2017年夏の2日間、両国国技館には北米からやってきた「プロレス」を観に、14,000人超のオーディエンスが集まった。会場を包んだ熱気の向こうにみえたのは、グローバル化するエンタメ・スポーツ・コンテンツの未来と、「トランピズム」の一言では括れない米国のありようだった。