香港

日本人にはありえない!? 香港の『メロンパン肉まん』がヤバすぎる味

美食の街・香港には、世界中のさまざまなグルメが存在する。だが、やはり香港へ行ったらまず食べたいのは点心類などの中華料理。

その中でもとくに現地で人気の、数百円でミシュラン1つ星の料理を味わえる店といえば、市内に数店舗を構える『添好運』だろう。

 

■店は現地人や観光客で大繁盛

添好運はテイクアウトも行っており、店の外には持ち帰りの客がたくさん。

中に入っても物凄い勢いで点心を運ぶおばちゃんと、物凄い勢いで点心を食べる客で大賑わい。あまり日本では見ることがないレベルの活気である。

 

■200円から点心が楽しめる

点心類は非常にリーズナブルで、もっとも安いものは14香港ドル(約200円)。

それなのにどれも日本の本格中華料理店に勝るとも劣らない味わい。エビ餃子はそのままのエビとミンチになったもの2種類の食感が楽しめる。

ケンドーコバヤシも絶賛! 大阪・新世界「香港」のカニ炒飯&餃子が激ウマ

しらべぇ餃子マニア記者による連載「亜希子の餃子まみれ」。

大阪市浪速区の繁華街「 新世界」は、日本有数のディープなエリアとして知られている。

同エリアは、串カツやどて焼きといったB級グルメが豊富だが、他にも、この地でしか味わうことができない食べ物がある。

記者オススメは、通天閣の足下から西へ徒歩1分ほどに位置する隠れた名店、「香港」の炒飯と餃子だ。

 

■炒飯を注文すると…

新世界にありながら、なぜ香港という名前なのかというと、先代が香川県の小豆島出身のため「香川の港町っで育ったから」という理由らしい。

同店舗の「カニ玉炒飯」 (700円/税別)は芸人のケンドーコバヤシも、著書 『ケンドーコバヤシのたまらない店』で京阪神のイチオシグルメとして紹介している。

一見すると普通の炒飯だが、食べ進めていくうちにカニの身の多さに衝撃を受ける。

入っているカニの一部をスプーンに寄せ集めると、こんな感じ。

身がふっくらとしてほのかに甘く、上品な味わい。

そこへ玉ねぎとニンジン、ネギの歯ごたえがやってきて、最後に卵のふわっとした柔らかさが加わる。

しっとりとしているのに、パラパラと炒め上げた食感も感じられ、そのバランスは絶妙だ。

あまりのウマさに、店主に感想を伝えてみても、特別な調味料は使っていないし、大きく手を加えたりもしていないと笑いながら返される。

調理の様子を見せてもらっても、ご飯と具を炒めながら卵を少しずつたらしこむようにして混ぜ、塩・コショウや醤油などでシンプルに味付けをしているだけだ。

それなのに、どういうわけだか、旨い。熟練だからこそ成せる業なのだろうか。

 

 ■炒飯と同じくらい激ウマ

餃子も絶品。記者は餃子番組に出場するほどのマニアだが、関西の餃子通の知人から「香港の餃子は食べておけ」と言われていた。

ざっくばらんに並べられた焼餃子は、炒飯同様にシンプルな見た目。

お酢とラー油で食べるのがオススメだというので、そのとおりに餃子の側面を浸して食べる。

キャベツ・白菜・ニラ・にんにくと、ミンチは豚肉で構成されている餡にはしっかりと味が付いており、深みがある。

皮は、焼き目はカリッとしているが全体的にモッチリ。見た目以上に深みが感じられる味わいだ。

 周辺に観光の際は、ぜひ足を運んでみるべきお店だろう。

【香港】営業時間:17:00~23:45場所:大阪府大阪市浪速区恵美須東1-19-12

日本のチーズ職人も感動! 『香港風ミルクプリン』は世界レベルのウマさ

エッグタルトや南国系のフルーツなど、香港には絶品のスイーツを提供する店が山ほど存在する。

たとえば、日本にもある『糖朝』をはじめとした香港スイーツを楽しめる有名店は、多くの人がブログやSNSで紹介しているが、あまり日本では知られていない「とある店」には、香港に訪れたら必ず行ってほしいスイーツがある。

 

■香港で絶品ミルクプリンを

その店とは、香港に2店舗を構えるミルクプリン店『義順牛奶公司』。

日本ではあまりないが夜遅い時間まで営業するスタイルで、しらべぇ取材班が訪れた22時過ぎにも店内はミルクプリンを味わう客で大にぎわい。

 

■およそ500円で

人気のミルクプリンは34香港ドル(約500円)で、表面に膜が張っているのが特徴。

ほんのり優しい甘さとすっきりしたミルク感は、濃い味の中華料理を食べたあとにもピッタリの味。

同行のピザレストランを経営するチーズ職人の男性も「コレはマネしたい!」と大絶賛。確かにイタリア料理にも合いそうである。

中国生まれの回転寿司『万歳寿司』が大人気! どれほど美味しいのか確かめた結果

日本の回転寿司である『くら寿司』はアメリカ、『スシロー』は韓国など、海外に出店するほど世界的に人気を集めている。

だが、お隣の国・中国では、日本発の回転寿司ではなく、中国生まれの回転寿司がブレイク中。順調に店舗数を拡大しているらしい。

 

