(Art Wolfe/iStock/Thinkstock)

5日午前10時頃、JR東日本管内で大規模な停電が発生。山手線・京浜東北線・埼京線・常磐線など7路線が42分間ストップした。

通勤ラッシュ時間帯ではなかったものの、通学の大学生や移動中のサラリーマンなど約4万1,000人の足を直撃。止まっていた時間が長かったこともあり、イライラを募らせた乗客もいたよう。

また、原因の分からない停電だっただけに「テロではないか」などと、不安の声もでた。

 

■原因は人為的ミス

多くの人々を不安に陥れた停電の原因は、なんと人為的ミス。埼玉県蕨市の変電所で点検・修繕作業を行っていた作業員が計器の操作を誤り、送電を止めてしまったという。

単純なミスで4万1,000人の足に多大な影響を出したJR東日本に、怒りの声や、単純ミスで簡単にストップしてしまう現状に不安の声が。

今日のJR停電はもろ影響受けたので腹たった。操作ミスって話があるけど素人なんか?マニュアルとかどうなってんだこれ⁉︎

— カラコンのコトはもう聞いちゃダメ (@toyona50j) September 5, 2017

JRの停電騒ぎ、原因は操作ミスらしいけど、この前のネットワーク障害もそうだし、ちょっとしたミス(具体的には説明されてないと思うが)がとんでもない社会影響を与えるケースが増えてないか?個人で補償できる範囲を越えてるし、何か対策が必要なのでは?予防なのか保険なのかわからないけど。

— 関屋 (@sportypoppa) September 5, 2017

 

■振替輸送が実施されるが…

今回の大規模停電に限らず、針の目のようなダイヤが組まれる首都圏では、人身事故などで電車がストップすると、目的地にたどり着けない事態が発生する。

そんなとき、鉄道会社では「振替輸送」を実施。ほとんどの人は無償であることから、振替輸送を利用するだろう。

一方で、振替先に人が殺到したり、乗り換えに向かううちに運転再開したりすることもあり、電車や駅で待機して再開を待つほうが得だとの声もある。

一体、電車ユーザーはどのような対応をとっているのだろうか?