高嶺の花

心臓部には『BMW i3』のバッテリー。電動ボート『Dasher』は水上のラグジュアリーEVかな?

いったいいくらぐらいで販売されるんだろう?

アメリカのヨットビルダー「Hinckley」から、世界初を謳う電動ラグジュアリーボート『Dasher』が発表されました。そのパワーを生み出すバッテリーは、なんとBMWのプレミアム電気自動車『BMW i3』のものを流用しているとのこと。そんな先進的システムを搭載しながら外観も優雅な仕上がりのこのボート、さっそく詳細を見ていきましょう。

まったりクルーズにちょうどいいスペック

カーボンファイバーとエポキシのコンポジット素材で作られた『Dasher』の全長は約8.7メートル。80馬力のツインモーターと『BMW i3』から流用したデュアル40kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで、時速約29〜43kmでの航行が可能です。通常のクルージング程度のスピードなら、およそ64kmの距離を移動できるそう。

再充電にはデュアル50A仕様のケーブルを利用し、再充電完了までの所要時間は4時間ほど。電動式ならではの低騒音、排気ガスも出ないといったメリットにも注目ですね。

コダワリの装備品

チタン製の操縦レバーやコンソールは3Dプリント製。非常に精密に製造されています。またナビゲーションシステムはタッチ操作が可能です。

美し仕上がりの船体

船体のいたるところに、ニスで保護されたチーク材を使用。レトロっぽい質感ながら高級感がありますね。

現在予約受付中という『Dasher』、出荷は2018年夏を予定しています。公式サイトからは質問を送ることもできるので、購入をお考えでしたらコンタクトを取ってみましょう。

文/塚本直樹

関連サイト

『Dasher』製品情報サイト(英語)

BMW i3のすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報/インポート 39)

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世界初の人工衛星『スプートニク1号』のテスト機が、オークションに出品されてるぞ!

一般人の手には負えないレベルの激レア・アイテム。

世界的オークション・ハウスのひとつである、英「ボナムズ(Bonhams)」に、なんと世界初の人工衛星「スプートニク1号」のフルスケール・テスト機が出品されています。この個体のシリアルナンバーは”0K6-1 / 002/1957″であるとされ、12Vの電源装置が含まれた状態であるとのこと。

『FULL SCALE SPUTNIK-1 EMC/EMI LAB MODEL』という名称が示す通り、この個体はEMC(Electromagnetic Compatibility=電波妨害に対する耐性)およびEMI(Electromagnetic Interference=電波障害)を地上でテストするために作られたものなのだそう。

重量は実際に打ち上げられたモデルと異なるようですが、直径23インチ(58.42センチメートル)という外形寸法はまったく同じで、内部には今となってはビンテージのテスラ・マージ620A放送受信機が搭載されているとのことです。

テスト機とはいえ、1955~56年にプラハで製造された非常に珍しい機材であることに間違いはなく、ボナムズでは現在米ドルで10万~15万ドル、日本円にすると1100万円~1700万円の値がついている模様。そもそも実用性が皆無であるばかりか、博物館レベルの歴史的な人工遺物(アーティファクト)である本品。いったいどんな人物の手に渡ることになるのでしょうか。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

関連サイト

FULL SCALE SPUTNIK-1 EMC/EMI LAB MODEL(Bonhams)

スプートニクの恋人 (講談社文庫)

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プロより美味しいコーヒー?焙煎からドリップまで全自動な『カフェロイド』にオマカセ

僕が入れるよりは絶対に上手なはずです。

生豆を焙煎し、挽いて、ドリップする……熟練したカフェのマスターによる一連の所作には、思わず時間を忘れて見入ってしまうもの。でもそんなマスターも舌を巻くかもしれない、マスターが必要なくなるかもしれない、全自動コーヒーマシン『カフェロイド』が登場。なにしろ焙煎からドリップまですべて自動でおまかせできるというのですから、その実力のほどが気になります。価格は38万8800円(税込)。2017年11月上旬の配送に向けて予約受付中です。

コーヒーが出来上がる工程を楽しもう

『カフェロイド』のセールスポイントは、コーヒーの焙煎からドリップまでを「体感」できること。本体正面の覗き穴からは焙煎の様子が観察でき、さらに豆を引くグラインド音、そしてドリッパーからの香りが、コーヒー好きを五感で楽しませてくれます。

