Economy

あなたが勉強した経済学には「アイデンティティ」が足りなかった #wiredcon

いま誰もが「ものが売れない」時代だと言う。人々は広告を信用せず、多様化が進む個人の心を捉えることができる企業は少ない。いま注目されている「アイデンティティ経済学」は、これまでの経済学が扱わなかった個人の自己認識を計算するための新しい学問だ。2017年10月10日(火)に開催されるカンファレンス「WRD. IDNTTY.(ワイアード・アイデンティティ)」に登壇する経済学者ジャン=ポール・カルヴァーリョによれば、ダイヴァーシティにまつわる問題を解決するためには「アイデンティティ」への取り組みが不可欠だという。

第7回:行動経済学は「ラヴストーリー」から生まれた〜連載・池田純一書評

「行動経済学」を生み出し人間の直感は間違うことを明らかにした心理学者、ダニエル・カーネマンとエイモス・トヴェルスキー。本書は二人のユダヤ人心理学者の協働を一種の「ラヴロマンス」のように描く。著者マイケル・ルイスが二人の交流に見出したのは、邦題のように即物的なストーリーではなく、原題“The Undoing Project”が二人の関係性を示唆するように、生き残りをかけて人間の真理へと踏み込んだ二人の「創造」の物語だったのだ。

第7回:行動経済学は「ラヴストーリー」から生まれた〜連載・池田純一書評

「行動経済学」を生み出し人間の直感は間違うことを明らかにした心理学者、ダニエル・カーネマンとエイモス・トヴェルスキー。本書は二人のユダヤ人心理学者の協働を一種の「ラヴロマンス」のように描く。著者マイケル・ルイスが二人の交流に見出したのは、邦題のように即物的なストーリーではなく、原題“The Undoing Project”が二人の関係性を示唆するように、生き残りをかけて人間の真理へと踏み込んだ二人の「創造」の物語だったのだ。

来るべき「自動運転時代」をサヴァイヴするための4つのヒント

自律走行車の普及で運転する行為が不要になる輝かしい未来が待ち望まれる一方で、多くの人が職を失うことも予想されている。では人々は今後、どんな仕事をすればよいのだろうか? インテルのレポートが明らかにした、「自動運転時代」をサヴァイヴするための4つのヒントをご紹介。

鎌倉投信・新井和宏と考える、テクノロジーの限界と「持続可能な資本主義」に必要なこと

雑誌『WIRED』日本版VOL.23「いい会社」特集で、編集部とともに「いい会社の条件」を考えた鎌倉投信ファンドマネジャーの新井和宏。いい会社に投資することでよりよい社会を築くことを目指す彼が、今年3月に上梓した新刊は『持続可能な資本主義』だ。資本主義が限界を迎えるといわれるなか、「持続可能な資本主義」を実現させるために必要なこととは何か。新井が語る、テクノロジーの賢い使い方と、AIの未来がもたらす新しい経済の仕組み。

鎌倉投信・新井和宏と考える、テクノロジーの限界と「持続可能な資本主義」に必要なこと

雑誌『WIRED』日本版VOL.23「いい会社」特集で、編集部とともに「いい会社の条件」を考えた鎌倉投信ファンドマネジャーの新井和宏。いい会社に投資することでよりよい社会を築くことを目指す彼が、今年3月に上梓した新刊は『持続可能な資本主義』だ。資本主義が限界を迎えるといわれるなか、「持続可能な資本主義」を実現させるために必要なこととは何か。新井が語る、テクノロジーの賢い使い方と、AIの未来がもたらす新しい経済の仕組み。