される! と思い、それだけで頭がいっぱいで、何も楽しくなかった」(30代・女性)

 

④騎馬戦が戦場

「みんな、本気でがんばるのはいいんですが、騎馬戦が本当に争いだった。戦場ですよ。いつもかわいい女の子たちが、鬼のような形相で帽子をむしり取る様は恐怖しかない。

 

腕にミミズ腫れとかできた人もいて、ドン引きでしたね…」(40代・男性)

 

中には、あまりにも嫌すぎて運動会の日に学校を休んだ…という人まで。

年に1回の行事だが、「大雨降れ!」と中止を願っている人は、意外に多そうだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・たつきあつこ

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)

辻希美、子供のキャラ弁当がスゴイと話題 「加工肉ばかり」と否定的な声も

(画像はInstagramのスクリーンショット)

アイドルグループ『モーニング娘。』の元メンバーで、現在はママタレントとして活躍している辻希美(30)。

ブログでの発言がなにかと話題になる彼女だが、30日にアップされた写真が大きな注目を集めている。

 

■子供たちのためにキャラ弁

(画像はInstagramのスクリーンショット)

この日は長男と長女の運動会ということもあり、朝5時に起きて弁当をつくったという辻。「今回はスパムおにぎりでミニオンにしてみた」と、子供たちに人気の『ミニオン』のキャラ弁にしたようだ。

その他にも、うずらの卵のミニオンや、玉子焼き、唐揚げ、ウインナー、ミートボールなど、子供たちが喜びそうなラインナップ。辻もこの出来には満足したようで、「かわいく出来ました 喜んでくれるかな」とコメントした。

また、夫の杉浦太陽(36)も自身のブログで「いや。マジで凄いねっ うずら卵や竹輪まで、仕事が細かいっ母の愛…さすがだねっ」と、辻の料理を絶賛していた。

 

■「子供が喜びそう」と絶賛

投稿を受け、ネット民からは「すごい豪華!」「子供は嬉しいだろうね」と称賛の声が。辻と同じく、主婦の女性にとっては、お弁当をつくる苦労がわかるのだろう、ねぎらいの言葉も多く見られた。

・かわいいじゃん。子供が喜びそうだね

 

・私はこんなかわいいお弁当作ってもらったことないから単純に「いいなあ」と思う

 

・3人も子供がいて忙しそうだけど、弁当かわいく作ってあげてえらいと思うよ。肉ばっかりでも子供は嬉しいと思う

 

・素直に凄いよ! 量もあるウィンナーを切ったりするのも地味に大変だよね