■中国発の回転寿司とは

いったい中国発の回転寿司は、どのようなスタイルでどれほど美味しいのだろうか? もしかすると日本の回転寿司より美味しい可能性だってあるかもしれない。

そんな人気の中国発回転寿司の味を確かめるべく向かったのは、香港からも観光客が多く訪れる、中国4大都市の1つである『深セン市』。

 

■人気の『万歳寿司』

深セン市内の駅から歩くこと数分、見えたのは深セン市だけでなく、広州市など中国に多くの店を出している『万歳寿司』。

看板には「中国の良い寿司」と書いてあるのに、なぜか微妙な日本語のポスターがあり、一抹の不安がよぎる。

モッツァレラと麻婆を合わせると「イタリア人も失神レベル」のウマさになることが判明

モチモチした食感とミルキーな風味がたまらない、イタリア発のチーズ、モッツァレラ。

マルゲリータピッツァやカプレーゼなど、モッツァレラチーズを使った料理は数多くあれど、香港で食べられる『麻婆ブッラータ』ほど斬新で美味しい料理はないだろう。

 

■香港のビアバー『Second Draft』

その麻婆ブッラータが食べられるのは、香港の地下鉄MTRの『天后駅』からほど近いビアバー『Second Draft』。

ビールの種類も豊富な店で、世界中のビールが取り揃えられており…

なんと、茨城県の有名なクラフトビール『常陸野ネストビール』まであるようだ。

しらべぇ取材班が注文したのは、香港のクラフトビールメーカーが作るレモンビール。ドイツの『ラドラー』のようなサッパリした風味である。

 

■絶品すぎる麻婆ブッラータ

麻婆ブッラータ(Mapo burrata)は肉みその上に、生クリームをモッツァレラチーズで包んだ『ブッラータ』がのっている料理。

ブッラータをパカッと割ると、生クリームが出てきて、コレを混ぜて食べると肉みそのスパイシーさと、生クリームのまろやかさが混ざり合い、信じられないほど素晴らしいハーモニーを奏でるのだ。

さらにモッチリしたモッツァレラチーズの食感も楽しめるのがたまらない。コレはイタリアでも日本でも絶対に味わえない、香港ならではの味といえるだろう。

 

■他にも絶品メニューがいっぱい

Second Draftでは、麻婆ブッラータ以外にも上海ガニを使ったパスタや、高菜を使ったフライドポテトなど、中華料理と世界の料理をフュージョンさせた絶品料理が楽しめる。

香港で本格的な中華料理に飽きたら、ぜひ行っておきたい名店だ。ビールが好きな人にもお勧めである。

【Second Draft】

G/F, 98 Tung Lo Wan Road, Tai Hang

香港のセブンイレブンに「日本を超えるウマさの商品」があるのか確かめた結果

日本でもそこら中で見かけるコンビニエンスストア『セブンイレブン』は、お隣の香港でも同じようにどこへ行ってもある。

店内には日本のお菓子や飲み物が豊富に取り揃えられており、「ここは日本か!?」と錯覚してしまうほどの品揃え。

少し違うのは惣菜やカップラーメンなどだが、この中に日本のセブンイレブンを超える味の商品はあるのだろうか?

 

■美味しそうな商品を購入

美食の街・香港なら、きっと日本人がビビるぐらいウマいものもセブンイレブンに売っているはず! ということで、しらべぇ取材班も、美味しそうな商品を数点買って、実際に食べてみることにした。

 

①揚州炒飯

まずひとつめは、パッケージからしてメチャウマそうな『揚州炒飯』。揚州炒飯とは超簡単に説明すると日本の五目チャーハンのようなもので、チャーシューなネギなど一般的な具材が入っている。

見た目は超美味しそうなのだが、コレがとんでもなくマズい! 炊き損なった米のような食感で、ごはんがボソボソして芯が残っているので、そこはかとなくマズい。

具や味付けは普通だが、米が最悪レベルにマズいのでそれだけですべてが激マズになってしまうという、チャーハンの本場にあるまじきマズさだった。日本のセブンチャーハンは神。

往復宿付き2万円台でこのウマさ! 『香港航空』成田・香港便の機内食レビュー

飛行機での旅行の楽しみのひとつである、機内食。日本を代表する航空会社である全日空や日本航空も、国内線・国際線問わず機内食に力を入れている。

海外の航空会社では、2016年に成田・香港便を再開した香港航空は、ツアーで往復2万円台とLCC並に格安なものもあるのに、食事も美味しいと評判だ。

■香港航空 成田・香港便の機内食

成田から香港行き(エコノミークラス・2017年11月4日8時半成田発)の機内食は、メインを和食かソーセージの2つから選ぶことができた。

メイン以外はそれぞれ同じ内容で、温かいパンとグレープフルーツ・オレンジ、朝食りんごヨーグルト、ミネラルウオーターのセット。

■和食のメイン

和食のメインは焼きさば2切れに玉子焼き、にんじんとかぼちゃの煮物に青菜の炒め物とライス。

パンとライスが両方ついてくるという日本人から見ると不思議な組み合わせだが、コレがけっこうイケる。ひとことで言うなら「ビジネスホテルの朝食」レベルの味で、格安なのに頑張っているなぁ…と感じた。