本体には独自開発の回転ドリッパーと2つの給湯ノズルを装備。これによりプロのハンドドリップを完全に再現しているのだそう。ドリッパーにはプロ愛用のコーノ式フィルターを採用。また錆びない高品質なセラミックミルを採用することで、長期間使い続けても味が落ちないんですって。

きめ細やかな味の調整が可能

18種類まで登録可能なレシピは本体の液晶ディスプレイで確認可能。焙煎具合や給湯温度を変えてさまざまな味を楽しめるうえ、湯温の調整も80~93℃まで1℃単位で調整できます。また焙煎機はプロ用の温度上昇タイプの焙煎機に近い昇温ポイントを6ステップで制御でき、生豆の種類により最適な焙煎が自動で選択されるんだとか。

忙しいけどコーヒーにこだわりたいあなたに

本体サイズは幅400×高さ610×奥行き240mmで、重量は約18kg。価格を考えると個人ではなかなか手が出せない気がする『カフェロイド』ですが、手間なく最高のコーヒーを味わいたいという需要は意外とあるのかもしれませんね。

文/塚本直樹

関連サイト

『カフェロイド』製品情報ページ

HARIO (ハリオ) V60 ドリップケトル ヴォーノ コーヒードリップ 1200ml VKB-120HSV

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超豪華&爆速で海を駆ける!『Superfly GT 42』は、いつか手に入れたい高級ボート

いや、これ絶対に庶民では手が出せないやつじゃん。

個人での購入を検討している方はそう多くないと思いますが、世の中には富裕層のためのラクジュアリーなボートという市場が存在します。パワフルなエンジンとまるでホテルのような内装を備え、大海原を駆ける……一度はそんなレジャーを体験してみたいものですね。今回ご紹介する『Superfly GT 42』も、相当にゴージャスな仕上がりとなっていますよ。

最上位モデルは最高約120km/hの高速

全長約13メートルの『Superfly GT 42』は、船体の素材をカーボンファイバーとエポキシ樹脂で構成。エンジン抜きの重量は約5トンと、軽量仕様となっています。

仕様によってエンジン構成が異なり、ベーシックな『Superfly GT 42』では400馬力を発揮するマーキュリーレーシングエンジンを2基搭載。最高速度は44ノット(約81km/h)となっています。また、627馬力のセブンレーシングエンジンが2基の構成を選択すれば、最高速度は53ノット(約98km/h)にまで向上します。

ちなみに最上位モデルとなる『Superfly GT 42-RS』では、627馬力のセブンレーシングエンジンを3基搭載します。最高速度はなんと65ノット(約120km/h)。乗員が振り落とされないのかと思わず心配になるくらいの速度ですね。

クールな外観の船上部分

船の操舵を行うコックピット部分には、クールなディスプレイナビと舵輪を搭載。またメインのサロンには優雅なソファーとテーブルが備え付けられ、コックピットの椅子を回転させることで一緒に食事も楽しめます。

船内だって手抜かりなし

船内にはゆったりとしたダイニングやキッチンも設置されているほか、温水が使えるシャワーやトイレも完備。快適な海上の旅を約束してくれるはずです。

できることなら一度は所有してみたい『Superfly GT 42』ですが、具体的な販売価格は公開されていません。購入にあたってはメーカーとコンタクトを取る必要があるそうです。とはいえ、価格は当然億単位ですよね……。

文/塚本直樹

関連サイト

『Superfly GT 42』製品情報ページ(英語)

Superfly 10th Anniversary Greatest Hits『LOVE, PEACE & FIRE』

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ソニーが4K/HDR対応のゴージャスなプロジェクター2機種を発表! 気になるお値段は……?

