難病治療薬の開発が進まない理由のひとつは、特許などで情報の流れが阻害されていることだ。9つの大手製薬会社と6つの大学が参加している非営利団体SGCは、「何もかもをオープンにする」ことで、こうした現状を打破しようとしている。