違和感

独身は損をしていると思う? 該当者たちのリアルな本音は…

(maroke/iStock/Thinkstock)

「既婚者と独身者、どちらが得・損をしているか」の議論がある。

「結婚は墓場」というように、経済的にも肉体的も自由を失うため「損をしている」と思う既婚者がいる一方で、独身者は「孤独で寂しく、税金も高い」ため、損だという意見も。

 

■独身者は損をしているのか?

独身者と既婚者どちらが得なのか。しらべぇ編集部では全国20代~60代の独身者617名に、「独身者は損をしていると思うか」調査。

結果、「共感する」と答えた人は11.1%、「理解はできる」は37.0%で、独身者は損をしているという考えに肯定的な人は、48.1%。

一方、「違和感がある」と回答した人は32.1%で、「おかしいと思う」は19.3%。否定的な人は51.4%で、肯定的な意見をわずかながら上回った。

僅差ではあるが独身者は自分の状況が「損である」とは思っていない人のほうが多い。

 

■独身者の意見は?

複数の独身者に意見を聞いてみた。

「自分は一人暮らしで彼女もいないので、やっぱり寂しい。友人が続々と家庭を持つなか、自分だけが取り残されているような気がして。

 

税金も高いし、仕事でも『長期出張は独身のお前が行って来い』ということがある。損をしていると思います」(30代・男性)

 

「地方から東京に出て仕事をしていますが、実家に帰ると『結婚しろ、結婚しろ』と言われ、いつの間にか帰りづらくなってしまった。

 

仕事に生きると決めたものの、やっぱり子供や旦那と仲睦まじく道を歩いている女性を見ると、寂しくなる。既婚者はそんな思いを当然しないわけですから、やっぱり独身は損ですよ」(40代・女性)

 

「稼いだお金を自由に使うことができますし、1人旅もし放題。友人は嫁に財布を握られて、一ヶ月の小遣いが15,000円しかないと言っていました。そんな生活、自分には無理です。

 

恋愛も自由にできますし、得な条件がすべて整っている。自分は独身者が損をしているとは思いません」(30代・男性)

 

独身は損か、得か。あなたはどう思う?