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万物の交差点シンガポールから「アート&サイエンス」の未来を考える:ICF2017インタヴュー(3)

シンガポールは、21世紀の「万物の交差点」となり得るだろうか。貿易、交通、経済、情報産業など多領域で東南アジアのハブを担うこの都市国家では、アートとサイエンスの交差も進行中だ。都市とライフスタイルの未来を描く国際会議「Innovative City Forum 2017」のために来日予定のオナー・ハーガーに、彼女が率いるアートサイエンス・ミュージアムの活動や、同国内の動向について訊いた。

国家を人工知能に委ねる時代の安全保障と、そのとき守るべき自由:神保謙(国際政治学者)

飛躍的なスピードで社会に実装されてゆく人工知能(AI)。メディアや研究者は、その恩恵とリスクを憂い、世界を再編し得るその力に畏怖と期待の眼差しを向けている。「Innovative City Forum 2017」に登壇する慶應義塾大学准教授の神保謙に、国際政治学の見地からテクノロジーが導く近未来について訊いた。

AI時代を生きるための「あそび論」:アレクシー・アンドレインタヴュー(ICF2017アート&サイエンスセッション)

「人はなぜクソゲーにハマってしまうのか」。そんな冗談のような命題に挑み、「あそび」を科学し続けてきた研究者アレクシー・アンドレ。娯楽と科学の融合を掲げる「あそび研究者」は、AI時代の夜明けに何を見るのか。2017年10月12日より3日間にわたって六本木アカデミーヒルズで開催される「Innovative City Forum 2017」に登壇するアンドレに話を訊いた。