スペックもお値段もスゴいことに。

ソニーは2017年9月11日、4K/HDRに対応した新型プロジェクター『VPL-VW745』と『VPL-VW245』の2機種を発表しました。ネイティブ4K解像度に対応したディスプレイデバイスを搭載し、高画質な映像投影が可能とされる両機種。メーカー希望小売価格は『VPL-VW745』が170万円、『VPL-VW245』が55万円(どちらも税別)。それぞれ2017年12月9日と2017年10月21日の発売予定となっています。

ネイティブ4KとHDR対応でより美しく

『VPL-VW745』と『VPL-VW245』は両機種とも、独自開発のネイティブ4Kに対応したディスプレイデバイス『SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)』を搭載。さらにデータベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)が、映像に最適な高品位化処理を施してくれるとされています。またHD映像信号の4K映像への変換や3Dコンテンツの4K視聴も可能なのだそう。

HDRでは、映像内の明るい場所は飛ばさず、また暗い場所は潰さず……といったように、明暗差の大きいHDR映像であっても鮮明な映像を再現(上画像は『VPL-VW745』でのイメージ)。HDR映像入力の方式としては「HDR10」と「HLG」に両対応しています。

レーザー光源システム搭載の『VPL-VW745』

上位機種となる『VPL-VW745』では、青色レーザーと蛍光体を組み合わせたレーザー光源システム「Z-Phosphor」を搭載。2000ルーメンの明るい映像を投影することが可能です。さらに本体サイズをコンパクトに抑えることで、棚に設置したり天吊りしたりと、柔軟に設置場所が選べます。

なんとか手が届くかもしれない『VPL-VW245』

『VPL-VW245』では光源に高圧水銀ランプを採用。『VPL-VW745』はやや及ばないものの、それでも1500ルーメンでの画像投影が可能です。もちろん4KやHDRに対応しているので、美しい映像投影。本体カラーはブラックとプレミアムホワイトの2色です。

『VPL-VW745』と『VPL-VW245』はそれぞれ、9月から10月までソニー ストアやソニーショールームで先行展示が行われます。具体的なスケジュールはこちらのソニーのプレスリリースをご参照下さい。

文/塚本直樹

関連サイト

『VPL-VW745』『VPL-VW245』プレスリリース

LG HF80JG コンパクト レーザー光源プロジェクター(フルHD/2,000lm/Bluetooth対応/寿命約20,000時間)

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ランボルギーニから高級スマホ!? イタリアンレザー&リキッドメタルを使った『Alpha-One』

ランボルギーニのオーナーならコレは欲しいはず……

日々進化を遂げるスマホと、変わらないことが価値を持つブランド品。若干相性が悪そうな2つのアイテムですが、高級スポーツカーでおなじみのトニオ・ランボルギーニは、イタリアンレザーやリキッドメタルなどの高級素材を取り入れたAndroidスマホ『Alpha-One』を発表しました。価格は2450ドル(約27万円)ですが、ランボルギーニのオーナーなら気軽に買えそう……ですかね?

文句なしに高級感溢れるデザイン

『Alpha-One』の特徴は何と言っても高級感のあるデザイン。背面には、ハンドメイドでブラシ&ポリッシュ仕上げが施されたブラック・イタリアンレザー。そして赤い盾形のランボルギーニロゴが存在感を放っています。本体のフレーム素材には、チタンよりも強固な「リキッドメタル」を採用。見た目に美しいだけでなく、内部の精密機器をしっかりと守ってくれます。また、イタリアで端末の生産が行われているなど、ブランド価値が高められているのも特徴と言えるでしょう。

スペック的には2016年のハイエンドモデル級?

本体スペックに目を向けると、プロセッサには「Snapdragon 820」が搭載されています。最新ではないもののハイエンド向けですね。ディスプレイは5.5インチの有機ELで、WQHD解像度(2560×1440ドット)。ディスプレイ表面には強固な「ゴリラガラス4」が採用されています。容量4GBのメモリ、容量64GBの内蔵ストレージ、容量128GBまでのmicroSDカード対応、2000万画素で光学手ブレ補正機能を備えた背面カメラ、背面の指紋認証センサーなど、スペックを見る限りでは2016年のハイエンド端末と言えそうな印象です。OSはAndroid 7.0。一方でサウンド機能には注力されており、「Dolby Atmos Digital Surround Sound」に対応し、Hi-Fiオーディオの再生が可能とのことです。

付属のレザーケースがこれまたカッコイイ

本体だけでも十分贅沢な『Alpha-One』ですが、さらに専用のハンドメイドレザーケースも付属するとのこと。本体背面と合わせたレザーの雰囲気が良い感じですね。ここまでデザインにこだわられているなら2450ドル(約27万円)が安く思えてくるから不思議です。実は高くないのかも。いや高いか……。

文/塚本直樹

関連サイト

『Alpha-One』製品情報サイト(英語) 『Alpha-One』販売ページ(英語)

ランボルギーニのすべて Vol.2 (名車アーカイブ モーターファン別冊)

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まさかのレース未使用!ラリー魂たぎるマツダ『RX-7 Evo Group B Works』がオークションに登場

まさに、正真正銘のラリーカー!

