27時間テレビ

『27時間テレビ』一部から高評価 「しっかり見られた」「日テレより良かった」の声も

(gpetric/iStock/Thinkstock)

9〜10日にかけて放送された『27時間テレビ』(フジテレビ系)。例年とは違い収録中心であることに、放送前から直後にかけて賛否両論の声が相次いでいた。

しかし、放送が終わってみると、「思ったよりおもしろかった」といった声もあがっている。

 

■リニューアルに非難の声が

これまでの同番組といえば、ライバル番組の『24時間テレビ』(日本テレビ系)よりもバラエティ要素をふんだんに盛り込み、生ならではのハプニングのハラハラ感を楽しめるつくりになっていた。

しかし、ことしは放送内容を一変。深夜の要である「さんま・中居の今夜は眠れない」が放送されないことや、収録中心の放送内容であることに非難の声があがっていた。さらに内容が「日本の歴史」という教養バラエティであることも批判の的になっていた。

そのため「27時間でやる必要ある?」「見る気がしない」との声がネット上であがっていた。

 

■「しっかり番組を見られる」の声

バラエティ要素が減り、ハプニングもないことから退屈の声があがる一方、「しっかり番組を見られる」「これでこれはおもしろい」という声も。

お笑い芸人・バカリズム(41)が脚本のドラマは、バカリズムならではの視点で描いたコミカルな内容が評判を集めた。また、『ワンピース』『ドラゴンボール』などの同局おなじみのアニメとのコラボや、惜しまれながら放送終了した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が復活し、大きな話題に。

ツイッターなどで大きなトレンドにはならなかったものの、一部からは高評価の声が数多く寄せられていた。また、「録画でもう一回見たい」「初めてまともに『27時間テレビ』を見た」といった声も。

『27時間テレビ』で大反響 「縄文顔 vs 弥生顔」アナタはどっち?

(©ぱくたそ)

濃い顔・薄い顔と分かれる日本人の顔だが、そのルーツは縄文人と弥生人にあるといわれている。

9日放送の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の内容が今、話題になっている。

 

■「縄文顔 vs 弥生顔」それぞれの特徴は…

番組では「日本人ルーツ顔探しの旅」との企画を放送した。日本人の顔は、縄文顔は立体的で目鼻立ちがはっきりしている「縄文顔」と、平坦でのっぺりした「弥生顔」が入り混じっているようだ。

それぞれの顔の特徴をまとめると…

【縄文顔】

・濃くて立体的な顔

・太く直線的な眉

・鼻根がしっかりしている鼻

・分厚い唇

・小さい歯

 

【弥生顔】

・平面的でさっぱりした顔

・細く半円を描いている眉

・鼻根が低い鼻

・薄い唇

・大きい歯

 

これら5つのパーツで決められるとのことだ。

 

■日本人は弥生顔が8割?

芸能界でいえば、タレント・片岡鶴太郎(62)が縄文度100%の顔で、落語家・笑福亭鶴瓶(65)が弥生顔100%だという。

MCのビートたけし(70)は目や眉が細く、唇も薄いと弥生の要素が色濃く出ているものの、しっかりした鼻と、小さい歯など、骨組みは縄文的要素で出来上がっているとの評価だった。

そして同じくMCの関ジャニ∞・村上信五(35)は「縄文度60%」という結果。目鼻立ちは縄文的でくっきりしているが、葉の大きさは弥生を継承しているようだ。

ちなみに、日本人は遺伝的に弥生が8割、縄文が2割というバランスとのこと。

収録中心の『27時間テレビ』に批判殺到 「さんま中居のコーナーを返して」の声も

(gpetric/iStock/Thinkstock)

9〜10日にかけて放送されるフジテレビ系の恒例番組『27時間テレビ』。ことしは「にほんのれきし」をテーマに掲げ、これまでのバラエティ色の強かった内容を一新。旧石器時代から現代まで の日本の歴史を笑いを含めつつ紹介するというものだ。

ネット上ではその内容をめぐり、非難の声があがっている。

 

■収録中心の放送に批判の声

同番組といえば、「愛と感動」がテーマのライバル番組『24時間テレビ』(日本テレビ系)とは違い、「笑い」をテーマに放送されてきた。また、これまで生放送を中心としていたが、ことしは大部分を収録というかたちで放送する。

この内容にネット民からは不満の声があがっている。生放送といえばハプニングがつきものであり、それを待ち望んでいる視聴者は多い。

過去には、03年の笑福亭鶴瓶(65)が下半身を露出させてしまった事例や、13年の森三中・大島美幸(37)が入浴シーンでバストを晒してしまった事例など、大きな盛り上がりとなった。

それだけに今回の収録中心の放送には「ハプニングがなさそうでつまらないな」「生放送じゃないなら意味がない」といった批判的な声があがっている。

 

■「今夜は眠れない」は放送ナシ

また、同番組の深夜の名物コーナーである「さんま・中居の今夜は眠れない」が放送されないことも批判の的になっている。

明石家さんま(62)と中居正広(45)が、生放送にも関わらず攻め込んだ発言から人気になった同コーナー。さんまが放送までの1年間で気になっていた女性たちを発表する「ラブメイト10」を含めて、深夜の要となっていた企画だった。

昨年はゲス不倫の影響で人気が低迷していたベッキー(33)が電話出演し、SMAP解散騒動で話題になっていた中居にさんまが切り込むなど、生ならではの緊張感のあった放送が注目を集めていた。