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iPhone Xの「Face ID」が、10歳の少年に破られた──母親の顔認証がロック解除された“事件”の真相

ニューヨークに住む10歳の少年が、親のiPhone Xの顔認証「Face ID」を偶然にも解除できてしまった。双子でもないのに顔認証を解除できるという不測の事態は、いったいなぜ起きたのか。『WIRED』US版は家族に依頼して、“問題”の再現まで試みた。その衝撃的な結果とは──。

アップルの「Face ID」を、ハリウッドの特殊メイクと勝負させてみた──ばかばかしくも本気な挑戦の軌跡

iPhone Xに搭載されたアップルの顔認証システム「Face ID」は、どこまでセキュリティ能力が高いのか。鉄壁とされる守りを崩すべく、『WIRED』US版は著名なハッカーとタッグを組み、ハリウッドで信頼されている特殊メイクアーティストにマスクの制作を依頼した。膨大なお金と時間を投じた挑戦の結果とは──。

iPhone Xはクールだが、いま買わなくてもいい:『WIRED』US版レヴュー

アップルの「iPhone X」が11月3日に発売された。消えたホームボタンの代わりに顔認証が導入され、有機ELを採用したスクリーンや拡張現実(AR)への対応など、見るべき進化は多い。果たして、これは買うに相応しいデヴァイスなのか。『WIRED』US版が徹底検証した。

スマホで確定申告が可能に? 「iPhone非対応」にネットざわつく

(utah778/iStock/Thinkstock)

さまざまな手続きがインターネット上で行えるようになってきた昨今。ついに確定申告までもがスマホで行えるという朗報が飛び込んできた。

しかし、国税庁が示した「条件」がインターネット上で話題となっている。

 

■スマホで確定申告が可能に?

報道によると、1日の政府税制調査会にて財務省・国税庁は2019年1月より、スマホでマイナンバーカードを読み取り、電子証明書を取得することでインターネット上で確定申告を可能にしていく考えを示した。

これまでにも、スマホから国税庁のホームページにアクセスし、所得税などの申告書を作成することはできたが、最終的には印刷したものを税務署などへ提出しに行く必要があった。

しかし、現在マイナンバーカードの読み取り機能を搭載しているスマホは十数種類で、iPhoneは非対応。日本経済新聞はこの問題について、「国税庁や総務省はカードの読み取りができるスマホの普及をメーカーに求めていく」と伝えている。

 

■さまざまな懸念の声

インターネット上では「iPhoneが非対応」であるなどの問題に対し、様々な意見が飛び交っている。

・この小さい画面で確定申告書類を書く気にはなれません

 

・iPhone非対応…

 

・スマホで確定申告ねぇ…iPhoneは非対応だし、セキュリティ面は大丈夫なのかな?

 

iPhoneユーザーからの「残念」といった声が目立つ。また、重要な個人情報を扱うため、セキュリティ面に対する懸念の声も多くあげられている。

 

■そもそも「マイナンバーカード」持ってる?

マイナンバー記載の身分証明書として、確定申告をはじめ様々なシーンで持っていると便利なマイナンバーカード。申請する義務はないのだが、普及率はどのくらいなのだろうか。

しらべぇ編集部が2016年12月の時点で行った調査では、全体で38.1%の人が「持っていない」と回答。職業別に見てみると、公務員が最も高い割合を占めた。

今年も到来しつつある「年末調整」や「確定申告」シーズン。必要な資料の収集など、ゆとりを持って迎えたい。

iPhone Xの「Animoji」を支える技術と、その進化の先にある「恐ろしい」未来

アップルが「iPhone X」から提供し始めた、顔認識技術による動く絵文字「Animoji」。実用化の背景にはカメラの進化だけでなく、欧州の技術者たちが開発した画像解析アルゴリズムの存在があった。その研究開発の裏側に迫ることで垣間見えてきたのは、「実物とアヴァターを区別できなくなる」という恐ろしい未来だ。

iPhone Xの顔認証は、トランポリンで跳びながらでも機能するのか──その実力を試してみた

2017年11月3日に発売されるアップルの「iPhone X」は、顔認証機能に対応したカメラが大きな特徴のひとつだ。この顔認証は、果たしてトランポリンで跳びながらでも機能するのか? 『WIRED』US版による、カメラ機能を中心としたファーストインプレッションをお届けしよう。

音声アシスタントが普及すれば、「人間の脳の能力不足」が問題になってくる

アップルのワイヤレスイヤホン「AirPods」でSiriを使うといった「クールな未来」は、おそらくは実現しない。何かの作業中に音声アシスタントを使って別の作業を行おうとすると、脳は複数の作業を同時にこなすことができないからだ。これは人間の体で生きている限り、解決することのできない問題なのだという。