自動車オークションの大手であるRMサザビーズのオークションに、マツダワークスが製造した『RX-7 Evo Group B Works』が登場します。しかも、なんとレースでは未使用車! ラリーファンの皆様、ピッカピカのワークスマシンを手に入れるチャンスです。オークションの開始は2017年9月6日予定。推定落札価格は17万〜19万ポンド(約2400〜2700万円)とのことです。

当時のレースを思い起こさせる過激なマシン

今回出品される『RX-7 Evo Group B Works』は、マツダの初代『RX-7』をベースとして1985年に開発され、シャーシナンバーが「MTRE 019」で登録されているモデル。レーシングドライバーのアキム・ヴァームボルトとマツダのワークスチームによって製作される予定だった20台のうちの1台です。実際は1987年にグループBのレースが終了してしまったため、同型の車両は結果的に7台しか組み立てられませんでした。

ということで、貴重な7台のうちの1台がこちらというわけ。オークションページによれば、車両はグループBのレース終了後にベルギーのマツダ・レーシング・チームに引き取られ、その後スイスのマツダ・インポーターを経て、最終的にマツダのイギリス支社のオフィスにて展示されていたとのこと。そのためレースでは走行していないんですね。かなり……いや、とんでもなく貴重なマシンであることがわかっていただけると思います。

なんと、ワークススペックを再現……?

当然ながら外観のコンディションは最高なこの『RX-7 Evo Group B Works』ですが、「現在のオーナーによる6ヶ月のレストアによって製造時のコンディションを取り戻し、さらにワークスマシンとしてのスペックを実現している」とされています。つまり、サーキットに持ち込めば、あのグループBさながらの走りが体験できるってことですか? 僕にその勇気とお金はありませんが、ラリーブームの中育った車好きにとっては、喉から手が出るほど欲しいんじゃないでしょうか。

文/塚本直樹

関連サイト

『RX-7 Evo Group B Works』オークション情報ページ(英語)

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目指したのは、楽器の響き。オンキヨー、高級スピーカー『桐スピーカー』発売へ

天然素材がキーワードです。

オンキョーはチケット購入型クラウドファンディングサイトの未来ショッピングにて、素材に桐を採用し楽器のような音楽再生を目指した高級スピーカー『桐スピーカー』の販売プロジェクトを公開しました。

販売価格はスピーカー本体と台座のセットが129万6000円、スピーカー本体と台座、アンプ/CDプレーヤーのセットにスタッフによる設置が行われるセットの場合で140万4000円(どちらも税・送料込み)。いずれも数量限定での発売となっています。プロジェクトには500万円の目標金額が設定されていますが、たとえ目標に到達しなくても「チケット」を購入した時点で売買契約が成立するとのこと。提供時期は2017年11月予定だそうです。

オンキョー秘蔵のスピーカー?

『桐スピーカー』はスピーカーユニットの振動板に、鋼鉄の1/5の軽さながら5倍の強度を持つ「セルロースナノファイバー」、和紙の原料「楮(こうぞ)」、針葉樹のパルプ材を組み合わせ、余分な振動の制御に成功しているそう。振動板の表面には「にかわ」をコーティングし、根元部分には高級墨「桐油煙墨」を手塗り。砲弾型のイコライザーの素材には「ローズウッド」を採用するなど、自然素材にこだわった作りとなっています。

スピーカーハウジングの側板には、和太鼓で使われる「網状鱗彫り」が施されています。また内部形状を工夫することで、自然な音の広がりを実現しているそうですよ。

音作りを下支えする環境

スピーカーを設置する専用の台座の素材には、北米産タモ材を利用。不要な振動の影響を受けないように設計されているとのこと。なお、上位セットに付属するアンプは、オンキョー社内で『桐スピーカー』に合わせたチューニングが施されたものなんだとか。さらにスピーカーの設置はオンキョー社のスタッフが行い、スピーカーの特性やよりよく音を響かせる工夫を教えてくれるそうです。

