Cyber Security

なぜプライヴァシーは「蒐集」されるのか?:「GDPR:データとインターネット〜EUが描く未来」第2回

グローバル資本主義が地球上のあらゆる場所から富を蒐集する帝国なら、個人データを世界から蒐集する帝国が莫大な富を生み出している。個人データの海賊的な蒐集によって築かれた帝国は、AI(人工知能)からIoT(モノのインターネット)を先導するデータ資本主義の全体を掌握しつつある。

侵入口はコーヒーマシン!? ハッカーが語る「スマートホームとIoTの脆弱さ」

とあるイタリアのホワイトハット・ハッカーが、自宅のスマートコーヒーマシンのハッキングを試みた。わずかな時間でプログラムの書き換えに成功してしまった彼は、そのあまりの簡単さに危機感を覚えた。スマートホームが注目を集めるいま、IoTハッキングの真の怖さと必要な防衛策、そしてそれを防ぎうるデヴァイスについての、いくつかのこと。

1億4,300万人が被害を受けている「米エキファックス情報漏洩」の顛末

米国の三大信用調査会社のひとつエキファックスが、1億4,300万人分の重要個人情報が流出した可能性があると発表し、確認と対応のための専用サイトを開設した。個人はどう対応すべきなのだろうか。その深刻な被害は、遠い海の向こうの事例と見過ごすわけにはいかない。

1億4,300万人が被害を受けている「米エキファックス情報漏洩」の顛末

米国の三大信用調査会社のひとつエキファックスが、1億4,300万人分の重要個人情報が流出した可能性があると発表し、確認と対応のための専用サイトを開設した。個人はどう対応すべきなのだろうか。その深刻な被害は、遠い海の向こうの事例と見過ごすわけにはいかない。

SNSに現れた架空の美女「ミア・アッシュ」は、イランのハッカー集団が仕掛けた「ハニートラップ」だった

イランのハッカー集団が、SNSにつくりあげた架空の美女を使ってサイバースパイ攻撃を仕掛けていたことがわかった。SNSを駆使してターゲット企業の従業員に近づき、マルウェアをインストールさせようとしていたという。その長期にわたる巧妙な手口に迫った。

ランサムウェアの被害は、「WannaCry」だけでは終わらない

「WannaCry」と同じ脆弱性を悪用するランサムウェア「Petya」が、世界各地に被害をもたらした。「WannaCry」の登場後もパッチを適用していなかったコンピューターを中心に被害が広がったようだ。ランサムウェアの脅威は今後も続く可能性があり、予断を許さない。

「音波銃」で電子デヴァイスを“破壊”する──アリババの研究チームが実演した脅威

アリババ・セキュリティーの研究チームが、音波と超音波を使用して電子デヴァイスを攻撃できることを実演した。この技術をつかうと、自動運転車やドローンなど、広範囲の攻撃が可能になるという。その実演の様子を動画で紹介する。