■ソーセージのメイン

ソーセージのメインは、ソーセージ2本とスクランブルエッグ、ミニトマトに青菜の炒め物とマッシュポテトを揚げたもの。

意外なことに味はバツグンで、スクランブルエッグはトロトロ、ソーセージはパリッとした食感がたまらない。栄養のバランスもボリュームもバッチリで、遅めの朝食としても最高のものだった。

■コスパ最高の香港航空

さすがにシートの広さなどは日本の航空会社に負けてしまうが、香港まで半額以下で行けるのを考えると、コスパは素晴らしいものだ。

機内食もお値段以上のものを提供する香港航空、LCCに乗るならフルサービスで同価格なので、こちらを利用することをオススメするぞ。

香港人が『出前一丁』を好きすぎてヤバい カップヌードルよりも種類豊富

1968年に発売され、印象的な「出前坊や」がイメージキャラクターの即席ラーメン『出前一丁』。

日本では圧倒的な知名度を誇るロングセラー商品だが、じつはお隣の香港では、日本以上に出前一丁が住民に愛されているようだ。

 

■気になる光景が…

それに気づいたのは、しらべぇ取材班が香港へ行ったとき。

宿泊したホテルの最寄り『茘枝角駅』の近で、気になる光景が…。

オジサンが袋をガサゴソやっていたのは、なんと大量の出前一丁。聞くと裏側にある中華料理店で、出前一丁を提供しているのだという。

 

■確かにメニューにある出前一丁

さっそく裏側にまわってみると、庶民的な中華料理店が。

店の前に出ているメニューを見ると『即煮出前一丁』としっかり書かれている。しかも10種類も…。

だが店内に入っても普通の中華料理店で、とくに出前一丁がイチオシメニューというワケでもなさそうだ。

香港人が『出前一丁』を好きすぎてヤバい カップヌードルよりも種類豊富

1968年に発売され、印象的な「出前坊や」がイメージキャラクターの即席ラーメン『出前一丁』。

日本では圧倒的な知名度を誇るロングセラー商品だが、じつはお隣の香港では、日本以上に出前一丁が住民に愛されているようだ。

 

■気になる光景が…

それに気づいたのは、しらべぇ取材班が香港へ行ったとき。

宿泊したホテルの最寄り『茘枝角駅』の近で、気になる光景が…。

オジサンが袋をガサゴソやっていたのは、なんと大量の出前一丁。聞くと裏側にある中華料理店で、出前一丁を提供しているのだという。

 

■確かにメニューにある出前一丁

さっそく裏側にまわってみると、庶民的な中華料理店が。

店の前に出ているメニューを見ると『即煮出前一丁』としっかり書かれている。しかも10種類も…。

だが店内に入っても普通の中華料理店で、とくに出前一丁がイチオシメニューというワケでもなさそうだ。

名前の通り「夢」のよう! 船の上でバトラー付きのお嬢様体験

人生1度くらい、お手伝いさんを雇って、「窓開けてくれる?」「コーヒー淹れてくれない?」とか、どうでもいい用事をお願いしてみたい。

そんな夢のような体験が、船の上で、しかも格安でできてしまうとしたら…?

 

■船の上のスイート

夢を叶えてくれる場所がこちら、「ゲンティンドリーム」。メディアツアーとして、しらべぇ取材班も「お嬢様体験」を覗かせてもらうことに。

ぱっと見からして、すごい船…しかし、意外にもお値段は、一番安い部屋で香港発着2泊3日のツアーが3万円代なのだ。しかし、今回オススメしたいのは「スイートルーム」!

もちろん金額は8万円に上がるため、差額は5万円ほど。決して安くはない。

しかし、「あ、それくらいなら出そうかな…」と思えちゃうくらい、充実した3日間を過ごせてしまうのだ。

出港後、香港の夜景を楽しんだのちに部屋に向かえば…もう「お嬢様」。

 

■電話1本できてくれる!

スイートルーム最大の魅力は、電話1本で来てくれちゃう「バトラー」サービスだろう。

バトラーを呼べば、部屋の窓を開けてもらうことも、コーヒーを淹れてもらうことも、もちろん可能。この携帯から連絡するだけで「そこのバルコニーに、ビールを2本用意しておいて?」とか、「このショー見たいから予約お願いね」とか、お嬢様体験ができちゃうのだ!

そんなの、絶対最高でしょ…。

もちろん部屋は広々、ベッドはふかふか。これが船の上にあるなんて信じられないレベルだ。

さらに、今年9月からはお値段そのままで「オールインクルーシブ」に!

つまり、すべてのバーやラウンジで、アルコール類を無料で楽しめたり、WiFiサービスの基本プランや専用シャトルバスによる寄港地での市内送迎などが含まれたり…「これだけで全部できちゃう」のだ。

いたれりつくせりって、このことか…と思ってしまう。