音も聴かずに購入するのは躊躇われるという方向けに、東京八重洲口のショールーム「Gibson Brands Showroom TOKYO」では『桐スピーカー』の試聴ができるそうです。オンキョーがこだわり抜いて世に送り出したこのスピーカーの音、どんなものなのかちょっと聞いてみたいですね。

文/塚本直樹

関連サイト

『桐スピーカー』製品情報ページ

たとう紙ごと余裕で収納 桐たんす引出し3段 国産品 完成品

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これぞお国柄?砂漠も走れるUAE発のオフロードスーパーカー『SandRacer 500GT』

スーパーカーはロードゴーイングだけじゃないみたいです。

テレビや雑誌で目にするような高級車を街で転がすのもいいのですが、車好きならオフロードだって自由自在に駆け回ってみたいもの。アラブ首長国連邦(UAE)初のカーブランドZarooq Motorsは、そんな夢を一台で叶えてくれるオフロード・スーパーカー『SandRacer 500GT』を発表しました。

ミッドシップのレイアウトにワクワク

2シーター、リア駆動、ミッドシップエンジンと、基本スペックを聞くだけでもニヤリとしてしまいそうな『SandRacer 500GT』。車体の素材にカーボンファイバーを多用することで、車重を1300kgにまで抑えることに成功しています。この軽量な車体に最高出力525馬力/最大トルク660Nmを発揮する6.2リッターのV8エンジン「LT1」を組み合わせているわけですから、走りがエキサイティングでないはずがありません。

車体や足回りはオフロード仕様

一方の足回りに目を向けると、オフロード仕様の極太タイヤを保持するのはトラベル量が45cmとゆとりある「ダカールグレード・ダンパー」。また、オフロード向けにセッティングされたシーケンシャルギアをギアボックスに採用しています。おまけにCampos Rracing Grand Prix製のロールケージによりボディ剛性が強化され、まさにオフロードを走るために生まれてきたような車両に仕上がりました。

スーパーカーですもの。やっぱり高嶺の花でございます

35台の初回生産車両の販売がすでに始まっているという『SandRacer 500GT』。そのお値段、なんと45万ドル(約5000万円)でございますよ、旦那。コイツはかなりのVIPやコレクター向けの車と言えるでしょう。ちなみに、すでに注文された車両の納入は、2017年の第4四半期から開始されるそうです。えっ、やっぱりこんな高価なクルマでもすぐに注文しちゃう人っているんだ!?

文/塚本直樹

関連サイト

『Edge』プロジェクトページ(英語)

JADATOYS 1:18SCALE "FAST & FURIOUS 7" "LYKAN HYPER SPORT"(RED) ジェイダトイズ 1:18スケール 「ワイルドスピード スカイミッション」 「ライカン ハイパースポーツ」(レッド)

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【遊べるクルマ】あのランボルギーニからSUV登場!? 最近のスーパーカーは家族にも優しいんです

趣味を存分に楽しむなら、遊び道具は満載で出かけたいし、だからってクルマの走りだって忘れたくそんなワガママを叶えてくれる粋なクルマを紹介しよう。

今時のスーパーカーは遊び道具も運べる!

スーパーカーといえば走りに特化したマシンを想像するかもしれないが、家族4人が無理なく乗れて、積載性も確保したモデルも存在する。

ポルシェ『パナメーラ』はゴルフバックを横積みにしても余裕がある広い荷室と圧倒的な速さを両立。ターボモデルなら時速10kmまでわずか3.8秒で加速する。

ポルシェ パナメーラ 価格:1162万円~(ターボ 2377万円~ )

 

スーパーカーの代名詞、フェラーリからはハッチバック『GTC4ルッソ』が登場。心臓部は伝統のV12エンジンで、最高速度は時速335kmに達するが、荷室も広く後部座席を前に倒せばサーフボードも余裕で載る。

フェラーリ GTC4ルッソ 価格:3470万円~

 

もう一つのイタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニからはなんとSUVが2018年発売予定。800馬力のエンジンにフルタイム4WD、ターボやハイブリッドモデルの用意など、様々な展開が予想されている。SUVにランボルギーニらしさがどう吹き込まれるか注目だ。

ランボルギーニ ウルス 予価:2280万円~

 

文/石川順一

※『デジモノステーション』2017年8月号より抜粋

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