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「エロ本が母に見つかる」vs「母をエロ本で見つける」どっちがマシ?

家族に見られたくないものといえば、今ならネットの検索履歴、メール、スマホで撮影した写真、日記などがある。

だが、今の成人男性が思春期のころ、もっとも見られたくなかったのは「エロ本」だろう。

スマホ世代の学生には、どこでも動画や画像が見られるため、エロ本を読むことが少なそうだが、ネットのない当時は紙の本や雑誌しか頼れるものがなかった。

手に入れたとしても、家の中で誰にも見つからない場所を確保する必要があるため、留守中に妙に自分の部屋がキレイになっていたり、本が片付いていたりするとドキドキした経験を、一般成人男性ならば多くの人が持っているはずだ。

 

■エロ本「母に見つかる」vs「母を見つける」

ここで究極の選択。「エロ本が母親に見つかる」と「母親をエロ本で見つける」では、どちらがまだマシだと考えるだろうか?

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男性1,348名を対象に、調査を実施した。

結果、「母親に見つかる」69.6%に対し、「母親を見つける」30.4%。およそ7割が「エロ本が母親に見つかる」のが、まだマシだと考えていると判明した。

 

■高所得者ほど見つけたくない

年収別では、年収700万未満では「母親に見つかる」のがマシと答えたのは7割以下だが、700万~1,000万で74.5%、1,000万以上では87.5%。

年収が高いほど、母親をエロ本で見つけたくない気持ちが強くなるようだ。

自分が隠しごとをしているように、また母親も隠し通しておきたかったのかもしれない。もしも母親の載った本を見つけてしまったら、父親には絶対に言えないだろう。

もしかしたら、父親は知っているかもしれないが…。

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(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日対象:全国20代~60代の男性672名(有効回答数)